カプリコン11のブログ一覧

今日、帰宅した時、ちょうど24万キロに
なっていたので撮影しました。

まだまだ走れます。
目指せ〇十万キロ！

毎年恒例？の大阪オートメッセに行ってきたので
ほんの一部、回った順番に画像をupします。



「マルティニ」カラーが鮮やかな「リバティーウォーク」のランボ・カッコいい～です。






日産自動車大学校の「Z34」アゲ仕様！ってタイヤめちゃハミ出してますケド・・・。






「スズキ」にいた尾根遺産です。






同じく「スズキ」の尾根遺産です。






二人揃って「スズキ」の尾根遺産です。






「スズキ」で尾根遺産ばかり撮ってないですヨ。ジムニーのトラック仕様です。






「5-56」でお馴染み「呉工業」のゆるキャラ？名前は何でしょう？？






「ホンダ」F-1「トロロッソ」です。今年からは「レッドブル」も加わるので楽しみです。






「ダイハツ」1960年代後半のレーシングカー「P-5」をレストアした車両です。






「ダイハツ」の尾根遺産です。






「ミラトコット」のメーカー・カスタムの１台です。






少し着衣が乱れているように見えてる尾根遺産ですがコレでイイのでしょうか。





少し落ち着いて「コペン」のアゲ系の車両です。コレもアリかも？！






「トヨタ」の「スープラ」です。凄いです！ココまで撮るのがイッパイでした。
大勢が寄り集まって大変な状況でした！！凄い人気です！！






「ヤリス」WRカー。この車両が綺麗なのはレプリカだそうです。






「TS050 HYBRID 」8号車です。2018年ル・マン24時間レース優勝車両です。
24時間・戦った痕が付いていて臨場感が半端ないです！






「アルト」のアゲ系「シュピーゲル」のデモカーです。






コンデジに視線を向けて頂いた尾根遺産です。






後姿が弩迫力を醸し出している「マルティニ」カラーの「ポルシェ」です。






この尾根遺産もコンデジに視線をくれてアップも撮れました。






「NGK」の点火プラグのキャラクターはサービス精神旺盛で何ポーズも頂きました。






驚き！「CUSCO」のデモカーは横倒しに展示されていました。
底回りの補強パーツが丸見えになる展示方法で度肝を抜かれました！

今年も大勢の人混みの中で疲れながらも楽しんできました。

先日「スズキ」エンブレムに
チタン焼色塗装を施しました。



調子に乗って「ワゴンR」エンブレムも塗装してみた。
「R」部分をゴールドっぽくしたかったのでこんな感じです。






調子に乗って代車の「ekワゴン」号のエンブレムも塗装を施した。
「ek」部分をゴールドっぽくしてみたので「ワゴンR」と逆の順番にしてみた。






モチロン「スリーダイヤ」にもチタン焼色塗装を施した。






代車「ekワゴン」号のバックドアです。
イイ感じに見えるのは自己満足によるものです(笑)

高松空港にはB787が時々飛来してきます。



が19日(月)朝、B787が2機になりました。






コンデジのズームを目一杯で撮影すると何やらエンジンカバーの一部が外されてます。
詳細は不明です・・・。

高知県から「四国カルスト」の「天狗高原」を目指して登坂すると、
天空？に近づいた気にさせる風景が広がっていました。






「四国カルスト」の「天狗高原」にある「天狗荘」の敷地内には愛媛と高知の県境が
こんな感じであります。（建物の中にも県境があるそうです。）






「天空の道」と呼ばれている県道383号線をドライブに出発すると
カルスト台地特有の石灰岩が顔を覗かせてイイ感じにドライブの始まりです。






「五段高原」あたりは石灰岩の岩肌が露出した景色が楽しめます。
道幅はあまり広くないのですが所々で広くなっている所で停車してパシャリ！






カルスト台地と「天空の道」でプリウス号も一緒にパシャリ！天空に届きそうかな。






遠くの山々と風車が見える下りの直線道路に吸い込まれそうです＾＾






「四国カルスト」の中央あたりです、先ほどの風車が大きく見えてきました。






「姫鶴平」風車のある風景。






「姫鶴平」牛とのツーショットです。（パネルですが・・・笑）






四国カルストの西端に位置する「大野ヶ原」あたりに差し掛かると「牛」いました。
遠かったのでツーショットは叶いませんでしたが＾＾

今回は日中のぶらり旅でしたが今度は是非、満天の星空 を見に行きたいですネ＾＾