
Windows XP(SP2)で動作保障されている Media Player11 を使ってのオーディオファイル作成やCD作成を、ワタシなりに解説するボランティアでありまして、以下マイクロソフトサイトのリンクでも使い方のヒントがあるので、何を今さら解説するかのと気が引けるも、旅道中の恥をかなぐり捨てての勇断ということで、お願い申し上げ候(X_x☆\(^^クドイ
Windows Media Player11 自分だけのカスタム CD を作成
本題に入る前に・・・ この画面は↑PCに取り込んだオーディオファイルの中から、お気に入りの曲を選び集めて曲順を決めた上で(市販の音楽CDと同一形式で)CD-Rに焼いている途中です。タスクが完了して出来上がったCDは、一般的なCDプレーヤーで聴くことができるオーディオCDで、通常の音楽CDと同じ規格のオリジナル自作CDということになります
(※)
(※)書き込みを行うCDは、一般に市販されているCD-R規格(OrangeBookパートⅡ)に準拠した片面
追記型の光ディスクを使うことにします。ただし、一部のCD-R記録用ドライブや書き込みソフトの
互換性に問題がある場合がありますので、それぞれの互換性を御確認願います m(_ _)m
尚、厳密には音楽専用規格のCD-Rを使って書き込み速度を等倍速(1倍速)で焼き込む方法が
最も最良の品質になりますが、CD-Rの価格がやや高い、書き込み速度が遅いので作業に時間
がかかる、などデメリットがあるので、ここでは一般的なPCデータ用CD-R(OrangeBookパートⅡ)
を使い高速で焼きこむ方法で行います。
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WMP11でオーディオCDを作る | パソコン/インターネット
Posted at
2010/04/20 18:48:03