NewYorkBachのブログ一覧

あれ！テキサス親父、本出したのか！！知らなかった！
（出版社も商魂たくましいなぁ：笑）

テキサス親父を知らない方は下のYoutubeをどうぞ！

まあ、鯨に関してはいろいろな考えをお持ちの方がいると思います。極端な思想はあまり好きではありませんが、我々が生きてく上ででは、いろいろな生き物の犠牲になっていることは間違いないと思いますし、忘れてはいけないということだと思います。

食事のときは、「いただきます」と、小さい頃から教えられていますが、その意味を考えるいい機会としてはいいかもしれません。



鯨いるか問題以外にも、トヨタのリコール問題でも吠えています。

みなさん、こんにちは。
ここのところ、ブログの更新はおろか、お友達のブログチェックすらできていませんでした。
今まで「忙しい」と言っていましたが、嘘でした。今の忙しさに比べたら、全然でした（笑）

やっぱり、車の話題なしでは、この忙しさは乗り切れないので、頑張ってブログ更新です（爆）






みんからの記事で「ポルシェモニターキャンペーン」というのがありました。応募すると、ポルシェを貸してくれるらしい。興味なかったのですが、副賞の帽子かカバンが欲しいなぁ、と思って応募していました。

で、なんと！！

当たりました！！！

カレラのモニターが。。。。。

帽子かカバンと交換してくれないかなぁ。


でも、せっかくの機会だから、借りてみようかなぁ。
でも、買えないしなぁ。。。。一年くらいならいいんだけど、３日じゃなあ。

みなさんなら、どうします？

毎日通勤で車に乗っていると、様々な場面に出くわす。

「んだぁ！いまのは！！」

なんて思うこともあるが、ぐっとこらえて安全運転。




そんな中で、道を譲ったとき、相手から、軽く手を挙げたり、会釈されたり、パッシングされたりするのは、なんともすがすがしい気分になる。もっとも、挨拶をすることで安全確認がおろそかになってはいけないが。なかには、当たり前のように走り去っていく車もいて、「なんだかな。。。」と思うこともあるが、まあ、余裕がなかったんでしょ、と思うことにしている。

アメリカにいたとき、ドアを開けて「After you」と言って相手を先に通してあげる場面をよく目にした。なかなか気持ちのいい場面だ。日本でもこういった場面は以前から目にするが、ちょっと気恥ずかしいので、実践するには勇気がいる。もっとも最近は自動ドアが増えたので、こんな場面も少ないかな。

この辺のコンビニではまだドアのところが多い、きっと自動ドアでは虫が入って来てしまうからかな。わたしはここでいつも「after you」を実践している。見ず知らずの人に、ドアを開けて道を譲る。好意的な反応など来してはいけないとわかっているが、いろいろな反応があって、これもまた勉強になる。
何も言わず、当たり前のように通り過ぎていく人。「どうも」と言って通る人、まあ、なかには「はぁ？」って顔の人もいますが（汗）。

先日、何も言わずに通り抜けたていった今風のあんちゃんがいました。まあ、若いからなぁ、なんて思いながら、買い物を済ませて、お店を出ようとすると、ドアを開けて、after youしてくれる人が！そう、そのあんちゃんでした。

どうです？
あなたもこの「after youの愉しみ」実践してみませんか（笑）