２パックのブログ一覧

デイトナのステップ無しサブフレから
ヤフオクで見つけたステップつきに交換
取り付けネジ穴が絶妙にズレているため
力技で捻じ曲げて取り付けてやった
ステップがあるのと無いのでは凄く運転に差が出た

誰かデイトナのサブフレ買ってくれないかな？

ヘッドライトのカプラーを作成
これで交換が楽になった

にしてもガソリン臭いバイクだ
キャブレター関係は得意分野じゃないから
しっかり勉強しなくては…

次の休みはクラッチ関係
どうもstop & goを繰り返すとゼロ発進でノロノロ
クラッチが上手く繋がらないぽい
それさえなければ原付としては良いバイクなんだけどね

早く休みにならないかな

ＴＯＤＡＹ・ＤＩＯ（ＡＦ６１）用キタコ・ハイスピードプーリーⅢ
ＴＯＤＡＹ用キタコ・強化ドライブベルト
モリブデングリス←使用しなかった

全てノギスとメジャーで測定できるものは測定し
ネットでサイズを調べて流用を考えた結果がこのパーツだ
しかし・・・・・・・・・・・・・・
ランプレートがホンダ用じゃ無かったらしい
最終的にヤマハ・ＪＯＧ用と迷った挙句
中華はホンダ（ＤＩＯ）のコピーという先入観で失敗した
仕方なくＭＡＸＩＭのランプレートにキタコのスライドピースを付けた
あ、ウェイトローラーは純正で６．５×６だったので
６×３と５．５×３にしてみた

試走を１０キロほどしてみた
０ｋｍスタートが激変した
スロットルを捻ると加速がすこぶる良い
本日の最高速は６３ｋｍだったけど（道が少し渋滞）
まだまだエンジン音が死にそうじゃないんで
これはもしかしたら１号機ズマーＨ２を超えそうだ
でもまたしても問題が・・・・・・

どうも何度かストップ・ゴーをしてると
シグナルダッシュで凄くもたつく事が直ってなかった
駆動系の熱ダレかクラッチ側に問題があるかもしれない
クラッチスプリングとかセンスプをかえるしかない
これはまた続きってことで

ハリケーンのシートフレーム
かれこれ４年くらいノーメンテナンスで
溶接部やその他に錆がちらほら出てきた
最初の頃は５５６とかで落とそうとしたけど
面倒臭くなって放置・・・・・・・

やっと本日錆取り実行してみた
使ったのは写真のコレ
溶接部はあらかじめ歯ブラシでゴシゴシ磨き
雑巾でふき取ってみたら凄く簡単に錆が落ちた
これは１２００円出した価値があった
次はＭＡＸＩＭの溶接部にでも使ってみよう

ＭＡＸＩＭも１００キロ走破し
そろそろ中華オイルがヤバそうなので
オイル交換をすることにした
このバイク全く以って説明書きがないので
オイル量は目盛付きのタッパにオイルを抜いて量ったら
なんと８００ｍｌも入ってやがった

今回は８００はやり過ぎだと思い
６５０ｍｌホンダ純正オイルを入れてみた
オイルを入れてエンジンを掛けたら驚きの静けさ
今までのオイルはかなり粗悪品だった様だ

その後慣らしで５キロほど走ってみたけど
やはりエンジン音が凄く静かになったし
変な振動がなくなった様な気がする

次回はもっとエンジンの周りを円滑にする為
ＺＯＩＬとか入れてみたりしようかな
その前にクラッチの滑りをどうにかしないと・・・