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たくろー@VBH-Kのブログ一覧

2026年09月13日 イイね!

続:スバル純正ドラレコのMicroSDに関する一考察

続:スバル純正ドラレコのMicroSDに関する一考察先日の記事にて、スバル純正ドラレコのMicroSDについて考えてみましたが、今日はその続きになります。

タイトル画像の製品、Transcendの64GB高耐久モデル(TS64GUSD350V)の新品未開封品がメルカリにかなり安く(と言っても一時期よりは高価ですが、2026/9/10時点のAmazon価格の半値以下)出品されていたため、これは買いだと思い即購入。

前回同様UbuntuにてCIDを調べます。

購入品:74 4a60 55 53 44 55 31 20 780bfb47 0192 00
純正品:74 4a60 69 2d 54 46 20 10 1f1901a4 019c 00

前回の記事で考察しましたが、MID/OIDが一致しているので、いい流れの予感です。

ちなみにPNMは、
購入品:55 53 44 55 31 → USDU1
純正品:69 2d 54 46 20 → i-TF_ (”_”はスペース)

64GBなので初期フォーマットはexFAT、クラスタは128KBです。

専用ビューワーソフトS20でフォーマットすると容量に関係なく、FAT32/クラスタ32KBでフォーマットしていることは確認済みなので、S20にてフォーマットします。

PowerShellにてGet-CimInstanceコマンドを叩くと
>> FileSystem : FAT32
>> BlockSize : 32768
が返ってきます。ここまで問題なし。

ドラレコに挿しドキドキしながらエンジン始動。

お、いつもの残念なお知らせが鳴らない。そしてRECランプ緑点灯。

非純正カードですが、無事純正認定されました。



これまでの流れで分かったこと。
やはり諸先輩方の言うことは邪念を持たず聞くべき。
皆さんが書かれている通りTranscendであれば問題ありませんでした。

そして、なぜTranscendなら問題ないのか。
CIDを調べたことで、MID/OIDが純正品と一致、PNMは不一致が判明。
→純正ドラレコはMID/OIDにて純正/非純正を判別している説が濃厚。
→SPの産業用SDT330はTranscendのOEMである可能性が高い。

ちなみに引き出しを漁っていたら出てきたTranscend製8GBのMicroSDは、
MID/OIDが1c5356で、もちろん非純正認定されてしまったので、Transcendなら何でもよいというわけではなく、MID/OIDが744a60である必要が濃厚だと思われます。

前回記事でも書きましたが、海外の方の検証によるとGigastone製でも744a60があるそうなので、Gigastoreでも純正認定される可能性はありそうです。

純正がSPの産業用であることから同等スペックを求めるならTranscendの産業用
USDC10I(MLC)、USD460T(3D TLC)あたりを試してみても良いかもしれませんね。

興味はありますが、問題は解決したので一旦検証はここまでとします。

ここまで頑張って検証したものの、そもそも画質がひどすぎて使い物にならないレベルなので、SDカードを入れ替える意味があるのかと…
Posted at 2026/09/13 15:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月10日 イイね!

スバル純正ドラレコのMicroSDに関する一考察

スバル純正ドラレコのMicroSDに関する一考察スバル純正ドラレコのMicroSDですが、
16GBでは心許ないので大容量化しました。


結果を先に言うと「失敗」です。
まぁ使えないことは無いのですが。
以下は失敗に至った経緯と、失敗した原因についての考察です。


先輩方のレビューによると、
・128GBを入れても64GBまでしか記録されない
・TranscendのMircoSDなら非純正エラーを吐かない
とのことなので、Transcendの64GB(High Endurance)を物色しましたが、昨今のメモリ高騰の煽りを受けて128GBで12,000円程度、64GBでも10,000円弱と恐ろしく高騰していたため購入を断念。


純正ドラレコ付属の純正MicroSDはSP(Silicon Power)製のSDT330という産業用モデルで、データシートによるとMLCとのことですが、TranscendのUSD350Vシリーズ(High Endurance)はTLCとなっています。
ということは、SPのMLCでも良くね?と安易に考えていたら、旧モデルですが
SP064GBSTXIU3V10SPがヒット。しかも安い。
ということで安物買いの銭失いになる覚悟で上記のMLC版を購入。


※ちなみにドラレコに使えそうなSPの現行シリーズにはSuperiorとHigh Enduranceがありますが、どちらも高品質NANDとしか謳っておらず、MLCではなくTLCではないかと予想されます。なおSuperiorとHigh Enduranceの違いはというと、High Enduranceの方が動作温度のレンジが広く、耐振動性能、耐衝撃性能をわざわざ記載しているので、High Enduranceの方が高耐久なのでしょう。


下準備として、純正MicroSDをPCに認識させ、PowerShellにて以下を実行。
>> Get-CimInstance Win32_Volume -Filter "DriveLetter='E:'" | Select-Object FileSystem, BlockSize, Capacity, FreeSpace

すると以下が返ってきました。

>> FileSystem : FAT32
>> BlockSize : 32768
>> Capacity : 15468593152
>> FreeSpace : 1335427072


ここからフォーマットはFAT32、クラスタサイズは32KBということがわかりました。
次に、今回購入したSPのMLC版64GBについてPowerShellでコマンドを実行すると、以下が返ってきました。

>> FileSystem : exFAT
>> BlockSize : 131072
>> Capacity : 62855839744
>> FreeSpace : 62855184384


フォーマットはexFAT、クラスタサイズは128KBですね。
このままでは使えないので、専用ビューワーソフト「SR Viewer S20」にて初期化します。
再度PowerShellでコマンド実行。

>> FileSystem : FAT32
>> BlockSize : 32768
>> Capacity : 62855839744
>> FreeSpace : 62855708672

無事FAT32、32KBクラスタ化できました。

意気揚々とMicroSDをドラレコに入れ、エンジン始動。

「ピッ。純正のSDカードを使用してください。」

はい、結果はもちろん残念でした。そんなに甘くはいかないですよね・・・


これ以上どうすることもできないので、どこを見て純正かどうかを判断しているのかCIDを取得して検証してみます。
WindowsではCIDを取得できないのでLinux(Ubuntu)の出番です。
なお、USBカードリーダーではCIDを取得できないので、SDカードスロットが必要です。


UbuntuでTerminalを起動し、まずは「lsblk」を実行し、SDカードがスロットで読み込まれていることを確認。
当該SDカードが「mmcblk0」で認識されていればOK。

スロットとして読み込まれていることが確認できればそのまま以下を実行してCIDを取得。
>> cat /sys/block/mmcblk0/device/cid

すると32桁の羅列が返されます。この羅列を以下従い当てはめていくことで解読できます。

12 3456 7890ABCDEF GH IJKLMNOP QRST UV

12 → Manufacturer ID(MID)
3456 → OEM/Application ID (OID)
7890ABCDEF→ Product Name(ASCIIコード)(PNM)
GH → Product Revision(PRV)
IJKLMNOP → Product Serial Number(PSN)
QRST → Manufacturing Date(MDT)
UV → CRC

で、実際にCIDを取得すると以下が返されました。
純正品:74 4a60 69 2d 54 46 20 10 1f1901a4 019c 00
購入品:9f 5449 53 50 43 43 00 20 a681004a 012c 00

同じSP製のはずですが、いきなりMIDが違っていますね。
まぁIDに対応するベンダーは非公表なのでわかりませんが、
海外の検証サイトによると、MID/OIDが

74/4a60 だと Gigastone, Transcend
9f/5449 だと Amzwn, Kingston, Kodak, Micro Center, Silicon Power, Verbatim

となるようです。
ドラレコがCID上6桁が744a60であることで判断しているのだとすると、
Transcendが非純正エラーを吐かない(吐きにくい)というのも納得できそうです。
もちろん見ているところはこれだけではない可能性も十分あり得ます。

Transcend製のMicroSDを買ったのにベンダーがSPとかだと744a60でないので、
ハズレってことになりますね。

ちなみに、PMNはASCIIコードなのでこれを変換すると、
純正品は「i-TF 」、購入品は「SPCC」です。これが何を意味するのか…


Transcendのカードで検証したいところですが、そんなもの持ってないんだよなぁ・・・
上手くいっている方がいたら、もう少し考察を深めたいので、
そのカードのCIDをコメントに貼ってください。

とりあえずTranscendの価格が落ち着くまで非純正で対応することにします。
「非純正SDカード通知」をOFFにしておけばうるさくないので。
Posted at 2026/09/10 00:34:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月07日 イイね!

シビックタイプR(FL5)の試乗

シビックタイプR(FL5)の試乗今日は機会がありシビック タイプR(FL5)を試乗してきました。

ホンダ車を運転するのは軽自動車を除いてほぼ初めてですが、FL5試乗前の印象としてはかなりカチッとしたレーシーな感じだと思っていました。

が、実際に運転してみるととても扱いやすく、何ならVBHより乗りやすくない?って感じです。
スペック的には当たり前なんですが、330PS、420N·mなので非常にパワフルであり低回転域のスカスカ感もありません。
シフトについては思っていた以上にゴリゴリ感は無く、なんならWRXのTY75よりスコスコ入るのでシフトフィールは非常に良かったです。
最初はクラッチのバイトポイントが分からず戸惑いましたが、割とレンジが広いようで適当に半クラしても噛んでくれます。

そして何より衝撃だったのがレブマッチシステムですね。
WRXでは変速時にブリッピングして回転数を合わせていますが、FL5は、クラッチ切ってシフト入れると勝手にブリッピングしてくれるので、今はこの速度で走っているからこんなもんまで吹かせばいいかなって考える必要がないうえに、ヒール&トーも必要なく変速ショックはほぼありません。これはスゲェ…

ATが長かったので、VBH改に乗り換えた直後は、MTってこんな考えながら運転してたっけ?思ってました。
まぁ以前は独り身でしたが、今は子供をはじめとして家族が同乗する機会が多く、変速ショックにはかなり気を使うようになったからかもしれませんが。

一方で、FL5はいい意味で機械が介入してくれるので、雑にクラッチ繋いでもエンストしないし変速ショックもないので、私のようなMT久しぶりって人や初MTって人でも、MT操作上手くない?と勘違いできます。

そういう観点で見ると、スバルは操作の主体は人間にあり、うまく乗りたかったら練習しろよ、という感じ。一方のホンダはどんな操作でも機械の方でいい具合に処理するから、誰が乗っても気持ちよく運転できるよって感じ。かな?

ただ、シートポジションは私にはちょっと合わず、私のような短足にはクラッチが少し遠いように感じました。そのためシートを一番前にしたんですが、テレスコを一番前にしてもちょっとハンドルが近く、シフトレバーはちょっと遠いって感じで、あまりしっくりこない感じでした。慣れもあるんでしょうけど。
あとは燃費の割に燃料タンクが47Lしかないので、給油が増えそう…

内装に関してはダッシュボード全面がスエードになっている点が良かったのと、リヤシート及びトランクが思っていたより広くなかなか実用的だと感じました。
家族を説得する材料には使えそうですね。

あくまで街中での試乗なので、ぶん回すとかスピード出すとかはしてませんが、全体的な出来は申し分なく感じました。


近いうちに行われるであろうマイナーチェンジとHRCの噂について、営業マンに聞いてみましたが、今のところまだ情報は無いとのこと。現時点では乗り換えるつもりは全くありませんが、MC後はどうなるか分かりませんね。笑

一応見積を作ってもらいましたが、WRXと同等のMOP・DOPを付けて700万弱なので、WRXのリセールバリューによってはアリかもしれません。
Posted at 2026/09/07 23:55:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月18日 イイね!

601台目のSport#!?

601台目のSport#!?マジでどうでもいいんですが、
興味本位でWRX STI Sport#の車台番号を調べてみたところ、登録されているかどうかはさておき601台存在していることが分かりました。


プロトタイプや先行生産されたデモカーでは?とも思いましたが、1台目と2台目の差は3だったので1台目が先行生産車とは考えにくい気がします。(1台目と2台目の間にいたのはBlack LimitedⅡでした)


Sport#の1台目から600台目までの番号差は1174だったので、Sport#が600台生産される間に574台のS4が生産されており、割合的にラインの約半分がSport#に充てられていたと考えると、一気に600台を作り切ったように見えます。


で、今回見つけた601台目は、600台目の車台番号から672離れていました。


うーん、これはどういうことでしょうか??
先行生産されたデモカーに、今になって番号が付与されたということでしょうか。



ちなみにWRX S4 STI Sport#も501台存在しており、これは1台目から2代目の差が890あるので、1台目は先行生産されたデモカーなのではないかと予想しています。



どなたか詳しい方がいたら教えてください。



ちなみに私のはなんと1台目でした。笑
シリアルナンバーが付いていたとすると1/600だったのかな?ロマンが膨らみます。笑
Posted at 2026/08/18 23:19:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月16日 イイね!

夏の思い出

夏の思い出夏の思い出…というほどの大層な話ではありませんが、
お盆休みは実家に帰省してました。

両親に孫と会わせるという目的もありますが、地元に帰って来たからには走らねば、ということで
GRFの最終日に走って以来約5年ぶりのHidaburgring Drive Wayです。

全長約106km、標高差約600m、4kmを超える直線、
まさに飛騨のニュルブルクリンクだと思って勝手に命名しています。笑

まだ慣らし運転中ですし、昔ほど若くないので攻めた走りは全くできませんが、
GRFに比べて剛性感が高いというか車体のよじれがなく、ハンドルを切ったら
スッと頭が入り思ったラインに乗る感じがとても気持ちいいです。

巷ではTY75が酷評されておりTY85を望む声が多いですが、こういった道を流しつつ
たまに気合い入れるくらいだったらTY75で全く問題ないなと感じました。
ただ、攻めた走りをするならちょっと鈍さを感じるところもあったので、
ショートストロークのギヤシフトレバーが気になるところではあります。




こんなところに停めて写真撮ってても、
車が1台も通らないのがヒダブルクリンクのいいところですね♪笑
実物だとめっちゃかっこよく見えるのに、写真だとなぜか不細工に見えるんですよね…





デカい羽根に憧れていた時期もありましたが、これはこれで落ち着いているし
なかなかスタイリッシュな感じがして私は好きです。





ビダブルクリンクの途中に某Zが祀られている神社があるので立ち寄りました。
久しぶりに来ましたが、ちゃんと手入れされていて驚きました。
ただアブが大量に飛んでいるのでこの時期に来るところではないですね。。。




話は変わり、GRFに履かせていたGC-012Lが実家の倉庫に眠っていたので
VBHに履かせられるか試してみました。



やっぱかっこいいなぁ。けど18インチになるとなんか小さいですね。
18インチってのもありますがやっぱ軽い。というか純正が重い。
これはタイヤ交換が辛そうです…
そしてこうやってみるとやっぱりフェンダーとの隙間が気になるので車高下げたく
なるんですが、せっかく専用チューニングされた電制ダンパーだからなぁ…





GC-012Lは18インチ9J、オフセット+45なので、計算上はギリいけるはず。
いけてる??個人的にはOKなように見えますが、見る角度によってはアウトにも
見えなくはないので見る人の裁量に委ねられそうな感じです。
ちょっともったいないけどスタッドレス用にする予定です。






そんなに乗る時間が無かったものの、納車1か月でとりあえず取説に書かれている
慣らし運転のノルマの1000kmは達成しました。
が、私のMT慣らしはまだまだかかりそうです。笑
Posted at 2026/08/17 00:20:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「続:スバル純正ドラレコのMicroSDに関する一考察 http://cvw.jp/b/1275749/49300466/
何シテル?   09/13 15:07
【車歴】 ・SUBARU プレオ ・SUBARU WRX STI(GRF) ・Audi Q3(8U) ・SUBARU WRX STI Sport#(VB...
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