
ザックの中を撮影道具に占拠され
重荷になるのは、 避けたいところ。
山岳写真専門家みたいにザックの
中身はカメラ類でギッシリ、 しかも
GITZO (ジッツオ) の マウンテニア
みたいな、 ごっつい三脚持参では
かさばる。 そこで軽量小型の汎用
三脚にとどめて、カメラもコンパクト
なもので我慢して軽量化実践 ^^;
と言い聞かせているだけです。(笑) とはいえ、単独行の登山、しかも人と出遭う確率
の少ない山域では、
その地へ行ったという確かなる思い出の自画記念を撮りたい場合
やはり、セルフタイマーを使っての三脚撮影はさけて通れない必須要件。
しかし、テントだ、食料だ、水モノだ、などと生活道具一式を装備として詰めこんでいくと
あれよあれよと、ザックの重さは
20kg に到達するもザラ ^^;
気力、体力、知力、すべてにわたって、衰えを痛感する今日この頃。テント、又は無人の
避難小屋利用の泊りがけ山行の場合、
装備の軽量化は、ヒミツの課題であります。 orz
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Posted at
2009/09/15 14:13:08