▽のり▽のブログ一覧

8/14～15と1泊2日で息子と行ってきました(妻は留守番)。
宿は加入健保が保有している温泉付マンションで、1000円/人で素泊まりできます。

日曜日は渋滞を懸念して午後出発。
長野原のスーパー大津に寄りつつ、雷雨の中17時頃到着。
食事の後、マンションの大浴場に入り、一休みしてから外湯へ。
今回は歩いて「喜美の湯」と「翁の湯」に行きましたが、前者は熱すぎてとても無理(他の客も断念していました)。
後者は熱目でしたが普通に入れました。

月曜日も混むと嫌なので8時前にチェックアウト。
草軽電鉄の廃線跡を車で走ったりしながら、入院しているサンデさんのお見舞いをしつつ帰宅しました。

剥離骨折の治療にでもなればいいかなと、今日ライフで行ってきました。
ルートはR17 R18 R406 K58 R145 R292

「躑躅(つつじ)の湯」「煮川の湯」「地蔵の湯」「巽の湯」の４浴場に入ってきました。
源泉も全て異なります。

湯当たりはしませんでしたが、短時間で集中的に入ったため、顔が温泉かぶれ(皮膚炎)に…。
相変わらず草津の湯はあたりが強いです。

帰りに給油したら何と19km/lとすばらしい燃費でした。

今日は皆野町の温泉に行ってきました。

「満願の湯」の隣にある町営温泉施設で、小ぶりな内湯しかありませんが、\500で一日いられます。

6回来ると1回無料になるポイントカードがあります。

加水はされていないようでしたが、消毒の塩素臭がきついのが少し残念でした。

神川町(旧神泉村)にある宿泊施設。
日帰り入浴もできるということで、出かけてきました。

途中道路工事のため通行止めとなっており、やっとの思いで辿り着いたところ、駐車場に車が１台もありません。
もしや休業か?と思い建物に入って聞いてみると、普通に営業中(汗　ということなので、\520を払い入浴してきました

風呂は内風呂(ジェットつき)と露天の２つで、洗い場は５箇所くらい。サウナなし。
どちらも循環と思われ、塩素臭もかなりきつめです。

日帰り温泉が密集しているこの地区で「非温泉｣は致命的なのかもしれませんね。

最近疲れが取れないので、疲労回復のため草津温泉に行ってきました。

草津には共同浴場が18ヶ所あり、誰でも無料で入ることができます。

まずは「躑躅(つつじ)の湯」へ。道の駅の下にある公共浴場で、源泉は万代鉱です。車が近くに止められるので、ここを利用することが多いですね。
長湯したせいか少し湯当たり気味ですが次へ向かいます。

次は「煮川(にかわ)の湯」へ行きました。源泉は煮川です。
大滝乃湯とホテル高松の間にある人気浴場で、温度が高いのが特徴です。この源泉はかなり硫黄臭い。

かなり熱いので出たり入ったり繰り返し、早めに切り上げました。出た後、湯あたりはしませんでしたが、発汗しまくりでした。

ルーティングは往路R17-R18-R406-R145-R292(倉淵経由)、復路R292-R145-R146-R18-R17(軽井沢経由)でした。

疲れは少し取れたような気がします。