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と、高２のお嬢が言い出した
マズは免許が先だな。

「MTがイイ！」
おいおい、6AT・8ATしか無いんだが
嫁の
「ノートに乗せてもらっててもJeepみたいな面白さが無い」
んだと。

ポンコツオヤジにとってはチョー嬉しい。
俺のJeepかまー君はどうだ？
愚息は嫁寄り、お嬢は俺寄りか？
進学も考えてるみたいだから

さて、どうなる事やら・・・

2013年導入のHONDA HSS1170n＝右＝私個人所有
ではシャーベット状の雪には使えないので
WADO SB691＝左＝会社所有で新規導入となった次第。
動画は某所から拝借

当地の雪は南岸低気圧で降る湿った雪が多いので投雪型よりもブレード型の方が使えると判断した。壊れ易い私物のHONDAを温存する意味も含め、近所の店舗の除雪を受けているので、ブレード型の方が仕事が早く、代金のペイも早まる。当地には砂利道も多く、投雪型は向かない事も要因のひとつ。
今、考えるに・・・投雪型の出番は減るが、二台併用すればイイかな！とも。
コッチで集めてアッチで排除が出来るって訳だ

喪中ですのでコメントはご遠慮下さい

昨年の11月に父が享年95歳で他界し、７・７法要を1月８日に執り行う事になってるので、静かな正月を迎えてる。
10月２４日に容体が悪化し地元の総合病院に救急搬送され検査したら1/3が脳梗塞と。
「流動物を飲み込めるまで回復したら家に連れ帰って私が看病する」っと嫁。
しかし、センセから「昏睡状態が続いてます。今後回復は望めません。今後の治療はどうしますか？」との問いに、父との約束を思い出す。「回復して元に戻るなら財産使い果たしても治療してくれ！イロウ（漢字ﾜｶﾗﾝ）はするな！双方が困る。」と言われてた。話の流れから後者を伝える。要は、延命治療はしないで点滴だけ。
それから一か月仕事を休み、看病な日々。で、嫁と私に看取られ、11月23日に息を引き取った。誕生日の前日に。

入院して丁度一か月息を引き取るまで、食べ物を与えない私の決定は殺人罪に等しい。父の遺志とは言え、可哀そうな事をした。
この機会に、嫁子には私が同じ状況になったら同じ様にする事を伝えた。

ガキの頃からずっと厳しい父で、今で言うところのｄｖがあって恨んだ事もあったけど、嫁の献身的な介護もあって晩年は“優しいお爺ちゃん”だった。
何より嫁子を大切にしてくれたので、何故か個人的なしこりは消え、今では感謝してる。成仏して欲しいと願うばかりだ。
実母は１５年前に、義父は一昨年他界。あとは義母が健在なので、今年は温泉旅行にでも行こうと話しをしてる。

折角gogoakitainuさんにはイイ仕事を紹介頂いたのに初日から蹴ってスミマセンでした。この埋め合わせは必ず何処かで。