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　　　　統計的な学説としての真偽の程は判らないけれど
　　　　このような仮説　（このような事例）　 に当てはまる
　　　　ものなのか、　どこかで大きな地震発生ニュースを
　　　　聞くと、気になって調べてしまい、 オロオロミンゴで
　　　　あります。　１４日の中国内陸部で起きた地震災害
　　　　当日の月齢は・・・新月・・・単なる偶然かなぁ？＾＾；

　　　　← 日付けでわかる月齢カレンダー

昨夜に続き、今日も・・・

平成22年03月13日21時49分 気象庁発表　 13日21時46分頃地震がありました。
震源地は福島県沖 （ 北緯37.6度、東経 141.5度）で震源の深さは約80km 地震
の規模（マグニチュード）は5.7と推定されます。　　　　 (以上、気象庁サイトより）

こういう話のあと今月の月齢カレンダー見ると時期的に新月に近い（汗）
どうか、大物ナマズこないでくれよぉ・・・と脅すつもりは毛頭ござません。

　　　学説としては、 まだ未完成であることを承知の上で
　　　以前に 太陽と月の位置関係で地震を誘発？という
　　　記事を書きましたが、日本沿岸にも津波が到達した
　　　南米チリの巨大地震発生日 （２月２７日） の月齢を
　　　調べてみたら、当日は満月に近い月齢でして(滝汗)
　　　潮汐力と断層ズレ方向の相関が一致しているのか
　　　不明ですが単なる偶然にしても薄気味悪い感じ ＾＾；

画像は2010年2月の月齢カレンダーより　

巨大地震が発生した2010年2月27日は、満月前の月齢（2日後の3月1日が満月）ですねえ（- -；)

　　　予想の数値、オソロシス　(ﾟДﾟ；)

　　　　　各地で警戒態勢に・・・　海底や海岸の地形で
　　　　　増幅されたりする場合もあるらしい。沿岸海域
　　　　　や湾内、河口一帯は、特に要注意。予想数値
　　　　　が小さくとも、油断は禁物ですね。 第一波より
　　　　　第二波以降が大きいこともあるし・・・・・ 心配。

　　　　　　　　　　　（画像は気象庁サイトより）