阿吽寺
蝦夷地最初の寺院と見なされる。
2006年05月07日

高野山真言宗、海渡山。開山は山王坊。永享5年(1434)建立。蝦夷地最初の寺院と見なされる。寺には、弘法大師作と伝わる不動明王他江戸期の曼荼羅図がある。★所在地:北海道松前郡松前町松城371 ★交 通:木古内駅からバス・松城下車 ★連絡先:01394-2-2249姥神大神宮 (うばがみだいじんぐう) 北海道檜山郡江差町北海道桧山郡江差町姥神町9801395-2-1910天照大御神(あまてらすおおみかみ)天児屋根命(あめのこやねのみこと)住吉三柱大神(すみよしのみはしらおおかみ)開運招福・商売繁盛文安4年(1447)に同町津花地区に建造され、正保元年(1644)に現在地に移築された道内最古の神社。大昔、不思議な老人のお告げに従って大飢饉から民衆を救った老婆のいた庵に残っていた神像を祀ったのがその由来とされている。文化14年(1817年)には正一位姥神大神社宮号を勅許された毎年8月の9~11日に豊漁と漁の安全を願って開催される姥神大神宮渡御祭は、京都祇園祭りの流れを組む北海道最古の祭りで、12基の豪華な山車が町内を練り歩く。ニシンの守護神一宮としても有名である。函館八幡宮(はこだてはちまんぐう) 北海道函館市谷地頭町北海道函館市谷地頭町2-50138-22-3636応神天皇(=誉田別尊=品陀和気命:ほんだわけのみこと)品陀和気命(ほんだわけのみこと)住吉大神(すみよしのおおかみ)金刀比羅大神(ことひらのおおかみ)開運招福・商売繁盛文安2年、(1445)、領主河野加賀守政道が築城し、館の東南の隅に八幡社を建立し創祀したと伝える。函館鎮守神として函館奉行祈願所であり、明治には北海道開拓使の崇敬社となる現在の社殿は大正7年(1918)に竣成したもので「大正式八幡造」の代表作と言われ、社殿の形式は聖帝八棟造りで、聖帝造(日吉造とも言い藤原時代の寝殿造の後方の一間を切り取った形)に、八棟造(権現造とも言い本殿と拝殿とを中殿で連結)を併せた実に森厳にして優雅である。例祭日は8月15日で、珍しい神事として、大神輿による石段134段かけのぼり神事がある。稲荷神社 (いなりじんじゃ) 北海道虻田郡虻田町北海道虻田郡虻田町字青葉町5401427-6-2088保食神(うけもちのかみ)事代主神(ことしろぬしのかみ)商売繁盛文化元年(1804年)に当時の松前藩が虻田場所の繁栄を祈願するために、京都の伏見稲荷大社から分霊し、現在の場所に社殿を建立したのが創祀といわれている。大正6年には事代主神を祭神とする恵比須神社を合祀し、虻田の鎮守として現在に至る。例祭は8月17日。室蘭八幡宮(むろらんはちまんぐう) 北海道室蘭市海岸町北海道室蘭市海岸町2-9-30143-22-2428誉田別尊(ほんだわけのみこと)保食神(うけもちのかみ)琴平神(ことひらのかみ)合格祈願明治元年(1868)室蘭郡支配総鎮守神社として函館八幡宮より分霊を奉斎し、鎮守様として崎守神社から八幡大神とともに琴平神(ことひらのかみ)と保食神(うけもちのかみ)が合祀(ごうし)され、八幡神社と称した。当時、神社の造営にあたって、市民からの寄付が思うように集まらなかったところ、追直浜にクジラが漂着したので、北海道開拓使に願いでて払い下げを受け、このクジラを売った代価を造営費用にしたことから、「鯨八幡」とも呼ばれる。八幡宮の絵馬は鯨で、祭り時には、御神楽「鯨神の舞」が披露される。例祭は8月15日。中嶋神社(なかじまじんじゃ) 北海道室蘭市宮の森町北海道室蘭市宮の森町1-1-640143-45-5800天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)大国主神(おおくにぬしのかみ)事代主神(ことしろぬしのかみ)合格祈願明治23年(1890)天照皇大神を祭神として円山に神殿を建立し鎮守円山神社と称し、明治30年、中島台(現在地)に移転して中嶋神社と改称。今日に至る。現在の神殿は、平成8年(1996)竣工したもの。瀧山川が大雨で氾濫し、村のほとんどが流失の憂き目にあったとき、神社の境内だけは流失をまぬがれ、そこだけが島のように残ったことから、中島神社といわれるという説もある。例祭は8月5日。
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