
端的に言えば、
一部の常連や縁故関係がある人以外はロータスアサヒ、シャレクルダイハツ鈴蘭台 には近寄らないほうがいい。

於2023年5月27(土)
甲( )所有の軽自動車の車検見積もりでロータスアサヒ(有)朝日自動車サービス(以下乙)へ来店。
当日が車検満了日だったため、甲は乙に対して車を預けてしまった。

その際、乙従業員の整備士 mと外国人整備士と女性事務員が対応された。

乙従業員の整備士 mらが後輪を手で回して左側後輪リアハブベアリングに異音が生じている、交換が必須作業と言われたが甲は全く異音を感じられず。
サーーーッとほぼ無音で静かに廻り続けていた。
直前に車検見積もり点検した他の自動車検査員が2軒あったが何れも上記箇所は全く指摘を受けておらず。
私の車両は走行距離も約36000キロと比較的少ない事もあり、不審には感じた。

↑同年5月28(日)に乙より甲に対し電話および電子mailが送信された。

「ベアリングは交換をしなくても車検は通るんやろ?」と甲は再度尋ねたが乙従業員より「代えないとダメです」と断言され、疑わしく感じたが車検有効期限も迫っていたため仕方なく了承。
5月29日に「車検が完了した」と乙従業員より連絡があったが、引き取りは明日か明後日になる旨を甲が言うと「来られる前には電話してから来て」と念押しされ、甲の車は別の場所に置かれた、と解った。

同年5月30(火)夕方17時頃に甲は車両を引き取りに。
代金支払いの際「ベアリングはどう悪かったのか」と甲が乙従業員の事務員に尋ねると回答なく、乙従業員の整備士 mが呼ばれ「この前に見て貰ったとおり…」と、何だかズレた回答をたじろいだように発言されたため違和感を持った。
交換した旧い部品を見せて欲しい、できれば持ち帰りたい、と甲が申し出ると「バラバラになったので…」と既に捨てたから見せられない、と乙従業員整備士 Mが言ってきたので一層疑わしく感じた。
甲の来店に際し、置き場から車を回送してきたのか、この時は乙従業員のもう一人のミャンマー人と思しき従業員と黒縁メガネの整備士らしき人物も居た。

車検直後より甲は左側後輪ホイールの回転に同調したようなカサカサという異音を感じた。
乙従業員整備士 Mに連絡のうえ6月10(土)に再度訪問。

乙従業員整備士 Mが指示し、同ミャンマー人の整備士が点検を始めた。
やはり、ハブベアリング外側の割ピンのような部分が干渉していたようで当該部を叩いて直していたが、甲に対して説明も謝罪も無し。
他の検査員たちが感知しない異音(実際には有りもしない異音)を指摘してくる整備士が、素人でも気付くような異音を発生させていながら、それを感知せず完成検査まで通して引き渡す、なんて矛盾してるよなぁ…
何かおかしくないか??
それに加えて、追い討ちを掛けるように見つかったのが…↓

↑右側前バンパー底部。
車検完了後間もなくに車両前部バンパーの底側に地面に擦り付けたようなキズが付いている事に気付き、甲は違和感を感じ撮影(同年6月初旬撮影)

↑右側前バンパー車底部。
以前のペイントが垂れてマダラになっている跡を遮るように地面に擦り付けたような擦りキズがあり、まだ下地が黒々としていて一部が少しささくれ立っているなど、最近付いた真新しい傷であるのが判る。

↑左側前バンパー底部。
地面に擦り付けたような傷があり、一部がささくれ立っていたり、揺すると少しガタついた、一部のビス状クリップが少し浮いていた、など、バンパーを打ち付けたような擦り跡もあった。

乙の自動車販売拠点であるシャレクルダイハツ鈴蘭台(以下シャレクル)の出入口。

甲が問題視している現場。
シャレクルのひとつ上段の土地(臨地)
慎重に通過しても車体底部を擦りそうなほどの急傾斜。
接道部はこちらのみで裏口などはない。
こちらに一時的に保管され、入出庫時などに前バンパー底部を擦られたとすれば当該擦過跡の状態と一致する、と考えられる。
黄色ぽい傷も入庫時などに溝蓋の鉄板で打ち付けたとすれば辻褄が合う。

裏側から見た図。
同年6月19(月)
整備振興会より連絡するよう言われたらしく、乙代表Oが電話してきた。
「(乙が車両を傷つけたという)証拠ないですよね?」とか「こちら(シャレクル)には置いてないんですよ!」と乙。
店舗の上の土地(隣地)も置き場にしてるよね、置いてたよな?と甲が言及すると乙はそれは否定せず。
「(自分の車が置かれているのを)見たんですか?見たのか?」と乙が強い調子で複数回尋ねてきた。
乙のこの態度は本当に置いていない人間の反応ではあり得ない。
自動車管理者賠償責任保険により保険会社に依頼して鑑定士に整合性を確認して貰いたい!
との旨を甲より申し出ると
「そんなの決めるのはこっちなんですよ!(呼ばない)」
と乙が言うので、お前おかしいやろ、と甲が言うと
「おかしくて結構!」
と乙に発言された。
「事前に2軒もの指定工場で車検見積もりしたがハブベアリング交換を要求したのは貴社だけで経過もおかしいが?」と甲が説明を求めると
「なぜうちに持ってきた?」「こっちも客を選ぶ権利がある!」
など支離滅裂な発言をされた。
あたかも因縁目的で乙に車検を依頼してきただろ、と言いたげ。
さらに代表Oは「お前と言われて信頼関係が崩壊したから話できない!」
と、自らそれ以上の対応をしない理由として自分勝手な論理を主張されたため決裂。
ロータスアサヒ朝日自動車サービスでは
①車検、点検の際に、客に不適切な説明を行う方法を採る事により、過剰整備や不必要な部品交換を迫って不法に利益を得ている節がある。
②預かり車両に対して善良な管理を行わず、客の車を傷つけた疑いがありながら、無茶苦茶な言い逃れをしてシラを切り、誠実な対処をする気がない。
③常連や縁故関係の客には媚びているようだが、一見客は詐欺まがいの対応をする事により不当な作業を要求するなど、喰いものにしている節がある。
インターネット口コミ等に於いても、
車検時に乙従業員に車を乱暴に扱われて傷をつけられて、実際には交換していない油脂類の代金まで取られ、抗議をしたが従業員に悪態をつかれた!
とか
ロータスアサヒで14万円の見積もりをされた車体の傷を自動車ディーラーに持ち込むと数千円の補修で済んだ。
などという体験談が記されている。
こんな事業者が指定工場だなんて安心して車検など受けられない。
色々な意味で程度が悪い業者だと感じました。