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2005年04月12日 イイね!

これまでのML270ライフ メルセデスケア万歳編5 (オートエアコン)

これまでのML270ライフ メルセデスケア万歳編5 (オートエアコン)ディーゼル車というのは、ガソリン車に比べて暖房の効き始めが遅いってのが定番です。ML270CDIも例に漏れず、冬の寒い日などは暖気が出るまで5分近く余裕でかかります。

まぁ、それは最初から諦めていたからいいとして。納車から間もなくのある日。気温-1℃。朝イチで車内も限りなく氷点に近い状態。MLはいつもと変わらずガーガー動き出し、いつもと同じように走り出す。寒さを忘れようと気を紛らわしながら暖気を待つ。

30分後・・・。ふと気付く。「・・・寒い!」。って、ぜんぜん暖気が出ていない!温度設定のダイヤルを回そうが、オートを解除しようが、いつまで経っても暖気は出ない。

で、前述のイカレポンチ対策で再始動。「ボーーー」っと、これでもかってくらい熱い空気が車内を満たします。

そのシーズンはその後2回同じ症状が出たので、ディーラーに報告するも、「再現出来ないのでわからない。」と、定番回答。春夏秋と症状は出なかったので、次第に忘れていきました。

が、翌冬も症状復活。で、ディーラーに修理をお願いするも、デジャビューのごとく定番回答。

その年は夏も症状が出てしまいます。最悪の事態は首都高で起きました。東北道蓮田パーキングエリアを出て、川口料金所を経て首都高へ。雲の切れ間から夏の日差しが注ぎ出します。なんとなく温くなってた車内温度がみるみる上昇。温度調節のダイヤルは21℃。オートエアコンのパイロットランプも赤く光っています。すかさず、手を送風口へ。「・・・・・熱い!」。冷風が出ていない!

「ま、首都高のことだから渋滞にハマったらイカレポンチ対策すればいいや。」なんて呑気に考えてる時に限って、いつになく気持ち良く流れている。どこまで行っても止まりゃしない。次第に全身汗だく。夏場の首都高で窓を開けられるほど丈夫な体ではないので、ひたすら我慢。朦朧としながら目的のランプを下って、ソッコ車を止めてイカポン再始動。叩き壊してやろうかと思うくらい冷静に冷風を送風してくれました。

マグマ擦り切りイッパイでディーラーへ。自分で使ってても30回に1回出るか出ないかな症状なのでかなり期待薄で診断を委ねる。で、あっさりと定番回答で一蹴。「何度も来させんじゃねぇよ!」と、心の中で思いながらディーラーを後にする。

その後、やはり30回に1回くらいの割合で同様の症状が出続けるも、結局メルセデスケア切れ間近の点検の時、ようやく症状を確認して頂き、オートエアコンのコントロールユニット丸ごと交換で一件落着しました。最初からヤレってんだ。

交換後はまったく問題なく稼動しております。

もうちょっとだけ、つづく。


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○●降雨・降雪、暗い曇りの日はデイライトを点灯しましょう。
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Posted at 2005/04/12 20:25:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ML270 | クルマ
2005年04月01日 イイね!

これまでのML270ライフ メルセデスケア万歳編4 (車載コンピュータ)

兆候は最初の冬に始まりました。

気温5℃前後の朝。ちょい買い物に近所のホームセンターへ出掛けた時が最初の症状でした。

幹線道路に出るまで、小路地を通って何度か一時停止を繰り返すのですが、一方通行の通りを越えようとした時それは起こりました。何台か車をやり過ごし、途切れた隙にドっと発進・・・。のつもりが、前に進むものの、いつもの元気がありません。エンジン回転数は上がるものの、トラクションが掛からない状態でした。

やっとの思いで渡り切り、しばらく惰性で走ります。そこでフと、以前に乗っていたアメ車のことを思い出しました。

「車が妙な動きをしたら、とりあえず止まってエンジンをかけ直せ。」と、アメリカのとある小さな街の整備工場のおっちゃんに言われたのは、当時乗っていた車がイカレポンチな症状を頻発させていた頃でした。「アメ車のバカコンピュータは一回殺さなきゃわかんねぇ。」みたいな持論で、とりあえず再起動すりゃぁ復活するって話でした。確かに、大抵のイカレポンチはコレで解決出来てました。

で、トラクションのかからなくなったイカレMLポンチを止めて、エンジン再始動してみると、「ん?なにかご不満でも?」って感じで、なにごともなかったように走り出しました。

ML270はオーストリアで製造されてるってことですが、やっぱ基本はアメ車ですね。造りのアラさ加減も当時のアメ車並みですしね。

で、この症状は翌年の冬にも確認出来たので、「冬はしゃーない。」と言い聞かせて気にしないことにしました。ディーラーの方も「よくわかりません。」とのことだったので、まぁいいか、と。しかーし。放ってはおけないような事態にメルセデスケア切れ半年前に幸運にも見舞われることになります。

初夏の気配も感じ始めた頃、なにやらカワイらしい音が車内に響きます。

「ぴよっ」。

「ぴよ?」「ヒナ?」って思うほどヒナな声です。疑いもなく外から聞こえてくるんだと思って窓を開けてみましたが。妙に近くから聞こえます。「屋根か?」と思いましたが、60km/hで走行中。しかもどこまで行ってもその声は近くでします。そこでようやくMLが発してる音なんじゃないかと疑い出します。

後日エンジン始動。「ぴょーーーーーーーーーっ!」ってサンバでも始める気か?って音がケタタマしく鳴り響きます。もしやと思い、音源を捜してみると、どうやらグローブボックス下の奥のほうから聞こえます。ヒナはここに住んでました。

人聞きでコンピュータのファンの音であることを教えて頂き、やや警戒はしていたのですが、この後決定的な事件に遭遇します。

さらに後日、東関道を流れを尻目に快走中、アクセルをグイグイ踏んでもミルミルうちに法定速度へ。で、それも通り越して「ここで降りま~す!」って感じの速度へ。で、「あ、これは止まる・・・。」と感じたところでハザード出して路側帯へ。例によって、"教え"を速やかに実行し、再びコースイン。自宅までなにごともなかったので、安心安心。

って、んなわけね~だろ!ってんだ!。←荒れ気味。最悪突っ込まれて大事故にもなりかねなかったし!ってゆうか、万一突っ込んでしまった人にお詫びしてもしきれないだろっての!あ~、今時なんて迷惑な車だ。

と、喉まで来ているマグマを抑えて、ディーラーへ。もう通うのもいいかげん恥ずかしいぞ!ってくらい通っている最寄のヤナセへです。そんなこんなの事情を説明すると、「コンピュータを交換させて頂きます。メルセデスケアで。」と、おっしゃる。す~~~っとマグマが退いていきました。メルケアを即効性の湿布薬のように使いこなすディーラーマンが命を救ってくれた外科医のように見えてきます。

というわけで、新しいコンピュータを取り寄せて待つこと1ヶ月。ようやく賢い頭になってシャバに復活出来たMLだったのでした。ケアが切れてたら、いったいいくらかかったんだと考えるとノートパソコンでも新調したくなります。

しかしまぁ、こんな不具合がありながら、リコールを出さないメルセデスベンツも強気ですなぁ。たまたま事故が起きてないからなんですかね。

ちなみにコンピュータを換えた副産物として、トルク感が広範囲(0~3,200回転くらいの間)で向上しました。燃費も良くなったので、やっぱり相当のイカレポンチだったようです。
Posted at 2005/04/01 12:32:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ML270 | クルマ
2005年03月30日 イイね!

これまでのML270ライフ メルセデスケア万歳編4 (ブレーキ)

輸入車のブレーキの鳴きは比較的認知されていて、容認されている感があります。これまでに乗ったほとんどの輸入車でも例に習って「キーキー」が確認されてます。

とは言え、年々、その音量は抑えられ、近年に至ってはまったく気にならないもののほうが増えてきました。現に街ナカで「キキキ」と言ってる輸入車なんて滅多に見かけません。今も所有しているEクラス(W210)のワゴンですら、年式はMLより古いにもかかわらずブレーキの鳴きはありません。

ところがどうでしょう。納車から半年も経たないMLから尋常ではない大きな音で「キキキキーーーッ」っと。わずか50Km/hからの減速にもかかわらずです。「え?もうパッドがないの?」と思い、慌てて車を降りて覗き込んでみても、きっちり厚みのあるパッドがそこにはあります。

確かに、納車の時から怪しい兆候はありました。前進方向ではなく、後退時のブレーキで「キュインキュイン」いちいち音がしていました。5km/h足らずのブレーキで、です。

その後退時のブレーキも、ついに近所大迷惑だろ、ってレベルの音量に達してしまい、ヤナセに相談。当然のようにあっさりとブレーキローターとパッドを総交換となりました。ま、噂には聞いていたので驚きはしませんでしたが、相当クレームが出てるんだろうなぁ、と実感出来る対応の素早さでした。

その後もしばらく使うと同じような症状になり、メルセデスケア終了まで、計3回フルセット交換してもらいました。「・・・いい加減、対策部品作ればいいのに・・・」って感じですね。

と、思っていたら、実は途中で対策品になってたみたいです。今はほとんど気にならなくなりました。ので、これは解決ですね。やっと今時のブレーキになったのでした。

つつく。


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Posted at 2005/03/30 09:40:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ML270 | クルマ
2005年03月28日 イイね!

これまでのML270ライフ メルセデスケア万歳編3 (フロントロアアーム)

納車から3ヶ月くらい経ったある日。微妙にMLへの信頼感が危うくなってる頃、それに追い討ちをかけるような症状が・・・。

いつものように近所の国道を走行中、なにやら不穏な音が下から聞こえてきます。最初は「ぽんぽんぽん」と、ちょっとおまぬけな音が断続的に続いてました。これはもしかして、と思い、慌てて通り沿いの店舗駐車場に入り、タイヤを確認。全輪蹴っ飛ばしたりギュウギュウ押したりしてみましたが特に空気が漏れてる雰囲気もなしです。

気を取り直して再び国道へ。すると再び「ぽんぽんぽん」。しばらく無視していると微かに「きっきっきっ」っとブレーキパッドがなくなった時のような音が・・・。

「ぽんぽんぽん」と「きっきっきっ」。おまぬけ音と金属音。相反する性質の音が同周期で聞こえてきます。どうしたらこんな音が生み出されるのか、しばらくこの二つの音に翻弄されつつ帰宅。もう一度タイヤをチェックしてみても、特に見た目の変化は感じられない。

後日再び車に乗り込み走り出すと、「ぽんぽんぽん」と「きっきっきっ」はより強大な音量となって賑やかに鳴り響いています。これはもう走り続けてはいけないと、一路ヤナセへ。

結果はケロっと「前輪左のロアアームが破損して左前輪に干渉してました。」とご報告されました。つまりは、「ぽんぽんぽん」がロアアームがタイヤに当たる音で、「きっきっきっ」がロアアームがホイールに当たる音だったわけです。・・・って、リコールもんな欠陥じゃないのか?新車3ヶ月でロアアームが腐食で折れるか?今思えばさすが三菱と提携しただけはあるな、って感じです。とりあえずは、メルセデスケアで全部保証とのことなので、後はお任せすることにして帰宅したのでした。

結局、ロアアームとFLタイヤ&ホイールを交換され無事に戻って来ました。

しかしまぁ、ロアアームが一本折れたくらいじゃ、乗り味になんら違和感を感じないあたりが、メルセデスの基本性能の高さなんですかね。いいんだか悪いんだかって感じですがね。

と、信じていいのか悪いのか、気の多い美女とつきあってしまったような感覚でMLライフは続くのでした。


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Posted at 2005/03/28 13:22:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ML270 | クルマ
2005年03月25日 イイね!

これまでのML270ライフ メルセデスケア万歳編2 (ウィンカーレバー)

これまでのML270ライフ メルセデスケア万歳編2 (ウィンカーレバー)MLはステアリングコラムから3本のレバーが出ています。左にウィンカーレバーとその上にオートクルーズ。右側にワイパーと、一般的な配置となっています。ここでも、「あぁ、この車はベンツじゃないんだなぁ。」と感じてしまう点ではあります。

通常ライトのスイッチがある付近に、MLには堂々とカップホルダーを常備されてしまい、ライトのスイッチとウインカーレバーを一体化せざるを得なくなってしまってるわけです。が、このカップホルダーは結構便利なので、まぁいいかなと。

それよりなにより、問題なのはウインカーレバーの操作感。妙にグラグラというか、節度がないというか、とにかく操作しにくい。今まで乗ったどんな車でも、これほどゆるゆるしたレバーはありませんでした。

そんなある日、首都高を走行中、左車線に入るために左ウインカーを点灯させ、レバーを手動でニュートラルに戻したとたん右ウインカーが点いてしまうじゃないですか。しかし、レバーのポジションは明らかにニュートラル。慌てて左ウインカーに戻し、再度手動でニュートラルへ。やっぱり右ウインカーが・・・。ささやかにパニックを起こしつつ、とっさにハザードスイッチを舜押し。やっと消えました。

それから車線変更の度に同じような事を繰り返し、毎度パニックソロ(ギターソロみたいな感じ)を披露しながら、挙動不審で大迷惑な車として走り続けました。

さらに、雨が降った日に初ワイパーを動かしてみると・・・。止まります。間欠ワイパーという意味ではなく、ドライバーの目の前付近で一瞬「カクっ」と止まるのです。MLの開発時期を改めて調べたくなる程レトロな症状をカマしてくれます。

後日ヤナセへ持ち込み、症状を伝えると、以前にも同じような症状を聞いたことがある、とのことで即部品交換となりました。たぶん、ステアリングコラム付近をごっそり交換したんだと思います。

ウインカーもワイパーも、それ以来上記のような症状は解消されたのですが、やっぱりカチっとした操作感にはならず、基本的にダメなんだということを再認識させられました。200万円代の車並みの質感・操作感です。


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Posted at 2005/03/25 09:03:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ML270 | クルマ

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