前回の続き。車を動かすと、少し大きな血だまりがあり、ひょっとして中で怪我をした子猫が『まだ』いるかもしれない、ということでディーラーにてジャッキアップしてみてみました。幸いなことに子猫が隠れてはいませんでした。それよりも、車をしたから色々はずして調べましたが血痕のひとつも見つからず、全く何も無い状態。そもそもハイブリッド車はあまり巻き込むものも無いとのこと。最悪、瀕死の子猫が出てくることを覚悟していましたが拍子抜け。逆に、じゃあこの血痕ってなんなの??? と家族一同不思議に思っている状況となりました。逃げ行った子猫は元気も元気で怪我をしてる様子は全く無し。状況推察・実は子猫は職場じゃなくって家の駐車場で入り込んで、 それは親猫が運んできて、そのときに親猫が怪我をしてて血痕がついたうーん(^^;;無理があるなあ。血痕は車の真ん中真下しかついて無くって猫が歩いてきたなら、血の後が転々としてるはず。それに一日中子猫が鳴いているのに親猫がこないのも不自然。・2匹目の子猫が怪我をしていてキャットキャリー中に落としただったら出血の後が車についているはず。カバー外しても血どころか、毛すらなかった。ちなみに落としてないか帰り道は同じ道を通りましたが、その形跡は無かった。・ほらそろそろ夏だから アレの季節ですよ。(((((( ;゜Д゜)))))ブルグルガクガク最後は冗談ですが、腑に落ちないこと、子猫が生きられるか、また入ってこないか(汗) 色々ありますが、一応解決です。