イカンx2。
もっと建設的な話をしなければ。
しかし、所帯持ちお父さんライダーにとって、魅力的なクラスだという事には変わりは無い。
そこで今現在、どんな250ccバイクを購入すればいいか迷っている人のためにアドバイスをしておこう。
一番肝心なのは、
“使用目的を明確にする”ことだ。
大きく振り分けると
、『通勤』にも利用するのか、
『休日』のレジャー用なのか。
もうひとつは、
『カスタマイズ』するのか、
『なるべくノーマル』で乗るのかだ。
通勤利用に重きを置く場合、燃費の悪い2ストや高回転マルチの4ストはあまりお勧めできない。それにレーレプのような前傾姿勢のポジションは通勤には向いていないだろう。
もし、
燃費に重きを置くのであれば、ツインエンジンやシングルの方が効率がいい。できればキャブではないインジェクション付の方がメンテも楽になるし、もっと効率が高くなる。
そうなると、ポジション的にも楽な
オフ車が浮かんでくるが、注意しなければならない点がある。オフ車独特のタイヤのブロックが原因で、
ロードノイズが五月蝿いのが気になるところだ。
しかし、昔と違い現在はオフ車専用のロードタイヤが販売されているので、交換すればその問題は解決される。
しかし、いざバイクを購入し、晴れた休日になればフラリと何処かへ
ツーリングに出かけたくなるのが
ライダー心情というもの。
ツーリングに重きを置く場合でもライディング・ポジションは無視できない。特に長時間バイクに乗る場合、
ホースライディング・ポジションが最適と云われている。
そのポジションで挙げられるのは、オフ車かアメリカン・タイプになるが、250ccのアメリカンはあまり勧めることはできない。
何故なら、構造上の問題でアメリカン・バイクは400cc並みに重いからだ。当然、重いバイクは他と比べ発進加速がとても鈍いので、ストレスを抱いてしまう可能性がある。
高速道路を頻繁に利用するのであればカウル付をお勧めする。高速走行でライダーに襲い掛かってくる
空気の壁は想像以上に手強く、ストリート走行では何の恩恵も受けられないあのビキニカウルでも、あるのとないのでは全然違う。
コーナーをヒラリヒラリとクリアしたい。大型バイクのペースにも付いていきたいのであれば、間違いなく
2ストや高回転マルチのスポーツバイクだろう。
この場合、燃費というものは完全に無視しなくてはならない。
しかし、一旦パワーバンドに乗せてしまえば、ライダーに対し溢れんばかりの
アドレナリンを提供してくれる事を約束しよう。
ただただ目的地へ向かって簡単に、楽チンに移動したい人にはビッグ・スクーターをお勧めする。
普通のバイクより50kg程重く、あまり低速トルクもないので低速走行は苦手だが、クラッチワークの必要がない分、運転に集中し易いのが特徴。小物入れが沢山あるのも重宝する。
Posted at 2012/03/17 19:25:47 | |
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