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整備手帳にオーディオのデッキ編をアップしました

今後時間が出来次第スピーカー編、トランクルーム編とアップしていきたいと思います

整備手帳の中身にも書いてありますが、画像はカロッツェリアＸの取説です（笑）
たかが取説なんですが、かなりの豪華仕様でここからもコスト度外視仕様ってことがお分かりになるかと思います（笑）

ってかエージングがだいぶ進み、最初の頃と音の出方がかなり変わってきました
早くエージングを終了させ、プロセッサーの本セッティングをしてもらいたいです～（笑）

やっと後期テール装着しました～

バンパーを外さないと交換できないので、めんどくさいからディーラーにお願いしました（笑）

メッキの加飾リングが浮いちゃうかな？と思ったんですが、そんなにキツい感じもなく、さすが純正パーツだけあってすっきり収まってしまいました

思ったよりイイ感じだと思ってるんですが、いかがでしょうか

ってかすぐ付けようと思ったんですが、事情があり装着が遅れました
その理由は・・・自分の調査不足です

と言うのも、安く上げるためレンズAssyのみ購入してハーネス他は流用しちゃおうと思ってたんですが、その考えが甘く・・・
前期と後期でハーネスの互換性がありませんでした

その後期用ハーネスの入荷待ちに１週間を費やし装着が遅れてしまったんです（自爆）

もし後期テールを流用しようと思ってる方がいらっしゃいましたら
お気をつけ下さい（笑）

パーツレビューにも記事がありますのでご覧下さい

なかなか撮影できなかったトランクルーム内のオーディオを撮影しましたのでアップします

インストールのコンセプトは『ド派手ではなく大人っぽく』とし、純正の良さを崩さないインストールをお願いしました

もちろん荷物が全く積めなくなるのは嫌なので、その辺も考慮して実用性重視で造り込みしてもらいました（笑）

トランクルーム内には
　①サブウーハー２台
　②アンプ２台
　③プロセッサー
　④オーディオレギュレーター
　⑤プロセッサー用電源フィルター
　⑥サブバッテリー２台
　⑦各種ヒューズ、配線類
を搭載してあり、お世辞にも広いとは言えないマークＸのトランクルーム内に
インストールするのは相当苦労したようです

まずサブバッテリーは別に見せる必要も無いと判断し、スペアタイヤ部に
バッテリーラックを製作し、搭載しています。
その上にアンプラックを造り、外から見えるようになっています

ウーハーボックス背面の画像向かって右側がプロセッサー、左側にオーディオレギュレーターと電源フィルター、中央にヒューズ類をインストール

見た目とメンテナンス性も考慮した仕様になっています

これらには全部『フタ』があり、荷物も問題無く積めるようになっていますので
実用性もバッチリです

ちなみにこれだけトランクに詰め込んだので、リアの車高がめっちゃ落ちました・・・（笑）

詳細は時間のある時にまたアップしま～す

先日組んだオーディオの続きです（笑）

ウーハーはリアシートを倒すと顔を出すようにインストールです
ここが一番イイ低音が出せるとの事で、迷わずここにつけてもらいました
トランクスルー機能は使わないので迷いは無しです

もちろんリクライニング機能は殺さないような角度設定にしてあります

マークＸはリアシートが全部倒れるタイプのトランクスルーがあるため、
ウーハー設置には最高の車だと思います（笑）
レクサスやゼロクラウンには無い特権でしょうか（笑）

ちなみに両側に見える色違いの部分にはちょっとした秘密があって・・・
トランクルーム内を完全にフタしてしまうインストールになっているため
普通なら車高調の減衰力調整ができなくなってしまうのですが、
それが嫌だったので、減衰力調整用の窓をつけてもらいました
んで色違い部分はそのフタです（笑）

ちょっとした物ですが、かなり便利です（笑）

今日、オーディオ取付けが終わり無事に納車されました～

とりあえずドア周りの画像をアップしておきますが、
仕上がりは全て超完璧です（笑）
トランクの造り込みもバッチリで想像以上の出来となってます

肝心の音は、まだエージングが済んでいないので完全未調整ですが、
その状態でも物凄く深みのある音を奏でてくれています

プロセッサーの調整をすると完全に別物の音になるとの事なので
マジ楽しみです・・・ってことで早くエージングを終わらせなくては

ちなみにトランクの造り込みのおかげでリアが重くなり
車高が更に下がっちゃいました（笑）

後期テールの方は忙しくて取り付け出来なかったので、
また時間を見てやりたいと思います

あ、今日後期の黒を２台見たんですが・・・
リア周りなかなかイイ感じかもしれませんです（笑）