大雨大丈夫ですか～

いや、変人ではないス！
何故ってアルピニストは、その先の未知の自然現象を予測し、対処する能力に長けていますから。(^^;;;
でなければ、命に関わりますからねぇ。

8/7以降に大気イオンが計測不能になっているのだけど、機器の故障かも知れませんが、計測値が振り切れたり通常の安定した状態を繰り返しているのを見ると地球の気象変動は太陽フレアの他に地表からの何らかのエネルギーも関係しているかも？ですね。大洋大循環、火山の噴火に伴うエローゾルの噴出、etc…地球温暖化はCO2の人為的な事だけではなく様々な事が絡んで起こるのでしょうか…。

地球になり得なかった火星にはその秘密が隠されていると言うのかなぁ…と話がブッ飛んでいった。(悲爆

ただの心配性、思い過ごし、妄想で笑い
飛ばせればいいですけどねぇ。（^^;

気象現象気候変動の予測はスーパーコン
ピュターでさえも手を焼くほど要因複雑
なんでしょうが・・・地球内部も金属が
ドロドロ溶けて対流して磁石になってる
ほどですから地熱作用も無視できない？
とか海洋深層や地底のエネルギーなども
何らかの影響ありそうな無さそうな？

対流圏の、南北と上層下層の熱交換とか
偏西風、貿易風の位置とか風向や風速が
一因でｴﾙﾆｰﾆｮ、ﾗﾆｰﾆｬ、ﾀﾞｲﾎﾟｰﾙﾓｰﾄﾞ現象
のような反対現象が発現するなどという
話もあるようですね。単純に片付けられぬ程
大気現象は複雑でしょうけど（汗）

大気成分も昔と今では、全く違っていて
温室効果の有無によって、熱が蓄積され
たり宇宙にどんどん放熱して寒冷化たり
といったぐあいに微妙なバランスを保ち
つつ今日ならではの温和な気候が続いて
いる話もありますね。

って、いつものように・・・ハナシ
がドンドンぶッ飛んでいく～(失神ｗ

最近、日本近海で台風が発生しますね。

やはり海水温度が高いのでしょう。

活発な雨雲は東沖に抜けつつあり
関東の大雨は峠を過ぎたのかな？
と、ひとまず油断しています。(汗）

エルニーニョは東太平洋の海水温度が
高くなり（南米ペルー沖が高くなる）
逆に西太平洋側では低くなる現象で
夏の高気圧が強まらない原因の一つ
といいますが今年のエルニーニョは
変則的で西太平洋側にも海水温高い
海域があるそうです。日本の南海域
海水温度が高い状態みたいですねぇ。

ＰＳ：西と東を誤植しましたぁ(X_x☆＼
再送信です（汗）