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2022年04月02日 イイね!

911も売っちゃいました。

911も売っちゃいました。 さて、先日SLKを売却したばかりですが、なんと911も売ってしまいました。

 997.1-4SのRHD/6MTというこれまたかなり希少なグレードで、念願の911ということもあり、本当はもうちょっと長く所有する予定でした。だからこそディーラーで1年点検を受けたわけですしね。

 しかしながら、点検翌日にビビっと閃いて(衝動的とも言う)買取査定からの翌日売却。

 だいたいこういう時ってアレですよね、アレ。例のビョーキ。


 こちらは2021年3月購入から1年、短期での売却となりました。
 乗り出し2.4万キロからの売却時3万キロで、1年で6000キロの走行距離は僕としては乗らなかったほうですね。途中で数ヵ月間テスラ・モデルSがあったのも大きかったかな。

 このクルマに乗るといつも身が引き締まる思いがして、やっぱり911は別格だなあと感じざるを得ませんでした。速さで言ったらモデルSには到底敵わないのに、機械としての「凄み」は圧倒的に上だと今でも感じますね。

 短い期間でしたが、所有する事が出来て幸せでした。


 さて、買取に当たっては、初めてネットから査定依頼して買取業者さんに来てもらって見積もりして貰ったのですが、997/4SのRHD/MTって過去の売却相場記録が全然ないらしくって、皆さん値付けに苦労してました(業者オークションの記録は半年位までしか遡れないとかは聞いた事があります)。

 緑の大手買取店の査定員さんは本部から「それ本当に4SのMT?エンブレムチューンしてんじゃないの?」とか言われたそうです。なんでも1年に1台出るかどうか位のレアリティだったみたいです。

こちらも最終的には購入価格とほぼほぼ同額で売却できました。すげえ。
昨今の中古車市場の状況に加え、レアなグレードだった事も奏功した感じです。

結果的には1年間、維持費のみで乗らせて頂いたようなもんすね。ありがたや。


次のクルマはGW前には間に合うかな。
Posted at 2022/04/02 22:44:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 売却 | 日記
2022年04月02日 イイね!

SLKを手放しました。

SLKを手放しました。 ジュリエッタQVを迎えて以降こそこそと準備は進めていたのですが、この度ようやくSLKを売却しました。売却を決めてからなんだかんだで4カ月くらいかかりましたね。

 仕事のメインのアシはジュリーが担うことになったので、所有していても乗る頻度が減る事は分かっていましたし、今年は妻のラパンも7年目の車検前に買い替えようと考えており、購入資金を貯めるためにもということが主な理由。

 2020年6月に2.7万キロで購入し、売却時ODOは約4.2万キロ。
今年に入ってからはほとんど乗っていなかったので実質1年半で約1.5万キロ走行は、自分としては標準的な距離数でしたね。

 希少なベンツのMT、特に尖った所はなく、決して速いクルマではありませんでしたが、乗りやすくコンパクトで小回り効いて使い勝手が良かったクルマでした。それとやはりFR2シーター・オープンというのが素晴らしいですね。

 欲を言えば「もう少しパワーがあれば良かった」と、ついジュリエッタQVと比較してしまいますが、同じ1.8Lターボでも馬力が全然違うので仕方なしというところかな。

 燃費も総合平均で11km/Lと、この手のクルマとしてはまずまず。乗り始め時期は積極的に回さなかった事もあり12~13km/L出てましたね。
 ガソリンタンク容量も大きいので1回給油すれば600km近く余裕で走れ、GSに行く回数が減ったのが気分的に楽でした。

 ちなみに売却価格は驚愕の乗り出し価格+数十万。1.5万キロ増えてんのに。。。

・半導体不足とコロナで中古車価格高騰
・春時期でオープンカー需要大
・市場に同車種のタマがない

 などの複合的要因での結果とはいえ、これはさすがにビックリしました。
Posted at 2022/04/02 21:52:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマその他 | 日記
2022年02月26日 イイね!

赤革シートクリーニング&リペア(再)

赤革シートクリーニング&リペア(再)■前回からの続き
 さて、クリーニングにより色抜けが起き、まだら模様になってしまったジュリエッタの赤革シート。このままでは見た目が残念なままなので、セカンドオピニオンという事で東京は大田区にある老舗の業者さんにお預けしました。

 このショップさんはだいぶ昔に紺色のゴルフ6ヴァリアントでガラスコーティングを依頼した事があるのですが、その技術の確かさだけではなく、内外装への造詣が非常に深く、特に革の知識に関しては今まで話をした業者さんの中ではピカイチでした。

 これまでは自宅から若干遠いこともあり、なかなか依頼する機会がなかったのですが、今回レザーシートの重大事という事で、久しぶりにご依頼させて頂きました。

 ちなみにゴルフの時も今回も、作業場にはレトロな(でも程度極上の)ロールスロイスが鎮座していました(笑)。このような車を所有する「本当のお金持ち」も依頼するショップと言うだけでも腕の確かさが推察されますね。

■こうなった原因は
 早速ジュリエッタを持ち込んで経緯を説明。

 原因としてはおそらく、前のオーナー(もしくはオークションに出した業者)が、見栄えを良くするためかメンテナンスのつもりかで、シート部分になにかしらの液剤orクリームを塗ったことで、革表皮の塗膜を劣化させてしまったのではないかということでした。

 それを聞いた瞬間、いみじくも福野礼一郎氏の書かれた一文が思い出されました。以下引用です。

 クルマの革はメンテナンス次第でその寿命が決まる。(中略)では自動車用の皮革のメンテナンスとのコツとは何か。
 それは何もメンテナンスしないことである。
 お手入れケミカル、汚れ落としクリーム、メンテナンスキットその他、自動車皮革専用を謳ったものもそうでないものも一切いらない。いらないどころかこれらを使うことが逆にクルマの革を汚し硬化させヒビを深くし痛める要因になっている。
 確かに30年前は革をソフトにするために製造工程で染み込ませる油は(中略)蒸発し酸化し革が硬化した。(中略)しかし現代の自動車皮革に使われているのは性能のいい優れた合成油、5年や10年で蒸発したり酸化したりなどしない。本革用のケアキット等の成分を見るとそのほとんどに(中略)油分が入っている。乾燥もしていないのにこうした油をどんどん染み込ませれば、(中略)強度を失ったりカビや細菌の繁殖の巣になったり表面のコーティングを剥離させたりする。

「福野礼一郎(2005年)著. 最後の自動車ロン(双葉社)P.83-84」より

 現代の自動車皮革は銀面(革の表皮)の上に分厚くウレタン塗装(外装塗装でも使われますね。革に使う場合は柔軟性を高める添加剤を入れているそうです)をスプレーして表面を完全に樹脂でコーティングしているため、「呼吸」もしていないし「生きて」もいない。そんなものに先ほどの油成分なんかを塗り込むとどうなるかというと、、、

 縫い目から内部に浸透していった油分以外はすべて表面で固まり、粘着性の油脂層を形成する。そこに埃や手の脂、汚れなどが吸着する。(中略)中古車の革シートの表面にはたいていコールタールのようなヤニ状の汚れがべったりくっついている。
「福野礼一郎(2005年)著. 最後の自動車ロン(双葉社)P.85」より


、、、、、

表面のコーティングを剥離
コールタールのようなヤニ状の汚れ

 まさに今回のケースに当てはまりますね。

 大事にしよう、綺麗にしようと手間とお金をかけた結果、逆にクルマを痛めてしまうという誠に耳の痛い話でした。愛情のかけ方って難しい。

■そしてリベンジの結果がこれ
 数日お預けし、作業完了の連絡を受け引き取りに行ったところ、そこには驚きの結果が。











う、うつくしい。。。
これこそ「新品」状態のシートだよ!
9年落ち中古車のシートとは思えない綺麗さ。さすがの出来栄えに感動です。
「革」を知り尽くしているからこそ可能な匠の技だなあ。

大満足です。

施工して頂いたカービューティープロ尾山台の田中健介さん、この度は本当にありがとうございました。
また内外装で困った時にはご相談させて頂きたいと思います。
Posted at 2022/02/26 22:47:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備・補修 | 日記
2022年02月20日 イイね!

シートクリーニングを依頼してみたが上手くいかなかったのでレジェンドに久しぶりにコンタクトを取った話。

シートクリーニングを依頼してみたが上手くいかなかったのでレジェンドに久しぶりにコンタクトを取った話。■レザーシートの黒ずみが気になる
 ジュリエッタ購入時からずっと気になっていた、赤レザーシートの経年劣化。
 長年の汚れが蓄積していて、全体的に赤黒くなってしまっています。


運転席。全体的に黒ずみが目立つ。当然ですが一番汚れています。


こちらは助手席。結構使用していたようでこちらも汚れている。加えてこちらはキズも散見される。


後席も年数なりの黒ずみが。

 過去に中古で購入したNCロードスター(3rd Generation)も赤レザーシートでやはり運転席の劣化が目立っていたので、購入直後にディーラーにお願いして運転席の革だけ張り替えてもらった記憶があります(当時たしか11万位だった)。

 色付きレザーシートのクルマはこれまで何台か乗ってきてますけど、経年によって汚れが蓄積していくのは避けられない問題なんですよね。。。

 黒レザーならこういった経年汚れは目立ちにくいのですが。


■いっちょお願いしてみよう
 んで、以前より中古購入したクルマはシートクリーニングして溜まった汚れを綺麗にしたいという思いがありましたので、良い機会なのでやってみてもらおうと業者さんにお願いしました。


■けっこう皆さん及び腰
 手始めにいくつかの業者さんに連絡して打診してみたのですが、赤レザーシートのクリーニングと聞くと皆さんいきなりトーンダウン。

「落としきれないかもしれないです」
「色が抜ける可能性がありますがよろしいか?」
「赤革はウチではやってません。以前トラブルがあったので」


 あれ意外と業者探すの面倒だぞ。

 なんでも、赤に限らず色のついたシートは結構厄介でやってみないと問題なく綺麗になるかわからない場合があるみたいなんですよね。

 よって個々の状態によっては上手くいかずトラブルになりやすいため、依頼の時点で予防線を張るような言い方になってしまうのでしょう。


■クリーニング専門業者さんに依頼してみた
 ただ今回こちらとしては、仮におかしな結果になったとしても、(現時点でも革部分に細かいキズがある事もあり)その後必要なら改めてレザーリペアしようと考えていたので、HP上で赤レザーシートのクリーニングを施工実績に挙げていた、近場のクリーニング業者さんに依頼してみる事にしました。


■施工後(悪い意味で)予想通りの結果に
 ついでにステアリングや他内装のクリーニングもお願いしてクルマを預けて翌日。業者さんから電話連絡が。声のトーンが低い。。。

「レザーシートなんですが、、、汚れが酷い部分を洗浄したところ、ところどころ色が抜けてしまいました。。」

 やはりか。

 まあそのリスクは折り込み済みだったので、とりあえず黒ずみが綺麗になればいいやと引き取りに。

 実車を確認してみると、なるほど確かにまだら模様になっている。


運転席クリーニング後。黒ずみは綺麗になったが、座面前部分の色が抜けてしまっている。また、新品の色味には戻っていない(この間の代車のジュリアとの比較で)。


助手席。こちらも汚れが酷かった座面前部分をはじめ、全体的にまだら模様に。



後席。業者さんも気持ちが萎えちゃったのか、あんまり綺麗になってない印象。これも一部色抜けがある。


 肝心の黒ずみはだいぶん綺麗になりましたが、新品時と同様かと言えばそんな事はなく、気にならない程度になったくらい。
先日代車で乗ったジュリアの新品赤レザーシートの記憶が鮮明なので、余計にそう感じてしまう。

 業者さん的には、これ以上汚れを落とそうとすると色抜けがもっと広範囲になってしまう危険があったため、ここまでが限界だったそうです。

 まあ、仕方ないですね。

■こうなってしまった原因は
 後になって教えて頂いたのですが、赤レザーみんながみんなこうなってしまう訳ではなく、実は理由があったのでした。
 詳しくはまたの機会にしますが、一言でいうと下手なクリームや液剤とかをレザーシートに施工するのは辞めたほうが良いという話です。
 それにしても、メンテのやり方次第でこうなる危険があるなら、そら業者さんも及び腰になるわな。。。


■次なる作戦:伝説のカーディテイラーに依頼
 さて、このままでは不完全燃焼。

 いっそのこと前席シート丸ごと新品交換したろうかと考えたりもしましたが、それやると多分100万コースなのでぐっとこらえて、過去に一度お願いした事のある別の業者さんにレザーリペアを依頼しました。

 このお方、知る人ぞ知る内外装のスペシャリスト。過去には雑誌の記事にも何度かご登場された事のあるあの方です。福野礼一郎先生の愛読者ならピンと来るはず(笑)。

 結果的にはこれが大正解でした。今思えば、最初からこちらにお願いしておけば良かったというのは後の祭り(自宅から若干遠いのです)。

 たぶん続く。
Posted at 2022/02/20 19:26:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備・補修 | 日記
2022年02月18日 イイね!

EV購入時期とEV充電用配線工事。

■そろそろ現実的になってきたEV時代に向けて
自宅にEV充電用の配線工事を行いましたよ。

この間まで乗っていたテスラモデルSはお試し期間だったため
今はいったん手元を離れていて、本格的な運用再開は夏頃の予定。

それまでにテスラ専用充電器「ウォールコネクター」(WC)の準備をしておこうかなーと。

我が家は幸いにして数km圏内にテスラスーパーチャージャー(SC)があったので、モデルSの充電は専らそこで行いさほどストレスなく運用できていたのですが、やっぱ自宅でしっかり充電できる環境があるに越した事はないですね。

試しに何度か普通の100Vコンセントで普通充電してみましたが、他EVに比べ電費が良くないモデルSでは1時間あたり+5km、1晩(10h)で+50kmと、普通充電だけでは毎晩充電しないと無理ぽなレベル。
都度々々モバイルコネクター出して充電ポートに繋ぐのって地味に面倒なんすよね。

最低でも200Vで1hあたり+14km(10hで+140km)位充電できないと厳しいし、折角テスラ乗るならWC(1hあたり+29km、10hで+290km)を付けるべきだなと。


■買い物グルマこそEVだがまだ時期尚早か
また、妻のラパンも7年目を迎え、まだ28,000kmとはいえ
そろそろ乗り換えを考えたい時期に来ています。

こっちのクルマこそ用途的にはEVが向いているのですが、全長4m未満のコンパクトEVはまだ選択肢がなく(実質ホンダeオンリー?)、
また航続距離も短すぎるという印象。

WTLCモードで400km超えてくれば実質最大走行可能距離も最低でも300km以上となり、充電量20%~30%(残100km切ったあたり)で充電する実際の運用でのリアル航続距離も200km以上は走れる計算に。

200V普通充電を使って1晩で充電可能な充電量を考えると、軽自動車のような近場オンリーの買い物クルマの場合はWTLC400km超え、欲を言えば450km超えが購入タイミングかなーと愚考する次第です。

5年後あたり、技術が進めば無理な数字ではないと思うんですよね。


■工事内容
という事でせっかく電気配線工事をするならば、将来のBEV2台体制を睨んで200V屋外配線とWC用配線工事を同時に行う事に。

とりあえず汎用性の高い200V屋外コンセントを増設し、テスラ用のWCは配線だけ引っ張ってきておいて、モデルS本格運用後200V普通充電では物足りなくなってきたあたりでWCをポン付け出来るようにしました(すぐ付けちゃうかもだけど)。


WC配線は仮BOXで目隠し。

それぞれ別々に線を引っ張っていて、WCのほうは分電盤から専用の40Aブレーカーで分岐させて配線されています。
この場合、WCの最大出力は32Aになります。

家全体の電力契約は60Aなので、WCで32A充電する場合は家のエアコンを2台稼働させるとちょっと厳しそうなカンジ。
まあWCはアプリで出力設定を変更できるので、就寝前は出力を落としておくという事もできるからなんとかなるかな。

本当は15KVA契約あたりにしてブレーカー落ちの不安をなくしつつWCもフルパワー充電(48A・1hあたり+48km)したいところなのですが、この場合は更に追加工事が必要っぽいので追々検討する事に。


■気になる工事費
お値段的にはWC用の配線が約5万ちょいでした。
あとはWC本体をポン付けするだけの状態なので、WCだけの配線・設置工事だとWC本体の6万が加わって12万位ですかね。

それと200Vコンセントが配線・設置工事込で約8万。
こちらに細かい加工費なんかも含まれています。

両配線ともに分電盤から設置位置までが遠かったので、その分の費用が余計にかかっているようです。ここが短く済む家ならもっと安くなると思います。

なお、今回は地元の業者様にお願いしました。
EV用の電気工事はやはりかなり増えているそうです。
特にWCは毎日のように付けまくってると言ってましたね。

我が家の周辺はマンションが少なく戸建が多い地域なので、そのあたりも影響しているのかなと思います。



戯れにカギを集めて記念撮影。諸事情でSLKのカギが手元になかったのが残念。
数がこれ以上増える事はないと思いたい。。。
Posted at 2022/02/18 21:27:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマその他 | 日記

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何シテル?   03/09 14:59
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