ＢＢＱ　<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!　【つづき】

さてさて

千石峡で炭が無い事に気づいた馬鹿チントリオ
ヾ(｀◇´)ﾉ彡☆ｺﾉ!ﾊﾞｶﾁﾝｶﾞｧ!

テンションは一気に下がりに下がりました。
||||||||||||||(_ _。)ﾌﾞﾙｰ||||||||||||||||

しかし一応行動に出る

「すいません。炭あまってませんか？」

と御近所さんに伺ってみる。

御近所さんは冷たい視線をくれただけだった。
ﾑｶﾑｶ…((o(-゛-;)

御近所付き合いは大事だなと思った一瞬でした。

そこで…もう自棄！！

「河内に行くか！！夜は長いぜよ！」

その一言に希望と勇気をもらった。

途中。千石峡から近い友人に電話をして炭が無いかとあがいてみたものの友人は電話に出なかった。

友達は大事にしなくてはと思った瞬間でした。

さて炭を買わなくてはなりません。「コンビニにないやか」

などとトンチンカンな事を言う友人を尻目に

２４時間のトライアルに行きました。

そこから河内へ向けてうねる山道を走る走る！

日産キュウブで飛ばす飛ばす。

その途中

「あっガソリンやばいかも…」

の一言。∑(￣Д￣;)なぬぅっ!!

そこからはエコに切り替わり地球に優しい運転になりました。

途中また他の友人から電話、ＢＢＱをこんなに遅くにすると言う事を話すと、その友人も参加表明！！

場所を教える途中で「ツーツーツー」圏外(>o<")

めんどくさいのでそのまま。もう来ないでしょと言う事になりました。

１０時・・・目的地に到着。石を拾い炭をおこす場所を作る。

近くに川があるのでビールやら飲み物を冷やす。

真っ暗の中。携帯のモバイルライトでＢＢＱ開始。

集めた石を綺麗に並べてその真ん中で炭をおこす。

３０分から４０分。友人は頑張ってました。

インドア派な僕ともう一人の友人はそれを眺めるのみ・・・。

「まだぁ？腹減った」などの言葉に多少イラつきぎみの友人。

汗だくになりながらどうにか火が・・・。

網を乗せて肉を…。

「豚とウィンナーと牛タン。イカにホルモン」

∑(ﾟmﾟ=)ﾊｯ!?

「カルビは？」

「カルビは却下で…」

「ＢＢＱにカルビ無しかよ！！」

「豚メインでお願いします」

∑(－x－;)ﾅ､ﾅﾆｯ?!

豚メインの焼肉。

どうなるおれら…。

ってか真っ暗で肉が焼けたかもわからん。

どうなるおれら…。