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2006年04月16日 イイね!

固く結ばれた絆(きずな)

固く結ばれた絆(きずな)←ヨーロッパ アルプス某針峰の頂稜直下。
 山岳ガイドと お客さんかな?
「ヤッホー! だいじょうぶッスか!」(汗)
『落ちるなよぉ~!』と思わず祈願(゚д゚)
ザイルで固く結ばれた絆は、いわば運命共同体
ってやつです、ハイ(汗)この目に見える絆を
専門用語でいうと「アンザイレン」といいマス。


ちなみに親子の絆は目に見えません(>_<;☆\ 叩かれすぎでタンコブだらけw
Posted at 2006/04/16 15:13:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 山の日記 | 旅行/地域
2006年04月15日 イイね!

雪山紀行 ~尾瀬 燧ケ岳~

雪山紀行 ~尾瀬 燧ケ岳~人跡未踏と化した山中に延々と続く雪の荒野。
吹雪の二日間に耐え、単独行最後の食料も残り
わずか。春の天候は、めまぐるしい。半日ほど
の晴天を狙って登頂の賭けに打って出た。
明日はまた悪天候の予報だ。

森林限界をすでに越え、山頂直下に踊り出た。
正午前、20年ぶりの頂きが、突然眼前に!


福島県桧枝岐村を後にしたのが三日前のことだ。
今迄の苦難、不安、喜びが凝縮された瞬間である。

   『うわ!・・・すげえ!』

雪煙を上げるそれは、まるで白い魔物に見えた。

ああ、燧ケ岳の頂上! 叫び狂うかのような烈風の中に、その頂きが聳えている。
すさまじい突風が襲ってくる。一瞬よろめくほどだ。バタバタバタ、バタバタバタ。
ウィンドヤッケの風防を激しく叩く風の音に翻弄される。

双耳峰の西峰、柴安嵓(しばやすぐら)北面の爆裂壁。
その威容に、しばし言葉を失うばかりだ。

山頂は、目前である。だが、今日中に下山しなければならない。
ふもとの村まで復路20キロの雪道が待っていた・・・

Posted at 2006/04/15 22:40:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山の日記 | 旅行/地域
2006年04月15日 イイね!

春山紀行 ~ブナの根周り穴~

春山紀行 ~ブナの根周り穴~ザクッ、ザクッ・・・ザクッ、ザクッ、
残雪を駆け下りる足取りが軽い。

天候に恵まれ、思いどおりの春山を終えようと
していた。すでに、唇は紫外線に荒れ、雪焼けの
ほてった顔が暑い。下山途中、ふと足を止めた。
ブナの根周り穴も、数日前、入山したときよりも
だいぶ大きくなっていた。


あと1ヶ月もすれば、ここも風薫る陽春初夏の尾根道。
雪深いこの地も目に鮮やかな新緑が覆い、カッコウや鶯の啼く声とともに、遠い雪解け水の
せせらぎとの競演を聞く穏やかな日を迎えることだろうか・・・

さあ、はるかなる心の山を探す旅は、今また始まったばかりさ。
残りわずかになった煙草に火を付け、今さっき降りてきた尾根の
方角を仰ぎ見た。木立の向こうに蒼い空が広がっている。残雪を
輝かせた山の頂きは、もう、すでに見えないが、確かに私の方に
向かって笑ったように思えた。

下山を急ぎすぎたことを、ちょっとばかり後悔していた・・・

Posted at 2006/04/15 21:44:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山の日記 | 旅行/地域
2006年04月03日 イイね!

ヒミツ基地は、こんな場所に

ヒミツ基地は、こんな場所にこのブログで、謎の基地をご紹介しました(^皿^)

実は、こんなところにある秘密基地(?)なのデス。
谷川連峰の中央部「オジカ沢の頭」と「万太郎山」を
結ぶ国境主稜線上に建つ、ヘンテコリンなカタチの
山小屋です。(左下に、ちっちゃく見えています)



基地の名前は「大障子避難小屋」といいます。
途中、こんな場所や、もっとチビりそうな所を
越えてゆくかもしれないので、近づかない方が吉w


冗談は半分として・・・陽春の光あふれる、こんな感じの尾根道をノンビリと
辿るのも、なかなか風情があって、エセ山男にとっては、至福のひとときを
味わえるでしょう。ジャンジャン。

『♪サンシャィン オン マイ ショルダー  メイク ミー ハッピー』

ジョン・デンバー 唄う「太陽を背に受けて」が、よく似合いそうなロケーション・・・
しかし、天候悪化で荒れ出したら、天国が地獄の沙汰に(笑)


前方は「大障子の頭」と その奥に「万太郎山」 そして遠く真っ白い残雪を
頂く苗場山連山のうつくしい連なりが印象的です。

Posted at 2006/04/03 22:43:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山の日記 | 旅行/地域
2006年04月03日 イイね!

雪山の風物詩「シュカブラ(風雪紋)」

雪山の風物詩「シュカブラ(風雪紋)」これも雪山の風物詩と言えるでしょう。(寒っ!
 
山岳界では俗に「シュカブラ」などとカッコよく
呼ばれていますが、要するに風と雪に磨かれた
雪面上の紋様のことを指します。
「風雪紋」とも呼ばれ、陽が傾いた斜光線条件で
雪面の光と影がひときわ際立ちますので山岳写真
の格好の題材にもなるようです(^^)v


夕日に映えたシュカブラの斜面を、一日の疲れを残しながらキャンプ地に向かって
ユルユルとスキーの板を走らせる・・・雪温が低下した斜面に、カラカラと氷の破片が
飛び散り、夕刻の光にまぎれてキラキラ輝く。

「おう!(テントが)見えたぞ!」先頭をゆく仲間が叫ぶ。
         そして、誰かれとなく、あの歌が出てくる・・・遥か遠い日の記憶

   ♪夕日は赤々シュプール照らし 辿る雪道 果てさえ知れず

      ♪街にはチラチラ 灯りがついた ラッセル急げよ おお シーハイル

       
          ※シーハイル(ドイツ語で「スキー万歳!」という意味らすい) 

Posted at 2006/04/03 16:42:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山の日記 | 旅行/地域

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暑さ寒さ空腹に弱し   多忙のため最近みんカラさぼりぎみ(^^ゞ このブログはPC向け詳細表示用に編集しています。それ以外の環境で記事を御覧になると文字列...
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