っていうありえない妄想でした(処刑
さて、生まれてはじめて
「混浴」というものを
知ったのは、ピチピチの青年だった頃 (殴)
群馬山中の古い湯治場だったっけ。脱衣所
と入口が別々なのに、 浴室に入ってみると
全裸の若い女の子もいる!(鼻血) 家族で
入浴していたのだった。
血気盛んな悪友らと、古めかしい木造りの浴槽に浸かりきって、見て見るフリをしていたが・・・
そりゃぁ、年頃だもん!気になって気になって仕方がない!(爆)
不覚にも、入り口が別々なのに中は混浴ってことを知らなかったわけで、若い娘さんが浴室を
出るまで湯に深く浸かっていたせいで、のぼせてしまった(核爆破) 今でも、その古い温泉場
は混浴なのかしら?(web調査で、よき思い出が壊れることもあるので^皿^)
温泉での失敗談といえば、もう一つある。
女湯への誤浴である。
アルコール深酔い、硫黄泉、急性心不全・・・急死することもあるから、お酒がらみの温泉浴は
年寄りは控えたほうがいいけど、若い頃は気にもしなかったっけ(汗) あるスキー場のホテル
悪友らと半ば二日酔い状態で朝風呂に入りにいったときのことだった。 入口の紺色湯のれん
をくぐって、いざ大浴場にザブン! 頭ガンガン偏頭痛(笑)アルコールの毒を出すべく鼻唄を
高らかに歌い合う。しばらくして脱衣室に人の出入りチラホラ。しかし、いっこうに入ってこない。
・・・それもそのはず、間違って女湯に入っていたらしい!( ̄◆ ̄;)
それと気が付かないまま仲間と談笑してると、脱衣所で
「え~ウッソ~」 みたいな黄色い声が。
え?若いオネーサン!?と思い、あわてて浴室を出てみると、まさに
全裸のうら若き乙女たち。
こっちも、あわててタオルで隠すも、ときすでに遅し
「キャー!」 二日酔いの仲間は濡れた足を
滑らせ大股開きで大転倒。 さらに何人かの乙女たちが入ってきて、またまた
「キャー!」 叫び。
「なんで男がいるのよぉ!」ミタイナ・・・こっちは、スッポンポンで、なすすべナシ(火爆)
二日酔いで注意力も落ちた頭だったのは確かだったが何で間違ったのかと思えば・・・・・何の
男湯のれん 女湯のれん どちらも同じ
紺色だったのである。男湯は
紺色、女湯は
赤色という
先入観で、ロクすっぽ確認しなかったことが「誤浴事件」の起きた原因であった。
ま、彼女たちだって、
「キャー!」と言いながら、顔を隠す指の間から貴重な
「モノ」を見れたの
だからして、悪い気はしなかったようで^皿^逮捕も(笑)ホテルからもお咎めナシでしたよん^^;
Posted at 2010/02/13 18:55:16 | |
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