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せっかくのブレーキメンテですのでこれも新品に交換です。

何するものか？って人はここ読んでね。

装着終われば、外観からは何もわからないんですけどね・・・汗



あ、そうそうコレ・・・


外したやつですけどまだ使えそうなので鳴き止めのおまじないにzeekeさんにあげます。笑

捨てる前に取りにきてください。イヒ

モデファイ・・というかもはやメンテナンスの領域ではありますが、購入後２年半で、60,000kmオーバーのマイビートルは、単なる街乗りだけではなくサーキット走行も兼ねてますので、特にブレーキだけは念入りにメンテナンスしてあげてます。



さて今回は、どうせやるなら一斉にやっちゃえ！ってことで、準備していたブレーキ周りのパーツを一気に交換・装着してみました。

・GruppeM 特注ブレーキラインシステム（ステンレス）
・クランツ　ギャルビン　アウトシュポルト GR557
・PORSCHE Pad Dampeners
・ATE Super Blue Racing（ブレーキフルード）



今回の目玉はGruppeMブレーキラインシステムなわけですが、前後４本ワンセットで、純正形状の金具であることとカシメの部分の独自の処理が売りです。
私の場合、純正ニュービートルとは異なり、PORSCHEキャリパーに変更しているので純正形状では装着出来ません。そこをなんとかワンオフしていただきました。

GruppeMさん♪、SUNRISEさん♪有難うございます。<(__)>



ワンオフしていただいたブツですが、以前からご指摘いただいてたバンジョーの角度の変更もしていただいてご覧のような状態です。



これでタイラップで無理に固定しなくても、ホイールの内側への干渉も抑える事が可能です。（ECSのキットはストレートだった・・）

あと一番の問題だった部分もご覧の通り・・
完璧です。（＾＾v


この状態でもブレーキホースはねじれる事なく回転します。


あとおまけみたいなものですが、今回リアのブレーキホースも左右もセットということで一緒に交換です。

っていうか短ｯ（＾＾；




と・・いうわけで・・


私のブレーキラインが完成したということは、この方のブレーキラインのフィッティングも終了したということです。笑

ご注文お待ちしてます。爆<(__)>

またLet's Noteです。（＾＾；といっても中古のR3



どうやらR2はもう寿命だったみたいで、うまく起動しなくなりました。
ハードディスクだろうと思って色々やってみましたが、もう無理みたいでした。（－－；

R4,R5と後継が出てて"R3"は随分前の機種なんですが、なかなかの上物でモバイルスペックにしては上出来です。これで７諭吉切ってますからね。

今回のバッテリーは6～8時間は持つみたいだしなかなか使えそうです。。

しかしVAG-COMのライセンスを移さないといけない・・汗


よかったらお一つどうぞ

って研究者さんどこにも居ないじゃない！ｗ　逃げ足ハヤッ！汗

しばらく仕事と、パソコン修理にあけくれ、NewBeetle.orgの更新をほったらかしてたので返事と記事の更新に追われてました。汗
（＾＾；

この記事は、勝ちました（笑） について書いています。

東京駅、八重洲口は新幹線の乗り口なわけです。

もし東京駅まで練馬から首都高で行って戻ってくると、通常は往復運賃かかってしまうわけですが、実はこの八重洲乗客降り口を使うと、高速から降りずに人だけを駅地下に降ろすことができちゃいます。便利


降ろしたら環状をぐるっと回って戻れば料金かからないし知っておくと便利です。
ちなみに便利だからと言って高速に乗って渋滞で間に合わなくても責任とりません。汗

ちなみにこの降り口・・専用出口のオートロックなので降りる場合にしか利用できません。（＾＾；

でもよく考えたら・・お互いが携帯持ってて高速側からドアを開けてあげれば、
乗る方にも使えるな・・と爆

※間違って手前の八重洲駐車場入口に入らないように♪（くれぐれも行き当たりばったりで使わないでね。）