フルード交換・エア抜きの仕方(クラッチ編)
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今回はクラッチフルードの交換・エア抜き方法を紹介したいと思います。
作業はペダルを踏む人と、抜く人の二人で行います。
皆さんご存知と思いますが、写真で移ってるリザーバータンクの小さいほうがクラッチです。
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クラッチフルードはインテの場合は写真のようにエンジンルームの手前にあります。
赤いまるの部分を緩めるてフルードを出します。
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フルードの交換手順としては、リザーバータンクが空にならないように足しながら、クラッチを奥まで踏んでフルードを出していきます。
(このとき、クラッチペダルが戻ってこなくなりますが引っぱって戻しながら続けてください。)
汚いフルードが出なくなるまで繰り返します。
締めるときは、クラッチを踏んでいる時点で締めてください。(このほうがエアがはいらなそうなので)
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もし、エアが入っているようならそのエアを抜くためにちょっと違うやり方をします。
早い話がペダルを踏むときにダブって踏むのです。
ダブリ方はフルードを抜くナットが締まった状態でペダルを奥まで踏む動作を3,4回行い、最後に踏んだときにフルードを抜くだけです。
これを何回か繰り返せばエアは抜けると思います。
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この作業の注意点は
フルードを抜くときは(ナットを緩ませるとき)ペダルを踏む人はペダルが奥まで入っていくからって足を戻したりしないで奥まで踏むようにしてください。
これらのタイミングは、抜く人が声でペダルを踏む人に教えてあげてください。
あと、ブレーキフルードは塗料を溶かしてしまうので、車のボディに付かないように気を付けてください。
付いてしまった場合は、水に溶けやすい性質なので水でよく洗い流せばいいと思います。
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