
レオーネに乗り始めてから1週間位には
普通に(街中走行)にて マニュアル車が
運転出来るようになりました。
ちなみに チックタックのレオーネはマニュアル4速でした。
同じレオーネでもおそらく1800ccの上級モデルには5速のトランスミッションが載っていたと
思いますが 当時は下級グレードのセダンはまだ 4速があったんでしょうね。
愛車紹介のページに書いてますが とにかく ステアリングが重かった!!
私 教習所のクルマもパワステだったので オモステ自体が殆ど経験なかったのと
FF車のオモステなので 尚更です。昔から色々とクルマを乗り継いできた 私の
父親でさえ 「このクルマ いくらなんでも ハンドル重すぎるなぁ~」というくらい
オモステ車の中でも 重い方だったようです。
事実 私自身 若い時の社用の営業車で パワステなしのカローラバンやADバンに
一時期乗っていましたが このレオーネと比べるとあまり重くは感じませんでした。
逆に当時のホンダ車はFFなのにハンドルは軽かったですね。初代アコードを
運転した時は パワステ車と殆ど変らない印象でした。
友人の初代RX-7のパワステなしの小径ハンドル車を運転した時 確かに
ステアリングは重かったがレオーネ程では ありませんでしたね。
それ程 レオーネは大変で細い道のすれ違いの為のハバ寄せ等がほぼ 不可能に
近い状態でしたね!
これも今となっては 思い出ですね。
Posted at 2011/11/02 10:36:53 | |
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