
話は昨年の10月にさかのぼる。
当時、網膜剥離の手術のため入院していた母が1ヶ月ほどの入院治療を終え、父に連れられて帰宅した。
30体ほどのぬいぐるみを連れて。
私「どうしたんじゃい、これ?」
母「もらったの。」
私「誰から?」
母「知り合いから」
さらに数度の会話のやりとりで、どうやら母の知り合いにクレーンゲームを趣味にもつ方がいて、その景品を病気見舞いでもってきてくれたものらしいということが分かる。
私「あんた 60才にもなってこんなのをもらうんかい。」
と少々あきれつつもぬいぐるみを観察する。
くまのぷーさん、ミッキーマウス、スヌーピー、キティなど色々ある。しかもそのほとんどが30センチ以上の大型景品なのである。
私は「よくこんなでかいの釣れるなあ。俺だったら絶対無理やな。」と苦笑いしつつ観察していると、その中にくまのぷーさんとは少し違うのが紛れ込んでいるをみつけた。
そいつを取り上げて見てみると、それには「世界名作劇場 ラスカル」の文字が記されていた。
私「ふーん。これがあのラスカルか。けどなんか色が違う 」
よくみるとそれには、スーパーDXクリームカラーぬいぐるみ 全2種 と記されていた。
私「どうやらこれはある意味、限定品なのかもしれないな。」
このとき、ある人物のことが脳裏をよぎった。
私「とりあえず捕獲しておくか」
母に「ねえ、このラスカルもらっていい?」というとあっさりとOKがでる。
そのあとが母が一言「へえー。おまえがラスカルに興味があったとはねえ。そういえばこれをくれた人のところにもう1体あったみたいだよ。」
私「ふーん・・・・。」しばらくして「なにいー、もう1体あるんかい。それもくれい。」
こうしたふざけた親子の会話ののち、鹿児島の地でささやかなラスカル捕獲作戦がはじまったのである。
作戦発動から3ヶ月がたち、最初1体だったラスカルは現在6体まで増えた。
はたしてこれらのラスカルはどうなってしまうのか。
それは夏に帰郷するであろうシン大尉にかかっているのかもしれない(笑)
Posted at 2005/01/13 22:23:43 | |
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