BUTAのPoohさんのブログ一覧

続きです


検事　「それでは、被告人以外の証言を、重ねることによって、確証を得たいと思います」

Wポチ　「私は、これまで４年に渡ってここへ来て、いずれも霧でしたが、（下見）単独とか、
　　　　　他の方との時は、いずれも晴れています」
Wポチ　「そこから、ほたかではないかと疑っていたのですが、彼の笑顔にだまされて、
　　　　　罪を問うていませんでしたが、ここは次の機会の為に、ここは白黒付けたい．．」

ボンド　「僕たちも、４年間一緒ではありましたが、ほたかや被告人と一緒でないときは、
　　　　　全て晴れてました！」
白神爺　「そうじゃ、そうじゃ、わしゃ～、晴れ男と呼ばれておるのじゃぞ！（うそ）」

弁護人　「ここまでの証言では、ほたかが犯人だと思われますが」

検事　「過去３年間及び、十和田湖・奥入瀬さらに言えば軽井沢．．．まで、
　　　　ほたかが犯人であると言う論理も頷ける部分もあるが、
　　　　彼は今回は犯行現場におないのです」

検事　「それを基に、午前中の霧がさらに発生した時点でのアリバイ、昼食後のアリバイを重ね併せると
　　　　彼らの誰かが真犯人であることは、間違いないですね、いや、３人の共犯ですね！」

弁護人　「被告人のアリバイが無いだけで、犯人と決め付けるのは検察の横暴です」

弁護人　「さらに、ほたかは、サイキック（超能力者）であるとも考えられ、現在インドにいるからと言って
　　　　　何も出来ないと考えるには早過ぎと思われます」

検事　「弁護人の発言は、TVの見過ぎ！？」

裁判長　「いかにも、現実に戻りましょう　（笑）」

裁判長　「最後に被告人の弁明を聞いてから、判決を　」

弁護人　「それでは、無罪の被告人の、最後の真実の声をお聞きください」

キ　１　「おねげえ～でございますだ、代官さま、　いや裁判長さま、私達には罪はねえ～でございます」
キ　２　「ただ、陸奥湾が見たくて　別行動を取っただけです」
キ　３　「．．．（黙秘権）」？


裁判長　「それでは、判決を言い渡す、有罪に問うには、決定的証拠は見当たらず、被告人は無罪！」
　　　　　

外野席　「（じゃ～、誰が犯人なんだ！？　　やはり．．．）」

お腹がよじれてもしりませんからΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
白神爺さんのコメントが面白すぎます

コメントの返信にも困ってますσ(^_^;)
なんと返信して良いモノやら…>_<…

それでは、以下コピペσ(^_^;)



弁護人　「それでは、被告人の弁論から　」
キリノミクス　１　「私には、身に覚えがありません．．．」
キリノミクス　２　「むしろ、私も晴れを願っている訳ですし、無実の罪です」
○リノミクス　３　「．．．（黙秘権）」

検事　「しかし、最近　自分でＨＮを変えましたね、それはイワユル自白だと思いますが！」
キ　１　「いや、それは．．．ただ．．．」
キ　２　「私は、↑の方と同じ行動だったので、つい．．．」
キ　３「．．．（黙秘権？）」
弁護人　「裁判長！　たとえ、ＨＮに霧が入っていても、キリには、桐もありますし、錐かもしれませんし、検事側の強引な論理です」

検事　「では、別の角度から　キ　１さん、貴方はこれまで４回とも　竜飛に行きましたね、その全てが霧だったのは間違いないですね」

キ　１　「それは、間違いありませんが、わたしの所為ではなく、ほたかの仕業に違いありません」
キ　２　「そ、そうです、昨年までの皆の証言からも、ほたかの仕業です．．」
キ　３　「．．．（黙秘権　　＆頷く）」
弁護人「そこにいたのは、数多くの人々であり、被告人もその一人だっただけです！」

検事「その多くの人々の、証言がここにあります、まずは、白神爺の証言です」
白神爺「わしゃ～、もう記憶が定かではねえですが、たしか、この方たち（被告人をさす）は、いつも一緒にいただよ～、そして、皆で、ほたかが犯人だ～、犯人だ～って、言って面白がってただよ」
検事「ただいまの証言にあるように、被告人たちは、自分の罪を隠す為に、他の人のせいにしたのでは？」

弁護人「裁判長、ただいまの証言は、曖昧であり、ただの推察にすぎません」

検事　「それでは、当日のアリバイ・状況証拠を確認したいと思います」

つづく