せれなかのブログ一覧

関東地方は今日梅雨明けしました。

先週、梅雨明けでも良かったんじゃないの？

10年ぐらい前から気象庁はとっくに梅雨明けしてるのに発表は数日後。それだけ、ここ数年の気象状態は予測不可能なぐらい不安定なのでしょうね。


びしょびしょになりながら洗車してーぇ～。

西日本では台風でもないのに水害で大変ですね。お見舞い申し上げます。

先日、八ヶ岳にセレナで行って帰ってきたときは平均燃費１５．３㎞/hを指していたのに～。

街乗りに変わった途端みるみる減って来ている。


それでも、C24の時と比べたら行って帰って来て、五分の二しか減ってないのでイイのだが・・・。
やはり街乗りではアイドリングストップ＆ハイブリットがいいのかもね。

セレナのハイブリット出たら試乗してみたいなぁ～。乗換は出来ないけど。

セミといえば夏ですが、赤松が群生している八ヶ岳原村では春から夏前にかけて、ハルゼミというセミが鳴き始めます。

この時期にセミが鳴くなんて不思議ですよね。




成虫の体長はオス28-32mm、メス23-25mmで、ヒグラシを小さく、黒くしたような外見である。オスの方が腹部が長い分メスより大きい。翅は透明だが、体はほぼ全身が黒色-黒褐色をしている。

日本列島では本州・四国・九州、日本以外では中国にも分布する。

ある程度の規模があるマツ林に生息するが、マツ林の外に出ることは少なく、生息域は局所的である。市街地にはまず出現しないが、周囲の山林で見られる場合がある。

日本では、セミの多くは夏に成虫が現れるが、ハルゼミは和名のとおり4月末から6月にかけて発生する。オスの鳴き声は他のセミに比べるとゆっくりしている。人によって表現は異なり「ジーッ・ジーッ…」「ゲーキョ・ゲーキョ…」「ムゼー・ムゼー…」などと聞きなしされる。鳴き声はわりと大きいが生息地に入らないと聞くことができない。黒い小型のセミで高木の梢に多いため、発見も難しい。

日本ではマツクイムシによるマツ林の減少、さらにマツクイムシ防除の農薬散布も追い討ちをかけ、ハルゼミの生息地は各地で減少している。各自治体レベルでの絶滅危惧種指定が多い。


以上、Wikipedia抜粋。

本日は雨で仕事になりそうにないので、八ヶ岳ログの草刈に行ってきました。




やはり、物凄く生い茂っていました。





雨の中、きれいに刈り込みました。　そして、軒下のあしなが蜂の巣三か所駆除。でも、すぐにまた生い茂ってきます。