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ガレージの内側ドアに
ドアマンを取付します。



ガレージの内ドアです。






良く見る光景はドアの開けっ放し状態。






電動工具で有名なリョービのドアマンです。






取付方法によって型紙が数種類あるので型紙を選定します。






型紙をドア＆ドア枠に合わせテープで貼り付け、穴を開けます。
使ってる工具はマキタです＾＾






ドア枠側にアーム取付用のブラケットをインパクトドライバーでネジ留めします。
先に穴を開けているので秒殺でネジ留め出来ます。






ドアマン本体取付用のブラケットをドアに同じくインパクトドライバーでネジ留めします。






ドアマン本体を先ほどのブラケットに+ドライバーでネジ留めします。
裏側がガラスなのでインパクトドライバーは使いません。(滑ると割れるから)






ドアマン本体にアームを+ドライバーでネジ留めします。






ドア枠に取り付けたブラケットにアームを+ドライバーでネジ留めします。






本体右側に開閉の重さを調整するネジがあるので付属の6角レンチで調整します。
少し軽めに設定しました。






本体左側にドアが閉まる速度調整ネジがあるので好みの速さに+ドライバーで調整。






ドアを70°以上開くをストッパー機能で保持でき手が塞がる場合にも便利です。






一通り動作確認が出来ればカバーを装着して完成です。
これで開けっ放し状態が激減すると思います。

NSXレース用ホイールを展示しました。
お店にですけど＾＾



展示用ラックにギリギリ入りました。






1穴です、いわゆるセンターロックですね。






これでもフロント用です。
リア用は幅が広すぎて展示用ラックに入らなかったので丁重にお断りしました。






ホイールのサイズです。
PCDは裏側の穴になります。
勿論、鍛造になります。