トラスト GReddy ダイレクトエアインテーク取り付け

まずはバンパーを外します

そして、純正のエアクリーナーダクト、ラジエーターカバー、エネルギーアブソーバー（バンパーとレインフォースの間の発泡スチロール…こんな名前だったのか笑）を外します。
エネルギーアブソーバー（つまり発泡スチロール）とエアクリーナーダクトはもう使わないのでサヨナラです。

取説に従って、トラストのエアインテークに付属のスポンジシートを貼っていくのですが、取説上は車両のエアクリーナーBOXの差込口と当たる面に一周と書いてありましたが…付属のスポンジシートがやたら余るのでエアインテークとエアクリーナーBOXが密着するように勝手に二周貼り付け位置を追加しました

ラジエーターカバーとインテークダクトが一部接触してしまうので、ラジエーターカバーをカット

ここまできて、ちょっと反省…
取説ではこの後レインフォースにφ10の穴を二ヶ所開けて、付属のクリップでエアインテークを固定しろと…
取説を事前に読まなかったので電ドリの充電をしていない…作業前に取説を一読してから始めればよかった…
そこで別の方法で固定を試みます。
位置合わせをしてみると、エアインテークとレインフォースが接触する面積がそこそこあるので両面テープでの固定を試みました。

ラジエーターカバーを戻し、エアインテークの上面をL字板金で固定、本来φ10の穴を開けてクリップ留めするところは両面テープで固定します。
取り付け後、本体にガタ等ないか確認しましたが、ガッチリ止まってるので落ちることはまずないと思います。

バンパーを取り付けたら完成です。
グリルをメッシュに変えてるのでインテークダクトが思ったより目立ちます🎵

もう少しナンバーが上に上がると、より空気を良く吸ってくれそうですが、とりあえず一旦このままで(๑¯∀¯๑)