http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00010001-fukui-l18
簡単にまとめると、居眠り運転で対向車線にはみ出し、対向車と衝突。
はみ出した側の助手席の人間が死んでしまった責任は
衝突した対向車側にある、と福井地裁が判決を出し
対向車を運転していた人間に4000万円の支払いを命じる、
というトンでも判決。
裁判官は人間の皮を被った悪魔!といいたいところですが
根本的な問題は法律の矛盾にあって、そこを付いた
宮本健治という弁護士が人間の皮を被った悪魔ってことです。
まあ、世の中で信用できない職業は
『裁判官』『弁護士』この辺でしょうね。
法律の欠陥とは 対向車線側に責任がない場合を
『注意を怠らなかったこと、第三者の故意、過失、自動車の欠陥があったことを証明したとき』
としており、裁判官はいずれも該当しないので、責任が無いとは言えない
4000万払えという判決。
少し冷静に考えてみると法律はおかしくないかな。
確かに正面衝突は運が悪いが避けれたかもしれない、
ブレーキをしっかり踏めば死者は出なかった可能性も有るしね。
過失が5%で、4000万の5% 200万の賠償金支払い
胸糞悪いけど、これが(過失有りとした場合)妥当なのかもしれない。
で、証明できないので100%悪いから4000万払えという馬鹿は誰だ?
原島麻由っていう女裁判官か。
どうせ高裁で否定されるしどうでもいいやーっていう適当な判決。
こんな奴が公金で暮らしてると思うと腹が立つ。
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Posted at
2015/04/19 19:05:19