よしにゃん@のブログ一覧

私のハンドルネームの一部になっている「写真クラブFocalってなに？
と思う方々がまだまだ多くいらっしゃる。
ご存知の方は、ご存じで、モータースポーツ業界内でも知られるようになっているクラブです。
私を含めた友人計３名でスタートしましたが、驚いたことにアマチュアでモータースポーツに特化した
写真クラブは我々が日本初。意外でしたね。
今まで、どれだけ業界が（モータースポーツをPRすることに）「怠けていた」のかも・・・
これではいけないと思いました。まずはアマチュアでモータースポーツファンである我々が写真を通して日本のモータースポーツを知ってもらうことから始めよう！！そう思いました。




以下はクラブの紹介文です


当クラブは御殿場・小山のメンバーが中心となって結成された、日本で最初に誕生したアマチュア　モータースポーツ写真家集団です。

クラブの名前「Ｆｏｃａｌ（フォーカル）」は、レンズを通った光などが集まる点「焦点」を意味する英語「Ｆｏｃａｌ」から名付けました。

現在、アマチュアでモータースポーツ写真展を定期的に開催する日本で唯一のクラブです。

２００７年にモータースポーツ好きの３人が集って活動を始め、現在は11名で活動しています。
地元の富士スピードウェイで開催される、スーパーＧＴ、スーパーフォーミュラ、スーパー耐久、インタープロトシリーズ、Ｋ４ＧＰなどのレース写真はもちろん、鈴鹿サーキット（三重県）ツインリンクもてぎ（栃木県）、スポーツランドＳＵＧＯ（宮城県）など国内サーキットを転戦。ラリーや２輪、レースクイーンなど、幅広く撮影しています。

２０１５年よりインタープロトシリーズの取材撮影、オープンピット内での写真展示、じゃんけん大会での写真提供を実施し活動の幅を広げています。
クラブの講師はJRPA（日本レース写真家協会）平田勝氏を招き、不定期でありますが講義も実施し本格的な撮影にも果敢に挑んでいます。

レースシーズンが終了した冬には、選りすぐりの作品を集めた写真展を御殿場市・新宿で毎年開催。シーズン中は企画写真展を開催し、好評をいただいています。
今後も当クラブでは写真展や御殿場市が主催するイベント等に協力し、レース写真の展示活動等通してモータースポーツの魅力発信に勤めていきます。（当クラブは御殿場市民活動支援センター登録クラブです）

なお、写真クラブFocalでは随時会員を募集しています。御殿場、小山町在住メンバーだけでなく、山梨、愛知、東京にもメンバーが在籍しています。貴方が撮影した写真でモータースポーツの魅力を広めませんか？ご連絡お待ちしております。
入会条件に関しては別途、ご案内します。




以上がクラブの紹介文です。
次回は、どれだけ写真展を実施しているのか？を紹介します。

昨日より正式に引き継いだグループ　club Rですが、
現状把握の為、少し変更を加えています。

入会資格について
以前は「オーナーとその予備軍とする」となっていましたが、もう絶版車種となり新車として扱うことは無くなりました。積極的購入のオーナーは望めないことから「予備軍」という文言を排除し、愛車紹介に掲載しているオーナー（過去所有含む）とし、掲載されていない状態で、ブログや写真を載せていても信憑性に欠けると判断し、申し訳ありませんが今回削除させていただきました。

過去所有者について
以前より「車を乗り換えられた場合は、ご本人さえ問題なければﾒﾝﾊﾞｰとして残っていただいてかまいません」としていますが、正直申しますと、現在登録しているメンバーの約半分が「過去所有」の為、現在オーナーでは無いということ。正直申しますが、現在オーナーでないメンバーが、過去オーナーだった愛車のクラブを閲覧するだろうか？という点。頻度はほぼ皆無に近いでしょう。
現状、新しい管理人が就いたにもかかわらず、驚きの声やご意見等々一切ないのですから。
ならば、過去所有のメンバーを一斉に削除しても、問題ないのでは？と考察する。

現在所有者について
約半数は過去所有ならば、残りの半数が現在もメインといて乗られているオーナーなんですが、現在のオーナーもみんカラでのログイン、活動形跡が見られない「放置状態」も多いという事実。これでは先代の時に全国オフを開催しても１０台そこそこしか集まらなかったのも納得できる。過去私が経験した時でも集まらないと言いながらも３０台近くが集まり、それは壮観なものでした。実際みんカラで積極的に動いているラクティスオーナーは５０人前後だろうと推測し、そのオーナー達が積極的に、このグループを活用しなければ、オフ会は夢のまた夢である。


管理人は「万能」ではありません。力もありません。
何時までも過去のオーナー達に頼っても意味はありません。
現在のオーナーである皆さんの頑張りがないと、本当に消滅してしまいます。
グループの乱立が多く、活動していない、管理人不在グループなどは消滅したほうが良いという
意見も多くあります。消滅という最悪の事態を防ぐ意味でも現オーナーの積極的参加を
お願いします。

ラクティスオーナーズクラブの管理者立候補いたしました。

２代１１年で絶版となったラクティスですが、中古車市場では、手頃で入手しやすい車としてまだまだ人気があります。けど、新規の弄りパーツはほぼ消滅状態。

ですが、まだまだオーナーの方々からの声は必要としているだろうとの思いで、４代目管理人に立候補したのです。

初代～３代目までの先人の方々の当時の意見を尊重しつつ、変えるべき所は変えて細々と進んでいきたいなと。

管理人不在期間が約３年くらいになりますが、その間、要望も意見も全く有りませんでしたので、当面の間はグッツ類の製作やオフ会などの開催予定はありませんので、よろしくお願いします。

皆様のおかげで、私の愛車ラクティス500「イイね」を達成することができました。
有難うございます。m(- -)m←深々～

よくぞ、マイナーな庶民車に500も「イイね」が付いたものだ・・・

ちなみに、記念すべき500イイねを押したのが、マツダアクセラに乗る～魂赤～（ソウルレッド）さん　でございます。


もう24万キロを越え、あとどれくらい延命できるか判りませんが
現代の日本車は優秀です。10万キロ越えで寿命という時代は、とっくに終わってます。
私の知り合いでGT500スープラ仕様（見たら判りますが、外観はホントにS-GT時代のスープラと同じ大きさと姿という恐ろしい仕様、内装もできる限り近い仕様）な愛車も昨年30万キロを越えてしまったと聞いてます。
間違いなく、今の日本車は普段の手入れ、メンテが出来ていれば30万キロ越えも夢ではないのです。車検を出す毎にディーラーさんには飽きられてしまうでしょうけどね。

Q1. d’Action 360 Sでやってみたいことは？
回答：レーダやドラレコを所持していないので、普段のドラレコとしての使い勝手や、取り出してダムなどの風景を３６０度撮影してみたい

Q2. お使いのスマートフォンを教えて下さい（メーカー/品番）
回答：SONY　Xperia　XZ1

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【d’Action 360 S】 について書いています。


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