コス@ななまるのブログ一覧

9月22日に江別市野幌公民館周辺で開催された
「北海道サブカルEXPO＃えべフェス」に
痛車展示にて参加してきました。
地元ではじめての痛車展示に緊張したのですが
ひたすら物陰に隠れておりましたので
事無きを得ました。得たはずです。





展示会場はお借りした国道沿いの銀行駐車場でした。
少々「こじんまり」した感じでしたがローカル感がたまりませんね。
こちらはぎっくさんのＣＸ３、最近のイベントでは声をかけて頂けて
とても嬉しいです。





年内最後のフル装備とのことでした、わにこさん号。
ほとんどの来場者が「かわいい」を連発しておりました。





ゆなりんさんのアトレーですが、車の前方を見ると痛車って感じですが
後方にまわるとこれはもう出店ですね。



言わずと知れたししーさん号。あいかわらずすごい人ですね～。
僕のランクルのショックが変わったのを到着0.5秒で見ぬきました。
でも多分、僕のランクルに貼ってあるステのキャラがかわっても気づきませんね、この方。





吉宗くん号もあいかわらずの派手で、オーナーと共に好きですね。



僕も展示で。



友人が顔を出してくれました。



痛車展示会場にいたレイヤーさんに写真を撮らせてもらいました。
車と併せて撮りたかったのでししーさんを探したのですが近くにはいなかったようです。
事後承諾で！



限りなく痛車未満のこの車も（笑）
ヨシユキファンクラブ、発足しますよ～。



小樽に引き続きカヲナシさん登場。この方に会うとなぜかテンションが上がる僕。



この日もまた「うまい棒」を頂きました。
なにかお返しを考えねば。

トラブルもなく平和に終わった一日でした。
参加者・来場者も僕の予想の10倍くらいいましたね。
一緒に展示だったみなさま、スタッフのみなさま
お疲れ様でした！

じゃあ、そういうことで。

この連休は（も）イベントや競技にお邪魔しました。
その合間をぬって「第37回びらとり沙流川まつり」へ
キンニク友人が連れて行ってくれました。
はじめて行きましたがなかなか盛大なお祭りでして
祭りの雰囲気に心が活性化したような気がします。
会場横のオートキャンプ場が臨時の駐車場だったのですが
さすがはランクル70、キャンプ場になじみ過ぎて
同化しております。
車をどこに置いたかわからないくらいに。



お祭りから遡ること数時間前、由仁町川端で開催されていた「北海道４×４トライアル」へ
参戦している友人の応援に行ってきました。
主に声援という名の罵倒ですがトライアングルにも参戦しているH氏、
今日も余裕があります。



この日のコースコンディションは相当に悪いものでさすがのH氏も手こずっている様子。



ニューマシンを投入した仲間のD氏は好感触だったようですね。
かっこよかったですよ～。



専用マシンで参戦している友人のまるなな氏は素晴らしい走りを披露してくれました。
でも、素晴らしくない走りも披露してくれたので結果的にプラマイゼロでしょうか。

この後は「びらとり沙流川まつり」と平取温泉に行って
遠く温かいお湯の中から応援することにしたので結果はよくわかりません。
みなさん、お疲れ様でした。
あ、右腕一本でハンドル回してた組長の写真が無いな。



明けて翌日、9月１９日は新千歳モーターランドにて開催された
「バリアフリーモーターフェスティバル」へ。
こちらはイベント内の企画の一部「4WDアドベンチャーツアー」のお手伝いです。



「4WDアドベンチャーツアー」とは普段乗っている車で走れないようなコースを
来場者の方に同乗して体験していただくという企画で
気の知れた仲間たちと担当させて頂きました。
ソーダファクトリー　ソーダ代表、クラフトガレージウーピー　マモルたん
トイズオートサービス　ヨージ代表、焼鳥＆ペンキ屋の大将
レッドライン　ズネ様・クボちゃんに僕の計六台です。



まずは朝のコース設定から・・・とは言ったものの、雨を吸った地盤はずぶずぶ。
さすがのマモルたん号もこのありさま。



ソーダ代表のウインチとウインチロープ用リモコン「クボちゃん」によるマモルたん救出作戦開始。



その後も同乗してもらっているのにみんな、埋まる埋まる。
僕によるヨージ救出作戦中。



僕も埋まります。こちらはウインチロープ用リモコン「ズネ様」という贅沢。
なにげにこの日のイベントでドライバー以上に活躍したズネ様。



当初は痛車展示と思って参加していたのが想像以上の盛況に
試乗車へと格上げとなった忍たんランクルもドロッドロ。
ま、四駆なので走ってなんぼ！ということで。



「4WDアドベンチャーツアー」終了後はその他の出展などをみんなで見て回りました。
実は相当に痛車好きなマモルたん。



ドリフト車と並んでクボちゃん。なんか似合いますね。チャラい感じがとっても。


大きな事故などもなく企画も成功したようで何よりでした。
忍ったんランクルで走っているところをTV局に撮られてましたが
どこかで晒されてしまうのでしょうか？
次は２２日の「北海道サブカルEXPO」にて展示予定です。
あ・・・泥を落とさなきゃ。

じゃあ、そういうことで。

９月１１日に「オフロードサーキット白老」で開催された
「トライアングル北海道DV　第三戦」に参戦してきました。
三戦だけに。
今回は僕の好きなビーインパクトのピーナッツおじさんが
ピスタチオおじさんになっていたりと波乱の幕開け。
文句は直接、キミヒコに言ってくださいね、
ピスタチオおじさん。



僕と友人は安定の前日入り。まずは効能の中に「トライアングル優勝」を含む
登別温泉「さぎり湯」へ。友人の弟も相変わらず石化が解けていないようです。



湯浴み後は花丼くん（仮名）へ参拝。
思えばこのときにケチったのが悪かったのか。



会場横のキャンプサイトにて前夜祭の前祭り開始。



暗くなる頃には仲間たちも続々と集まってきて前夜祭開始。
ローソン鹿部町店オーナー提供によるガチおでん登場。
僕はとても最後まで付き合いきれないので早々に撤退。



朝ですよ～。まずは白老虎杖浜温泉「ほくよう」にて朝風呂。
ここは温泉の効能に「トライアングル入賞」があります。



まだ寝てる子がいますね。朝ですよ～。



元チームメイトのS木さんはオールペイントした77が輝いてますね。
黄色か～。どのアニメのどのキャラを合わせるのが効果的か悩みますね。



クマ先輩、おはようございます。
朝からイキますね。小さいヌードルに見えますが本人が大きいだけですから～。



花丼くん（仮名）がみんなのために用意してくれた「仲間全員入れる大きなテント」も大活躍。
今後は花丼くん（仮名）のマイホームになる予定。



さて、受付をしてコースの下見に行きます。



コース内の下見はトライアングルの楽しみの一つ。
優勝候補のH氏は余裕ですね～。余裕で「吐きそう」なんだろうな。



優勝候補の組長は頼もしい背中ですね。手首は折れてるようですが。



優勝候補、エンカーズK社長もサングラスの下には獲物を狙う鋭い眼光が光りますね。
そのポーズはなんなんでしょうか、なめてるんですか？



ズネ様、おはようございます。今日はまた一段と。
もちろん、優勝候補ですね。



みんな優勝候補。



僕のチームメイトは今回も鹿部の白い彗星のおさーんとソーダファクトリー　ソーダ代表。
ドリームチームと言われて久しいこのチーム、夢は叶うのか、はたまた夢と終わるのか。



開会式＆ドラミを経て競技開始です。



久々に登場、冒険野郎稲原組。お兄ちゃんとO氏に加え、珍しくキンニ君が出てますね。



メインスポンサー「モーターレーベル」からはふじくん店長が挨拶に来てくれました。
みんなの楽しい顔をたくさん撮っていったようです。なんのお構いもしませんで。


いよいよスタートしますよ～。キャンウシは完全装備で見てますがこいつも参加者です。



ピスタチオおじさん、マモルたんとは対照的に暗い顔してますね。
風のうわさだとポールに当たって失格になったのだとか。
彼曰く「ピスタチオのPはポールのP」。



僕のユウ人に親子でトライアングルを楽しむ仲間のチーム「トリプルエックス　ﾕｳ&ﾕｳ+S」。
今日はどんな作戦と走りを見せてくれるのでしょうか。



MCはもちろんこの人、まのめっち。



現在シリーズランキング一位の「ﾁｰﾑ山游族withｿｰﾀﾞﾌｧｸﾄﾘｰ」、調子よさそうなので期待できます。



ズネ様ひきいる「T・M・Kレーシング」も着々とポイントを重ねていってますね。
僕らのチーム「トリプルエックスI.K.S」とは同じクラスなので
頑張ってほしいようなそうじゃないような。
でも、ズネ様だから応援しますね～。



チーム「組長と愉快な仲間達」。
Ｈ氏は余裕ありますね～（棒読み）



「トリプルエックスI.K.S」も好感触でセクションを重ねてます。
（写真提供　N女史）



この日は僕も調子が良く、すべてのポイントを短時間でこなせてますね。
（写真提供　N女史）


　
午前の部が終わって午後からのセクションを下見。
これをね左のタイヤで踏むの。前後はどちらでもいいんだよ。
踏んだら３点もらえるからね。



でもね、ポイントにアプローチするところが泥沼でね。
車が汚れるから違うところから入ったのさ。



その最終セクションに罠がありました。
ヒルクライムの中にポイントが二ヶ所。それも腕と車のバランスが取れていないと難しいパターン。
なんとここで彗星のおさーんがポールタッチ。うん、わかる。実は俺もちょっと自信がなかった。



さて、表彰式。アンダー73クラスはビーインパクトから２チームと身内が１チーム。



「ﾁｰﾑ山游族withｿｰﾀﾞﾌｧｸﾄﾘｰ」の四名様、おめでとうございます。
違った、三人だった。一番左の方は主催者だ。



オーバー73クラスは優勝が「ズネ様とお供が二人」、準優勝は「加、父さん！missing」。
「加、父さん！missing」はすべての競技で表彰台に上がったことになりますね。すごい。





北海道DVから全国大会となるジャパンファイナルへはアンダー７３クラスが３チーム、
オーバー73クラスが２チームの計５チームで挑みます。
残念ながら「トリプルエックスI.K.S」は勝ち残れず。
ジャパンファイナルは応援に行きますね。

これにて今年度のトライアングル北海道DV全日程が終了しました。
まずは今年一緒に走ってくれた彗星のおさーんとソーダ代表に感謝です。
実力者と組んでもらえるのは本当にうれしいことです。また一緒に走れる日が来ることを。
そして、主催者やスタッフのみなさんもお疲れ様でした。
いつも僕らが安心して参加できる競技を運営してくださりありがとうございます。
今年一緒に張りあったり笑ったりしてくれたエントラントのみなさまにも感謝です。
ジャパンファイナルへ参戦のみなさんはもう一勝負ですね。
まずは楽しんで走ってもらいたいと思います（上から）
最後にもう一言だけ。

俺の車が一番かわいい。

じゃあ、そういうことで。

先日、車の部品の品番をメモるために
手近にあった紙とペンを手に取ると
タブレットペンでした。
これねー残念だけど
紙には書けないんだよなぁ。
というわけで、



違うものを描きました。
かわいいなぁ、曜ちゃん。俺とししーさんの次に。





さて週末はバイク人の人に誘われておでかけ。
北海道白老町で開催される「BikeJIN祭り」へ行ってきました。
日曜日の本イベントの前に前夜祭キャンプがあるということで土曜日からの参加です。
美味しい水があると朝に美味しく顔が洗えるので通りすがりの給水ポイントにて給水。



ちなみに僕はバイクに乗っていないので今回はトランポですね。
トランポリンじゃないですよ、重量オーバーです。



まずはキャンプ場にて今回一緒に遊んでもらう仲間と合流しました。
この後は深夜まで宴会。バイクの話にはついていけませんが、
楽しい話をたくさん聞かせてもらいました。



宴会明けの朝。あいにくの雨模様ですが大丈夫です。
僕、車ですから。



まずは熱いコーヒーで意識をハッキリとさせましょう。



森の動物なんか撮っちゃったりなんかして。





天候も回復してきたのでイベント会場へ移動するためにキャンプ場から撤収中。
僕が一緒に行った大将のバイク、かっこいいですね。
バイクの名前はよく知りませんが、教えてくれなくてけっこうです。



ご一緒させて頂いた方のバイクもかっこいいです。
これはわかりますよ、スズキのカタナですね。
昔、好きだったバイクなのでここで見れてよカッタナー。



キャンプ場なので四駆車は無条件で似合いますね（棒読み）



キャンプ場で痛バイク発見。



この日のためにシャツも買ったそうで気合い入ってますね～。



こちらもご一緒させて頂いた方のバイク。速そうですね～。
500ｋｍくらい出るのでしょうか？
乗ってるライダーはクロカン界でも伝説の方ですし。



撤収準備中。テッシュ準備中ではありません。





今回、誘ってもらった友人の1人で今年のトライアングルチームメイト、
ランクルでは白い彗星のおさーんです。
古いっぽいバイクが似合うねぇ、ライダーも古・・・いや、なんでもないし。



会場へ向かいます。



二輪と四輪は駐車場が別。誘導の方が悪意無く格差を感じるところへ誘導してくれました。
ありがとうございます。



会場内はすごい熱気、バイク関係のブースと皮パンがあふれています。
なかなか興味深いですね。会場に来たバイクは数千台に及ぶとか。
バイク乗りならばいろんなバイクが見れて、バイクの試乗会などもあり
さぞかし楽しいことでしょう。





若干、痛いブースもありました。
「ばくおん！」の等身大パネルが登場するバイクっぽいのと並べてあります。
写真を撮ってもらうならバイクとパネルの位置が逆じゃないかなぁ。



パネルのイラストも粗いし。

二日間、楽しい時間をもらって異次元体験をさせてもらいました。
また機会があれば参加したいものです。

この後もイベントが目白押しです。
9/11　トライアングル北海道DV第三戦（白老）
9/19　バリアフリーモーターフェスティバル（千歳）
9/22　北海道サブカルEXPO（江別）
9/25　オフロードインパクト（名古屋）
10/2　北海道2輪・4輪オールジャンルイベント
　　　　Over Write　in　2016年　（札幌前田森林公園）

じゃあ、そういうことで。

８月２７・２８日の両日にわたって
小樽市街に大々的に開催されたイベント
「小樽アニメパーティー」に参加してきました。
これは声優ショーやコスプレなどなど
市内がアニメで埋まる二日間で
一般の観光客の方はさぞかし謎だったことでしょう。
観光に来たタイミングがわるかったな、お前ら。



僕が参加したのは痛車展示、諸事情により通り沿いのいい位置に停めさせて頂きました。



昨今、問題になっているオーディオ音量の件ですが、
この日はオーディオを鳴らしてよいとのことでしたので
外向きスピーカーのイベントデビューです。
念のためスタッフの方にボリュームの下げ方を覚えてもらって
なんらかの物言いがあった場合には「僕がいなくとも勝手に下げてください」とお願いしました。
もちろん、エンジンはかけません。そのためのサブバッテリーでもあるのです。

オーディオの愛好家としてはもちろん鳴らしたいのですが
そのためにイベントの運営に支障がでるようでは本末転倒。
スタッフの方はカロ・アルパ・ケンウッドくらいのヘッドユニット用リモコンを
持っててもらってもいいと思うくらいです。



僕が展示をしていた場所から通りを挟んだ反対側、アーケード街の中にも痛車が。
イベントでは何かとお話させていただく機会の多い先輩の北斗の拳痛車。
すっかりおなじみになりましたね～。



オーナーさんは存じ上げませんが痛バイクもかっこいいですね～。
僕は乗ったら死ぬ自信があるので乗りませんが。



あいかわらずの「ボディに直接描くなんてどないなっちゅうねん」のゆめ～てるさん号。
ますます賑やかになってきましたね。



カトレアくん号は正直なところ貼ってある作品はわからないのですが
デザインやキャラや本人が好きなので総合評価としては「好き」ですね。



こちらのハチロクはオーナーさんとあまり面識が無いのが残念なのですが
落ち着いた感じのデザインがとても好きですね。
「痛車」という時点で落ち着いちゃいないのですが。



いつも通りキラッキラのししーさん号。それもそのはず、



最近は本人もキラッキラになりましたので。
（盗撮許可は頂いております）



わにこさん号も相変わらずみなさんに愛でられてましたね。



「コスプレと痛車の祭典　小樽アニメパーチー」ですので痛車ばかりでもなく
やはりレイヤーさんの写真も必要ですね。
とはいえ勇気がないので僕にとって有益なレイヤーさんを載せておきましょう。
（盗撮許可は頂いております）



ぎっくさんのデザインも好きですね～。



吉宗くんと流転くんとは今回、近くに並べさせてもらいました。
吉宗くん、搬入と搬出時に誘導してくれてありがとう。
人通りが多かったので、おかげで安心して動かせました。



うん、俺の車が一番かわいい。



友人が遊びに来てくれましたので一緒にランチなどを。
ここの建物は400ｍくらいに見えますがトリックアートです。



アーケード内の蕎麦屋にてランチ。遠くにあってもそば屋。



ランチをして車に戻ると・・・なんか居ますね。



というわけで記念撮影。このあと、カオナシさんから「うまい棒」を頂きました。
小樽イベで声をかけて写真を撮らせてもらうとうまい棒をくれるという都市伝説は本当でした。
今年、1001本目のうまい棒をゲットしました。



イベント展示終了後はせっかく小樽にいるのだからと友人のバイクと連なっておでかけ。
彼は二輪なのでツーリング、僕は四輪なのでフォーリング。
あの有名なあの岩（玉付き）を見ながらののんびりシックスリング。



目的地はもちろんココ、岬の湯しゃこたん。
リフトアップ車でしゃこたんの温泉に来る喜びは・・・どうでもいいですね。

今年で二回目の参加でしたが小樽アニメパーティー楽しかったです。
スタッフをはじめ参加者の皆様、お疲れ様でした！

やっぱりこのイベントの会場設定って「小樽」と「オタク」をかけてあるのかなぁ。

じゃあ、そういうことで。