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以前のブログで「絵になる男」の話を書きましたが、ついに彼が来日します。エイプリルフールではありません。

日本は３公演のみ。やはり売れっ子で、年末まで世界各地でのスケジュールがびっしり。

東京は４月３日。あさって。
当然チケットは既にSOLD OUT。
でも、大丈夫、ちゃんとゲットしています。

きっと、面と向かって会うことはできないと思うが、きっとすばらしい演奏を聴かせてくれるであろう。

メンバーもすばらしい！！！
クリス・ボッティ　Chris Botti（トランペット） 主役
ビリー・チャイルズ Billy Childs（ピアノ） 繊細なタッチ
ビリー・キルソン　Billy Kilson（ドラム） この人は天才、むしろ奇才
マーク・ホイットフィールド　Mark Whitfield（ギター） はっきりいって主役
ティム・ルフェーヴルTim Lefebvre （ ベース）NEW 　
アンディー・エズリン　Andy Ezrin （キーボード）NEW
チー・ユン　Chee-Yun（ヴァイオリン）NEW 知らない
サイ・スミス　Sy Smith （ヴォーカル）NEW きたー！アフロが見たい！

ボルボの夏タイヤが交換時期を迎えている。
今はまだスタッドレスを履いているがそろそろ夏タイヤに換える時期であり、ついでにタイヤの交換もと思っている。タイヤサイズは純正が２０５／４５−R１７であるが、選択肢の少なさから、２１５／４５−R１７が現実的なサイズとなる。

パイロットスポーツ？
プレセダ？
ポテンザ？
レグノ？


製造から１５年経っている車には、もういいでしょう。
廉価なタイヤで十分では。
インターネットで検索するとたくさんヒットします。
しかし、タイヤは重要なパーツというのは重々承知している。
廉価タイヤではブランドネームはあまり意味がないというのも承知しているつもりだが、やはり、老舗タイヤメーカーというのは安いタイヤでもそれなりにこだわりを持って作っている、と信じたいのは勝手すぎるだろうか。

今、考えているのが、「ピレリP７０００」

この選択、どうでしょうか？
アドバイスお願いします！！


この夏、７回目の車検を迎えようとしている８５０。
明らかにペイントは色褪せてきている。
しかし、驚いたことに、この車の魅力は一向に色褪せていないように思う。
むしろ、魅力を増している（、と勝手に思っているだけでかもしれないが；汗）。