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フォグランプ取り付け（試作）
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
車の購入時に出目金みたいだから絶対つけない方が良いとディーラーから言われて ソノトウリだと納得して購入したが 雨の日に全然見えません（オジサンだから） 暇だから無謀だけど自作してみようと思いました。
2
一番小さいフォグランプのPIAA 002を購入 （本当は、プロジェクタータイプ ３０００円を先に衝動買い バカだね） 50㎜より大きくなると内部のフレームに当たり取つきません。PIAAは、取り付けステーの位置が50㎜より内側にあり 干渉がありません。
3
ダミーダクトの購入
4
塩ビ管の購入 内径に５０ｍｍのフォグランプが入るサイズをダミーダクトの傾きに合わせて斜めにカットする。 厚みはダクトと同じ位でカットする。 ごめんなさい 作業中の画像は何もありません。
5
太い赤の部分が塩ビ管と干渉します。奥の細い赤の分がフォグランプ本体に当たります。
6
途中の画像なしm(__)m 細い出っ張りの一番下側にホールソウで穴をあけます 取り付け角度があるので最終的には、楕円にする必要があるリューターで会わない分を削ります。削りすぎると隙間の補修や取付強度など後で面倒な問題が出てきます。ちなみに押し込む位の固さに合わせています。
7
裏面をプラスッチクパテで補強します。乾いたら一度 車体本体に取付けて干渉部分を確認します。OKであればステーの取付およびランプ側のステーを長穴加工して取付けます ランプと塩ビの隙間はオーリング（型式P)をはめ込みます。
8
塩ビの長さが短いのでランプが少し前に出ますがもう少し奥に入れる場合は塩ビに雨どい用を差し込めば、たぶん内部の干渉なく取付けられると思いますが自己責任でお願いします。塩ビ管の耐熱温度はOKですが雨どいの方は分りません。
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