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ネタ的には随分昔のＨＤムービーですが、YoutubeがＨＤ対応してからは一度もやったことがないので、今更ながら今後の為にテストしてみた。


もはや骨董品ｗと化したSONY HDR-HC3ですが、撮影後IEEEケーブルでulead VideoStudioに取込みAVI-HDファイル化します。＞今時のハンディーカムだとAVCHD化されてるので楽です。

そのファイルを低価格で何かと便利なXilisoft PSP動画変換を使ってmp4ファイル化します。フリーソフトも色々ありますが、安価で高速で簡単変換です。

PS3用の720P変換を選べば完成。720P(1280x720)の動画が出来上がります。あとはyoutubeにアップロードするだけ。




アップロード後はひたすらサーバー側で変換するまで待つ。＞これが大事ｗ
ＨＤ変換が終わるまではかなり時間がかかる。途中で再生ボタンを押すと『この動画は再生できません』とメッセージが出るが慌てず放置する。ここで何度もアップロードをやり直しても無駄ｗ＞そのうち再生できる。笑



でこれで完成♪


※ビットレート1200

ＨＤでの埋め込みタグは、若干加工する必要がある。
前後の＜object width="640" height="385"＞＜/object＞を削除し動画のURLの後ろのタグを&hl=ja&fs=1&ap=%2526fmt%3D22&showsearch=0と書き換える。

例：
＞http://www.youtube.com/v/dFjSTYdpSpY&hl=ja&fs=1&ap=%2526fmt%3D22&showsearch=0てな感じ


ウェブページへの HD 動画の埋め込み方法

●埋め込みコードの横に、青い「歯車」ボタンが表示されます。HD バージョンの埋め込みコードを取得するにはこのボタンをクリックします。
●.[HD で再生する] チェックボックスをオンにすると、埋め込み動画を HD で再生するようにカスタマイズされた埋め込みコードが生成されます。
●.カスタマイズされた埋め込みコードをコピーします。
●.動画を埋め込むウェブサイトに移動します。
動画を埋め込む位置に埋め込みコードを貼り付けます。コードを埋め込むと、デフォルトで HD で再生される動画がウェブサイトに埋め込まれます。


このblogの場合、スクリーンサイズはwidth="640" height="420"でフィットする。



※ビットレート3000
（この映像は・・汗、よく指摘されるんですけど、電動ファンが１発死んでたのでｗ半周クーリングしながら前後の車間を見ながら調整して走ってるだけですので、『真面目に走れ！』等のコメントはナシで。爆　


※ビットレート3000
貸切のサーキット。コース上は完全にレイン＆霧。多分１台しか走ってなかったと思う。笑

ちなみに色々と試したが、ビットレートはイジっても画質だけの変化で再生のスムーズ差には関係ないようで↑にもあるとおり最高画質で変換するので問題はないと思う。


というわけで本人が設定を忘れるのでｗメモっておくことにしゅる。笑