達郎ファンのブログ一覧

ディスプレイに「ウォッシャ液を補充して下さい」が表示されました。
さて、ウォッシャ液のタンク容量を調べてみましたが、取説にも記載がなく、ネットで調べてもよくわかりませんでした。

というのも、メルセデス純正のウォッシャ液を補充してみようと思い、それを購入。
100倍に薄めて使うように、との記載。


タンク容量が不明なので、どれくらいの充填液を作ればよいか判断がつきません。

そこで、少しづつ充填液を調整して補充開始。
結局、約４リットルで満タンになりました。

10月8日体育の日
青い空と青い海。
さわやかな風。

海岸線を走ると心地よいです。

←これは、普通のハイエース








信号停車した歳、前のハイエースをみるとレクサスマークが付いるではないか。
噂には聞いていたが・・・情けない。

追い越して横目でドライバーを見ようとしたが、ドライバー席の窓は黒いカーテンで閉ざされている。
Ｄ★Ｎなドライバーよ、はずかしくないのか？

洒落にもならない間抜けの一言。
中国製の偽造品と同じ。
趣味悪すぎ。

こんなことをすると、レクサスの品位を下げてしまうことに気付かないのか。
結局、レクサスブランドのイメージが、どんどん悪くなるのが悲しい。

長崎自動車道ではハザードランプをつける車がほとんどいない！というお話です。

長崎自動車道を登り方向方向に走行してたんですが、諫早と大村の間の上り線が工事のため上り車線は閉鎖されて、下り車線の追い越しラインを走行するようになっていました。
上りラインが対向通行にきりかわるところは渋滞気味でした。それもトンネル出口で。

トンネルの出口付近の車のリアの赤いランプがついていたので、車線切り替わりで減速してると思ったのですが、近づくにつれ、な、なんと停止してるみたいじゃないですか！

こっちも減速して、即ハザード点灯！後方車両に注意を促しました。
なぜ、前の車はハザード点けないのでしょうか？

ちなみに、このようなケースは長崎自動車道で何回かありましたが、一回もハザード点ける車を見たことがありません。

夜間は命取りです。

COMANDシステムで音楽を聴く場合、メディアはメモリーカードを使用しています。
ＣＤをパソコンに取り込んで、ＭＰ３に変換しメモリーカードにコピーして聴いているんですが、音楽は正常に聴けてもシステムの表示が上手くいかないケースがあります。

例えば・・・・



①ＣＤジャケット画像などの画像データが表示されない

②曲名がシステム表示の曲番号（この場合は"1"）に続けて、メディアのファイル名（この場合は"01希望という名の光）が続けて表示されるので、メディアファイル名の曲順数字と連番になってみにくい

③アーティスト名が表示されない

理由はMP3のタグ付けができてないファイルとタグ付けしているファイルが混在していたためでした。

そこで、多くのオーディオフォーマットに対応した高機能タグエディタ「Mp3tag」（フリーソフト）を使って修正してみました。



曲名（タイトル）、アーティスト名などを記載し、表示したい画像（ＣＤジャケットなど）を取り込んでタグの保存を行うと・・・・



きちんと、表示できました。