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作業日：2018年5月19日

ターボメーター移設（自作）

Item: ターボメーター移設 （自作）
Author: ShuG500

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目的	チューニング・カスタム
作業	DIY
難易度	初級
作業時間	3時間以内

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構想1年以上。GW直前までに部品調達が完了したので、作業実行しました。

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先ずはメーターカバーの製作。材料はダイソーで見つけた表面の質感が内装と近い、目覚まし時計に決定。中身を取り出し、時計の硝子板の部分はオートバックスで見つけた樹脂トレーから切り出した円板と入れ換えます。コレで筒状のメーターカバーは概ね出来上がり。

カバーが出来たら、調達済の中古メーターとのフィットチェック。メーター外周にクッション材を巻いて押し込むと良い感じです。このままでも良さそうですが、念のため、メーターをネジ止め出来るようにしておきます。

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続いては、ブーストメーターの固定先となるスピードメーターカバーの取外しです。取外し方法はみんカラ諸先輩方を参考にさせて頂きました。ここまで出来たらスピードメーターも外します。すると、既設のブーストメーターへもアクセス出来るようになるので、既設品を外してしまいます。（写真中央辺りに見えるのがブーストメーターのコネクタです）

取り外したスピードメーターカバーにブーストメーターカバーをボルトとナットを用いて固定します。穴開け加工しますので、もう後には戻れなくなります。

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後は、各部品を取外しの時と逆の手順で取付けていきます。ダッシュボード上の穴には、e-Bayで購入したTomTomのホルダーを取付けます。ただし、穴の方が大きいのでホルダー側に2mm厚のクッション材を巻いておきます。

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完成です。メーターの位置は、チルトを一番上+ライトをハイビーム+右ウインカーでも干渉しない位置にしています。チルトを上げないなら、もう少し下に取り付けれる筈です。

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思っていた以上に前方の視界が開けて、運転しやすくなりました

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・ニックネームを ShuG500 に変更しました(2019/1/1)。・S_500です。2011年9月に納車されました。初めての外車（イタ車）で、まだ、ウイ...

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