デアゴスティーニ･ジャパン　週刊『ウルトラホーク1号』

デアゴスティーニ･ジャパン　週刊『ウルトラホーク1号』





・110号で完結ということは、初回490円+1,990×109=217,400円
・全て収まるという特製マガジンケースが3つ分まとめ買いで1,989円
・ポインター3種、セブン、ウィンダム、ミクラス、アギラのアクリルスタンド、　
　ディスプレーケースのオプションが、
　第8号～第110号の定期購読のお支払い時に毎号+198円なので、
　198×103=20,394円
合計で239,783円(汗)
結構な金額になりますね。
一括組み立てサービスだと290,000円(滝汗)

通常のポインターは創刊～6号で完成するらしい。ちなみにこれは後期型とのこと。
上記オプションのポインターは、ミサイルランチャー付き、2号機のTDF PO-Ⅱ(4
話で登場)、パトライト付き(5話で登場)の3種。
普通の前期型は無いのか・・・。

飛行音、エンジン音等搭載のほか、♪ウルトラセブンの歌、♪ウルトラ警備隊の歌が台座から流れるらしいが、♪ULTRA SEVENと、発進シーンのBGM　♪M12も入れて欲しかったと思う。

一部マニア以外の方にはどうでもいい話だろうけど、このナレーション。
長年「Force Gate Open」と思っていたのだけど、「Fourth Gate Open」(4番ゲート)らしい(汗)


もう発売されてるトレノは実車があるから、初回だけで以降は買わないけど、
ウルトラホークは実機を持つことはたぶん出来ないので、トレノの時よりは迷っていたりする。

ウルトラビッグスケール、1/48、全長87.5センチ。
ほぼ90センチって、想像以上にデカいのだろうな・・・。

たぶん、今回も買わない。