すれ_pinguimのブログ一覧

こんばんは。暑いです。

7月も終わりとなるので、レーシングスーツを注文しようと（何のつながりがｗ）某サイトを見ていましたら・・・どうもサイズが合わないことが判明。
手頃な値段でブーツカットのスーツが買えると思っていたのに(つд⊂)


となればあとは高げなものでなければいいやとばかりに確認作業をし、非常にお手頃なモデルを探して見積もりメール・・・・




・・・・・・っ、欠品っ・・・・・・・・！




さらに探して在庫確認をしていただくことにしました。
とりあえず、ブルーのスーツにします。

ペリーヌは le Premier blue ということで。

こんにちは。今週・来週と土曜日の当直なのがつらいです。

今日はカポエイラがらみでは覚王山祭りのイベント、モタスポでは8耐やSGT、モントレー渋川ラリー・・・




あ。飯島真理さんのライブもあった・・・





そして来週は大須祭りのサンバパレード（パレードの列にくっついてカポエイラをするのです）・・・



こんな仕事ということを恨むしかないですね。まそれはともかく。

7月8日にペリーヌのタイヤをZⅡに替えました。
朝一でRSタケダさんに向かい、ご対面。


18インチの迫力でした。隣にあった17インチのNS-2が小さく見えた・・・

1時間ちょっとで装着完了。ホイールバランスも最小限ですみました。さすがOZ、歪みねぇデス。で、こんな感じ。


かっちょええ！

そんなこんなで慣らしがてら通勤で使いましたが、PS2と比べても乗り心地は大差ないので特に問題はないですね。はじめはリアの空気圧をフロントと同じにしていたのですが、ステアリングを多めに切り続けるとリアから回る感覚がありました。GPZ400RやKSRに乗っているときにしょっちゅう感じたリアステア感といいましょうか。

ジムカーナではどう感じるかを、来月どこかの練習会でリアの圧を変えて走りこんでみます。というかどこに行こうかな・・・

こんばんは。久しぶりのブログです。

7月最初の2週間はカポエイラで過ごしました。2年ぶりにブラジルからメストリがやって来られたので、集中的にレッスンがあったんですね。



3日しか行けませんでしたが。



以前に比べれば人数が少なくなったこともあり、カポエイラだけでなくサンバやマクレレといったアフロ・ブラジル系のダンスもみっちりやっていただきました。個人的にはサンバ・ジ・アンゴラというサンバのステップ（厳密にいうとカーニバルのステップとは違います）から足払いを出し合うプレイをもっとやりたかったですね。

で、15日にグループのイベント。他のグループの方々と交流をしつつ、メストリの70歳＆カポエイラ50周年を祝いました。翌日の当直がなければイベント後のフェイジョアーダを食べカイピリーニャを呑む宴会に参加したかったところです。



そんな中7日にはこもの福王ラリー・・・の決起イベントに。コーススタッフとしてセレモニアルレッキの監視。地図での配置ではわからない問題点がわかったというだけでも行ったかいがありましたね。

ていうか、あのシケインは冗談抜きでヤバいです。コース自体も路面状態が悪いところが多々あるので、線形の割にスピードが出しにくいのではないでしょうか、と素人目線で見ています。

実際は全開で走っていくんだろうなぁ・・・

落ち着いたところで福王神社にお参り。HCからだと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すごく・・・・・・・・・・・・・・・・坂道です・・・・・・・・・・・・・

これ予定ではSS1の前にやる予定だったって言ってましたけど、無理だったのではないでしょうか。みんな疲れちゃいますよ・・・



そして8日にはRSTさんでタイヤ交換。ZⅡ入れましたよぉ～

■お車のメーカー／名称／初年度登録年月／型式（車検証をご確認ください）
【ルノー／メガーヌRS／H20年11月／ABA-MF4R2】

■ご年齢
【44歳】

■今回のモニターキャンペーンでご希望のREGNO GR-XTのタイヤサイズをご記入ください。
【235/40R18】

■現在、愛車にご使用中のタイヤとそのサイズをご記入ください。
【ミシュラン　Pilot Sports2 235/40ZR18】

■ブリヂストンについて、なにかメッセージがあればお寄せください。
ここ10年以上国産タイヤを装着していなかったこともあり、現在の国産プレミアムタイヤの性能に興味があります。


※この記事はブリヂストン REGNO GR-XTＸみんカラモニターキャンペーン！さらに進化した“静と動”の調和を体感せよ！について書いています。

こんばんは。
もうすぐ終わります今日は、私の誕生日でした。　　　　
17歳の。





おい、おい。






既に中年と言われてしまう齢ですが、これからもペリーヌといろいろモータースポーツの経験を積んでいきます。