ロンサムＸのブログ一覧

先日の神戸新聞の記事からのブログ…アップしたところ早速製作者の方からコメントが届き《ﾁｮｯﾄﾋﾞｯｸﾘ…嬉しいけど》ご近所なら実車を見に来てもらってもと

車で30～40分の距離なので時間見つけて行ってきま～す

今までの２年間の製作過程を記したブログもあるみたいなので…興味ある方は是非ともご覧になれば

http://sw9638.fc2web.com/

それから来春予定の小河内ダムでの完成披露走行会ですが…東京都水道局の撮影許可の署名活動もされてるらしく…そちらの方もブログに表記されてますので一読されれば

実現できれば一大イベント…私は参加はおそらく無理でしょうが…大変楽しみにしてます

昨夜から我が家はバタバタ

夜11時、塾から帰宅した息子がとっとと寝ようとしてる…明日まだ期末試験があるのに

嫁『どないしたん…しんどいん』

『しんどないけど、顔が熱い』

『え～っ』

38度9分

事前に震えとか自覚症状はなかったんかいな

風呂はぬるかったやて…お湯足してぬくもらんかい

取り敢えず市販薬と雪枕…明日試験最終日やのに大丈夫か

で、今朝…38度3分

普段やったら欠席っぽいけど…今日は数学ある…中間の成績イマイチやったし再試験はしてもらわれへんみたいやし…本人は食欲はあるし行く気あるみたい。

体調不良やし頭回らんかったら大した点とれへんかも知らんけど…中間の見込み点とやったら受けた方が悔いがないやろ

よし行ってこい…ちょっと非道な親かな

で、ギリギリまで寝かせて…Ｄ２で送迎となりました

片道５分…ただ我が家の前の道…車がスレ違うには譲り合いの一時停止が必須のローカルな南北の市道ですが…朝の時間帯は１本筋違いの県道の抜け道となっており…北の団地＆南のＪＲ駅との行き来でワラワラ

徒歩＆チャリの通学の中高生の中をぶっ飛ばす原チャリに当然の車が絡んで危険＆キケン

駐車場から出るにも一苦労

その中を縫うように嫁が何とか送ってきた

別室で試験受けれるみたい…風邪かな

インフルエンザの予防注射はしてるから…そっちじゃないと思うけど

朝もバタバタ…昼前にまたお迎え…後はゆっくり寝ときなはれ

以上、普段とリズムが変わり…朝から駆り出されたＤ２でした

帰ってきてもまだ道は混雑中

道路に面した自宅駐車場には入れにくいので…取り敢えずは店舗のお客様用駐車場に佇んでいるＤ２であります。

そろそれ駐車しなおしとこ


【追記】

息子は無事に帰宅。

熱はだいぶ下がって37度3分…ただ試験はボロボロらしい

まぁしゃあないわね

ｿﾘｵ乗りの《HOU》さんのﾌﾞﾛｸﾞの方で先に紹介されてましたが…三菱から『ﾃﾞﾘｶ D:2』用のｵﾌﾟｼｮﾝのﾌﾛﾝﾄｸﾞﾘﾙが出ましたね

先日の１ヶ月点検時にｾｰﾙｽ氏から『いかにもﾃﾞﾘｶってｸﾞﾘﾙが出るよ』とは聞いてましたが…ｺﾚがその逸品

弄くり方によっては好みが別れそうですね

ﾒｯｷの押し出し感は

特に今の我がＤ２に似合うかは微妙

ﾒｯｷが《縦桟》と《横桟》になるんですよね

Ｄ２のﾌﾛﾝﾄ周りのﾗｲﾝって丸みが多いもんね

まぁ画像と実車では印象が変わりますけど

ｵｰﾅｰの皆さん…どの様にお感じ

昨日…26(土)の地元『神戸新聞』の朝刊にこんな記事が…

《キカイダーの愛車再び》

【低い車高､曲線美のサイドカー】

〔1970年代のﾋｰﾛｰ ２年がかり､年内にも完成〕





☆記事を参照しながら報告します





◎たった１台だけ造られた幻のﾚｰｽ用ｻｲﾄﾞｶｰ｢ｶﾜｻｷGT500ﾏｯﾊⅢ｣が､約40年ぶりによみがえる。1970年代のﾃﾚﾋﾞ番組｢人造人間ｷｶｲﾀﾞｰ｣で主人公が乗り､低い車高と車体の曲線美が特徴。姫路市でﾄﾗｯｸの部品修理会社を共同経営する男性２人が復元に挑み､年内にも完成させる。名車の復活を､全国のﾊﾞｲｸﾏﾆｱが注目する◎





☆GT500ﾏｯﾊⅢは､70年の東京ﾓｰﾀｰｼｮｰで川崎重工業が｢未来車｣として発表。本体の大型ﾊﾞｲｸは全長2.1㍍で､後輪近くにひざを乗せるｽﾍﾟｰｽがあり､前傾した低い姿勢で運転する。丸みのある斬新なﾃﾞｻﾞｲﾝが話題になった。

☆ｷｶｲﾀﾞｰは72～73年に放送された特撮ﾋｰﾛｰ番組。原作者の故石ノ森章太郎氏がﾏｯﾊⅢに一目惚れし､同社から借りてｷｶｲﾀﾞｰの愛車に採用したという。放映終了後､同社に返還されて解体された。試作品として製作されたため､量産されなかった。

☆復元に励む２人は共に子供の頃､ｷｶｲﾀﾞｰのﾌｧﾝで､ｻｲﾄﾞｶｰに憧れた。｢乗ってみたい｣との思いを抱き､2009年春に製作開始。

☆設計図はなく､ﾌﾟﾗﾓﾃﾞﾙで形を探り､ｴﾝｼﾞﾝは当時の物をﾈｯﾄっ見つけ､100万円で購入。車体の曲線美を施すための工具から自作。ｴﾝｼﾞﾝ以外全てが自作だ。製造費は約360万円。完成後は陸運局に登録し､公道で走行可能にする。

☆ｷｶｲﾀﾞｰ役だった俳優の伴大介さんも復元計画を知り､製作を応援。ｷｶｲﾀﾞｰのﾛｹ場所だった東京都の小河内ﾀﾞﾑで来春､伴さんも招いた走行を検討する。２人は｢素材を変えているので､本物よりも性能が良い物が出来そう。早く運転してｽﾋﾟｰﾄﾞ感を確かめたい｣と話している。




◎正にｲｲね!じゃないですかぁ

後番組の『０１(ｾﾞﾛﾜﾝ)』のｻｲﾄﾞｶｰは一般ﾀｲﾌﾟだったかな

ところで､ｻｲﾄﾞｶｰって２輪免許でしたっけ

最近話題の３輪ﾊﾞｲｸ『ﾄﾗｲｸ』は一応は普通自動車免許でOKなんですよね

さて自動２輪免許のない私､どうしましょ

て､言うか全く関係ない話なんですがね

またまた懐かしめの《ｸﾚｽﾀ》のｲﾝﾃﾘｱの話に繋がったりするんですが…私の車弄くり《ﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟ》の始まり…常に目にし触れるﾊﾟｰﾂだけは交換してましたね｡

20年来の付き合いとなるｽﾃｱﾘﾝｸﾞ《ﾓﾓ☆ｱｽﾄﾗ･ﾀﾞｰｸｳｯﾄﾞ》…ｼﾌﾄﾉﾌﾞ《ﾛﾝｻﾞ･ｳｯﾄﾞ(OD付き)》…ｼｰﾄ★ﾚｶﾛは付けれず仕舞い

そしてｶｰｵｰﾃﾞｨｵ《ｹﾝｳｯﾄﾞ☆R705＆D705》

『みんカラ』ﾈｰﾑにもなってる《ﾊﾟｲｵﾆｱ★ﾛﾝｻﾑ･ｶｰﾎﾞｰｲ》じゃございません

学生時代は弄くる余裕が無く…社会人になった頃には《ｶﾛｯﾂｪﾘｱ》ﾌﾞﾗﾝﾄﾞに変わっておりました

余裕があれば《ﾊﾟｲｵﾆｱ》と《ｸﾗﾘｵﾝ･ｼﾃｨｺﾈｸｼｮﾝ》とで悩んでたでしょうねぇ

そうです…ようやく話が本題に

我がＤ２もそうですがｾﾝﾀｰｺﾝｿｰﾙにﾋﾞﾙﾄｲﾝされてるのは『AVﾅﾋﾞ』であり…ｶｰｵｰﾃﾞｨｵではない

ｴﾝｼﾞﾝをかけるとﾅﾋﾞ画面が浮かぶ…当たり前の光景｡

でもﾅﾋﾞ画面は踊りません

前車まではまだ純正２DINｵｰﾃﾞｨｵｽﾍﾟｰｽが低い位置だったので…視認性の意味からもCD＆MDﾚｼｰﾊﾞｰとは別にｵﾝﾀﾞｯｼｭ･ﾅﾋﾞを付けてました｡

なのでまだｵｰﾃﾞｨｵｲﾙﾐを楽しめた

単純に音を極めるならばｲﾙﾐは余計な機能

純正ｲﾝﾃﾘｱに自然に馴染んで目立たない方が好みの方も多いでしょうね…ただ私は後付け感が好き

交換してますよ…ｲﾙﾐが《ｸﾞﾗｲｺ＆ｽﾍﾟｱﾅ》が踊ってますよ～が大好き

なので人生最初のｶｰｵｰﾃﾞｨｵは《ｹﾝｳｯﾄﾞ》をﾁｮｲｽ…ﾚｯﾄﾞ＆ｸﾞﾘｰﾝのｲﾙﾐがｶｯｺ良かった…つまり音は二の次

なのでｼﾝﾌﾟﾙ系の《ｱﾙﾊﾟｲﾝ》は候補から外し《ｶﾛｯﾂｪﾘｱ》も最初の方のﾓﾃﾞﾙはﾎﾜｲﾄ＆ﾌﾞﾙｰのﾓﾉﾄｰﾝ系のｲﾙﾐだったので消えました｡

最初の刷り込みと言うか…えらいもんで…そこから３代ずっとｹﾝｳｯﾄﾞ一筋…ｵﾝﾀﾞｯｼｭﾅﾋﾞはｶﾛだったので…今回AVﾅﾋﾞで初めてｶﾛｯﾂｪﾘｱになりましたが…１番初めに探したのはｵｰﾃﾞｨｵ機能の時のｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝ

結果は残念ながら…なので当然ですがいつもﾅﾋﾞ画面表示であります

初代は１DIN＋１DINでしたが…やはり２DINｻｲｽﾞの方が表示されるｲﾙﾐの情報量が多くﾊﾞﾗｴﾃｨに富み良かったです

当然ながら夜のﾄﾞﾗｲﾌﾞもｲｲね!でしたね

今は各ﾒｰｶｰさんもAVﾅﾋﾞの比重が高まり…ｶｰｵｰﾃﾞｨｵ自体のﾗｲﾝｱｯﾌﾟも減少ぎみ…時代の流れか派手なｲﾙﾐはあまり見当たりませんね

その代わりにと言うか…低価格ﾓﾃﾞﾙでも高級感は凄くｱｯﾌﾟしましたが

Ｄ２に乗り続けてる限りこの状況は変わらないと思いますが…最新のｶﾛのｻｲﾊﾞｰﾅﾋﾞ…ある意味ｲﾙﾐ以上の派手さと言えなくもないかも

ｽﾋﾟｰｶｰｲﾙﾐの話はまた後日にでも

長々と失礼いたしました


ちなみに画像は借り物です。

憧れてたやつですね