ソラン２のブログ一覧

ホンダ シティ(1993年に生産・販売)のオプションとして

当時不人気だったモトコンポが

製造中止後プレミア価格で流通する昨今っすが



現代版モトコンポが登場するらしいです(瀑嘘^^


≪RESPONSEより≫




ホンダの四輪コンセプトモデルなどの間に挟まれて

展示されている小さな『MOTOR COMPO』




担当者によれば「開催中、毎日デモ走行する予定です」とのこと

「EVの夢の姿を映し出す試み」（同社）として

前輪駆動でつくられたMOTOR COMPOの走る姿は

報道公開初日のプレスカンファレンスで披露された




ホンダ関係者は「はっきりとした時間は決まっていないが

毎日どこかで実際に走っている姿をお見せしたい」と話す



『いつ走りますか』と気軽に我々に聞いてみて

モトコンポの未来像をみなさんと共有したい

ただ、あまり細かいツッコミは困っちゃうけど」と

関係者のひとりはPRしていた


現代版?未来のモトコンポカワイイよね♫

旅行先のチョイ乗りには最適(^0^)/

是非販売して欲しいモノです!!^^

 

フィアットの高性能車部門、アバルトは21日

イタリアで12月3日に開幕するボローニャモーターショー11において

アバルト『595コンペティツィオーネ』を初公開すると発表


同車はフィアット『500』の高性能バージョン

アバルト『500』をベースに、パフォーマンスをいっそう高めた仕様

車名の「595」とは、1957-72年に生産されたアバルトの名車、『595』に由来している



595コンペティツィオーネは

同時に発表された『595トゥーリズモ』がブラック＆レッドのツートンボディだったのに対し

「GRIGIO RECORD」と呼ばれるモノトーンのグレーで塗装

17インチのアルミホイールも専用デザインとなっており

細いスポークの間からはイエローのブレーキキャリパーが顔を出す



室内は、レザー＆アルカンターラ仕上げのバケットシートがハイライト

カラーリングはグレー＆タンのツートンとして、ブラック＆レッドの595トゥーリズモに対し

雰囲気を変えている、アルミトリムやERGAL製のシフトレバーも装備された





エンジンは、アバルト595トゥーリズモと共通

1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ

「T-ジェット」エンジンに、アバルトのパワーアップキットを装着

最大出力160ps、最大トルク23.5kgmを獲得し

0-100km/h加速は7.4秒、最高速は211km/hに到達する




ソランは赤/黒の方がお洒落で好きなんだけど・・・

母ちゃんに「歳を考えなさい」って言われそう((笑^^

ロサンゼルス・オートショー

通称LAショーのプレスデイが現地時間の11月16日に開幕した

一般公開は18日〜27日まで開催される

実はこのLAショーの歴史は長く、最初の開催は1907年だったというから驚き

実に100年以上の歴史を誇るショーロサンゼルス中心部のコンベンションセンターを会場とし

新車メーカーだけでなくチューナーやアフターマーケット関連の出展もあり

アメリカ西海岸のクルマ好きが数多く来場する

また、アメリカのモーターショーといえば世界5大モーターショーのひとつに数えられるデトロイト・ショーが

有名だが、近年はこのLAショーとニューヨーク・ショーにも各社が力を入れ始め

ここでの初公開も少なくない

事実、開催前からLAショー側は「少なくとも」20台がワールドプレミアされると宣言していた

そこでまずは、我々日本が特に注目したい国産車勢の初登場モデル、4台をクローズアップする




☝☟LAショーで世界初公開となった「スバルBRZコンセプトSTI」.........




国内ではFT-86が騒がれる中スバルBRZが注目されているんでしょうか?・・・




☝☟日産のプレミアムブランド、インフィニティから登場した「JX」.........



ニッサンの？インフィニティJX　SUVの先駆者になって欲しいです♫^^




☝☟フルモデルチェンジを果たした4代目「ホンダCR-V」がここLAショーで初公開



辛口で申し訳ありませんがバックドアの窓の角度テールのデザインは先代の方が良かったかも・・・(><




☝☟ホンダはさらにもう1台、フィットをベースとした電気自動車を初お披露目



エコカーを超えて電気自動車ですか・・・

申し訳ありません全くソランは興味ありません(--

時代の流れで仕方ないのかもしれませんが☝電気自動車って・・・・

「欲しい」って方いらっしゃいますか?(｡´-д-)

16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11

ショーの開幕を告げる恒例の基調講演に登壇した

マツダの山内孝 社長兼CEOは

ロータリーエンジン搭載車のラインナップ継続と並んで

注目すべき発言を行った



それは、4ドアスポーツコンセプトカー

『SHINARI』（シナリ）の市販化に関するもの

山内社長は今後5年間に

『CX-5』を含めて6車種の新型車を投入する計画を公表し

その1台がシナリの市販版であることを明らかにした



SHINARIは2010年11月、ロサンゼルスモーショーで初公開

マツダの新しいデザイン言語

「魂動」を表現したコンセプトカーで

4ドアスポーツカーのダイナミックなフォルムや

プレミアム性を追求したインテリアが特徴だった



SHINARIの市販版がどのようなモデルになるか

現時点では判明していない

これについて山内社長は

「2013年までにSKYACTIV搭載で市販する」と明言している






このグラマラスなナイスフォルムたまんないっすね～(><

あまり手を加えずにこのままのナイスバディの登場に期待したい・・・

って思ってるのはソランだけじゃないと思いますよぉ

マツダさん期待してますからね♫^^

現行マスタングをベースにしたGT350風カスタム


アメリカ国内の自動車用アフターマーケット

部品メーカーによって構成される団体

SEMA （Specialty Equipment Market Association）

そのSEMAが主催する世界最大の自動車パーツショー

「SEMAショー」では

各メーカーが自社ブースに最新製品とそれを装着した

デモカーを並べる


964系ポルシェ911ターボを最新パーツでチューニング

世界中からバイヤーが集まるショーだけに

展示されるそれらのデモカーはどれもハイレベルで

なかにはフレームからオリジナルで制作されたようなクルマもある


現行C6コルベット用V8を搭載したモンスターマシン

さらに最近ではメーカーブースの出展も増え

登場間もない新型車をベースにしたカスタムカーを展示して

販売促進の一環とする例も多くなるなど

まさに最新のトレンドを凝縮したショーといえる

なかでも今年のSEMAショーでは

シボレー・カマロやコルベット、ジープ・ラングラーをベースに


1970年代の「サメカマ」にビッグブロックを装着

カスタムされた車両が多く

「アメリカ車の復権」を強く印象づけるショーとなった



コルベット標準車をベースにしたグランスポーツコンセプト


いや～各ブースとも気合に入った自慢の車を展示してて


見どころ満載って言った感じでイイ雰囲気じゃないですか♪^^


こう言った自動車部品メーカーの


SEMAショー的な展示会日本でもやればイイのにね～!!(^0^)/






↑00：５４秒後からどうぞ♪^^