通りすがりのF3000②

taka−Q、懐かしいですね(^^)
専門学校の入学式＆成人式の時に竹色のソフトスーツ（死語）を着ていきました
taka−Qポルシェとかも有りましたよね（当時は変なカラーリングだなと思ってた）
ベンツは500E（もしくはE500）みたいですね

黒森鋼さん

どうもです✋
竹色のスーツ😅いいですね。
あの頃はペラペラ生地の茶色とか薄い緑みたいなスーツがもて囃されてましたがtaka-Qも大儲けしたでしょうね。
グループCカーのスポンサーなれてたくらいやし😅

このベンツは500Eにしてはフロントフェンダー辺りの張り出しが薄いなぁ…と思ったり…
まぁガラスの外から観てるだけなので実際はよく判らんのですが😅

余談ですが、調べてみるとE500の人気が高かったのは日本くらいで北米やヨーロッパではあまり売れてなかったらしいです。
社会情勢が裕福な時代だった事もありますが、日本人は何かと他人と比較して同等以上のものを持ちたがる国民性だからかも知れないですね😅

詳しくないですが、F3000はF1に上がるための登竜門的な存在でしたよね。

最近はF3000のことを聞かなくなりましたけど、今はもうないのでしょうか？

かりいなのひとさん

どうもです✋

仰るとおり、F1とF3の間の国内最高峰カテゴリーがF3000でした。
鈴木亜久里や片山右京などの全日本チャンピオンがF1ドライバーとなりましたね。

今はスーパーフォーミュラと改名されているようですが、マシンが進歩して速くなっている代わりにハイテク化していて、昔の全日本F3000のような人間の力でマシンをねじ伏せて走らせてる感じが薄れているような気がして、昔のほうが面白かったように感じてしまいます。

まぁスーパーGTなどのツーリングカーレースでも昔のGr.Aのスカイライン等が走っていた頃がよかったと思う人が多いようなので、どのカテゴリーにも言える事かも知れませんけども😅