オーディオ完成　シロッコ編

今年１月にスピーカーを装着して５ヶ月経過してヘッドユニットを追加したのでまとめてUP

へッドユニットはミラーメディアMM-１
コンパクトフラッシュ対応のメモリーオーディオ
純正ナビを活かせるユニットなのでCDも聞けますが音質の差がハッキリしてます。

以前から勧められており、純正ナビを活かしてのステップアップとしてようやく装着

スピーカーはBEWITHエントリーモデルのリファレンスシリーズ

パッフルではなくエンクロージャーで制作

前車で装着してたMBクオートよりはハッキリした音色で音源を忠実に再現する印象。

現在は中級モデルアキュレートに統合されて販売終了。

アンプはモノラルアンプR１０７S×４

４chアンプよりコストパフォーマンス高いです。

以前はa/d/s ishidaを使用してて好きな音でしたが、２度目の故障がネックとなり交換しました。

アンプボードの下にはレギュレーター（安定化電源）とプロセッサー

音がダッシュボード上に広がり、臨場感が出てる感じ

BWWITHの印象は音数が多く、これまで聞こえなった音が聞こえてきます。逆にアウディの時とは音の温もり、暖かさが違う感じ

アウディA3の時はナカミチのCDレシーバーで満足でしたが、シロッコでは必要無い約３０万の純正ナビがネックになり、ナカミチに替えることができずにミラーメディア装着となりました。
結果的にA3のアンプ等が流用できずに色んな意味で２重投資になったのがビミョーなとこです。。

SOUNDUP＋という雑誌に掲載された時の記事

取材が３月でしたのでこの時はミラーメディアはなく、アンプの配置も違います。純正ナビで納車より１０ヶ月間はCDのみで聴いてました。

これにてオーディオは完了です。