代車の感想です。

こんばんは、夏休み最後の夜です。

今回、車検前整備でペリーヌを預けたときの代車は三菱エアトレックでした。


初三菱車ｗ


車に乗り始めてから20年ほど（！）経ちますが、日産→日産→アルファ→マツダ→ルノーという偏った車歴ということもあり代車でも三菱は運転したことがありませんでした。ということでちょいと乗ってみて感じたことを。

エアトレックということもあったのでしょうけれども、運転した感想は「普通だな」でした。シートの座り心地やポジション、ステアリングの位置は違和感がなかったし、各ペダルの踏みごたえも重すぎず軽すぎずということです。振り回さない限りはストレスなく運転が続けられそうな感じでした。
他のスポーツ系の三菱車にも期待しちゃいますね。

ただ、受け取ってすぐに異変に気づきました。



エンジン警告灯が点きっぱなしなんですけどどどど。





これはまさに「シャンペン・シャワー」でアンドレが味わった




「のどぼとけがわたくしにのしかかっているではありませんか！」




みたいではないですか（齢が知れるわ・・・ｗ）。
ということで翌日WTCC観戦の帰りにギアオイルを届けたついでに聞いてみました。そしたら、




「大丈夫ですよ、あれｋ（ピー）エンジンですからｗ」




露骨にｋ（ピー）とは・・・。でもまあ、GDIエンジンでしたから、恐らくカーボン関係ではないでしょうか。少なくともトラブルなく返すことはできましたよ。
さて車検時の代車は何になるんでしょうかねぇ。