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モーターファンweb optionに気になる記事が。

現代の日本では販売されるガソリンもバイオETBE（バイオエタノール等を1％以上含んだガソリン）という燃料の使用を義務化されている。

☝最近の新車にはこんな表示があるらしい。

バイオ燃焼ガソリンにはエタノール等が含まれるから燃焼に悪い影響が生じる、という。

もっと深刻なのは
バイオ燃料は燃焼に悪影響があるだけでなく、
プラスチックやゴム製の燃料系パイプ、インジェクション等を傷めている可能性が高いらしい。

それが旧い車の車両火災の増加の一因になっているのではないか、と。

注→2018年よりも前に生産された車はETBE対策がなされていない車と思われると記されていた。

☝かつて機械式インジェクションと呼ばれたボッシュKジェトロもバイオ燃料に蝕まれて燃料漏れを起こす事案が多発しているそう。

☝ガレージえちごやさんの携行缶ノズルも傷んでこれまでに無かったような壊れ方をした、とのこと。

近年増加していると言われる車両火災（参考画像）

こういった事案もバイオ燃料に含まれる成分により燃料パイプやインジェクション等が浸食されていることに起因して起こっている可能性があり、その結果、車両火災が増加している疑いがあるのでは…
と思うと恐ろしい。

それヤバないか？

京都議定書の環境問題達成のためと言いながら、国民の旧い車を傷めさせてEV化に追い込もうという魂胆にも見えなくもない。

車両火災は国民の財産を奪うだけでなく、場合によっては人命に関わる。

国民はもっと怒らなアカンで。

代車を借りた帰り道に商業施設へ行くと

ホンダの展示会の保管状態に遭遇。

N-BOX

N-BOX　Joy

最近はエナメルみたいに艶々した塗装が流行りみたいですね。

某道の駅。

自販機でホットを飲む。

昼間と違い、静かなのもいいですね（痛）

事故というか事件を起こして逃げてる八田與一という兄ちゃんの手配書。報奨金は500万円て、すこΣ（￣□￣）！

昔、行方不明になった吉川友梨さんのも。
疑わしい車として白のクラウンて報道されてたけど、昔はこういうクラウンかなり居てたなぁ。
当時クラウンを持ってた怪しい人を思い出しました！という人は教えてあげてください。

ひとり勝手にNHKの72時間を連想しながら夜の道の駅を後に。

山道を抜けて帰りました。
ハスラーはパワフルな走りを求めなければ山道もけっこうスムースに走ります。ハンドリングも安定度がよさそう。

別の日。
出掛ける用事で一区間だけ高速に乗ってみた。

@PA

西宮名塩サービスエリア

以前ならPAで米なんて買うか?!という雰囲気でしたが、今はご時世的に米も販売されてました。ナンだかなぁ…

姫路城のマスコットが謎過ぎてジワル🤣

お子たちにはトミカをおねだりする絶好の場所ですね。

西宮北から宝塚なので下り勾配のコーナーが多い中国道をフラつかず安定して走れました。

@園田。

地元の中古車屋さんぽい。展示の仕方が味わい深い。

よくわからない乗り物にも遭遇。

軽自動車である事を忘れるような質感で、しばらく乗ってると欲しくなるくらい現行型のハスラーはよく出来てる、という事が解りました。

代車で

ハスラーを借りてました。

ハスラーもなんかスッキリした雰囲気になったんやなぁと思っていたら…

タフワイルドという仕様が出来たらしい。

右斜め前から。

後ろ姿。

ハイブリッド。
トヨタのような異次元の加速をするハイブリッド車ではないが軽快に走り、普通に使用する分には充分な性能でした。

エンジン。

ホイールも黒。

室内の質感もなかなかよくなってる✨

ステアリングのスイッチはよく解らないから触ってない😅

最近の車は電子制御のスイッチが増えましたね。

後席の足下はかなり余裕がありました。

トランク内はこんな感じ。
ラゲッジフロアボードという硬い素材があって荷物を積み易かった。

指詰め注意！普通に使用する範囲ではあまりないように思うけども、それな😅という感じ。

某オークションサイトに出品されていた旧車

トランクの中が…😅
というのを視てmyプレオは大丈夫か？と気になって見てみた。

床を捲ってみると

段ボールの硬いやつみたいな仕切り板があります。

それを捲ると本当の床…というかボディの床面があり、そこにはスペアタイヤ。
今どきの車にはない装備品か😅

問題のスペアタイヤ下は…

アンダーコートが加工してありスペアタイヤ下は無事😅

色が違う所がアンダーコートの境目。

ジャッキも鎮座。

少しだけ錆びが付着してる部分あり。

掃除して、さび落としを塗布することに。

キッチンペーパーで塗りつける。

スペアタイヤを戻してとりあえず終了。

2024年の米の品薄状態は不自然過ぎる。

2024年7月12日
夏の手前頃から相場が急騰していたのは知っていたが、見る間に千円@10キロ位値上がりして、10キロが4千円を超えてきた頃から品薄状態になった。

同年8月2日
棚はほとんど空に。

同年8月20日　
ついにレトルト食品の米が置かれていた。


原因は暑さという報道もされたが、調べてみると昨年2023年の作況指数は101。
昨年は不作でも何でもなく平年並み。（↑画像は2023年12月12の毎日新聞）



需給は逼迫していないのに品薄状態?!
（↑2024年7月15弁護士jpニュース）

在庫量は減少て…本来は市場に供給されるはずだったものをJAが誰かに供給したから残りが少なくなってきたとしか思えない。

挙げ句には災害の不安で国民が買い占めたから、という報道もあったが…
それ、米が品薄状態になった結果、そのあとに起きた現象やろがい😅

農水相は、今後は回復するから落ち着いてくれと歯切れ悪く言うだけ。

都合の悪い事を隠していたり嘘をついてる人ほど、普通なら言うはずの事を言わなかったり、言わないはずの事を言い出したりして話を逸らすものだ。

盆休み明けた頃に郵便局が米のチラシを入れていた。
今年も売っていたようだが10月分からの案内らしい。

こういう先行きが読めない状況の時期でもカタログ作って自信満々に全国に売るほど、郵政公社みたいな天下りお仲間組織はどうして米を確保できるんだろうね（毒）