elyming♂のブログ一覧

　　　　　今年３月から大手ラジオ局の番組がインターネット
　　　　　でも同時配信する新サービスがスタートするそうで
　　　　　東京と大阪のラジオ局が専用ホームページを開設
　　　　　専用ソフト不要でも パソコン上で無料で番組を聴く
　　　　　ことができるそうですよ。　（番組もCMも入るという）


当面ネット配信エリアは首都圏（東京、神奈川、千葉、埼玉）　関西圏（大阪、京都、兵庫、奈良）に
限定され、３月から試験運用、９月から本格運用の予定。　(視聴専用HP「RADIKO」を開設)

TBSラジオ　文化放送　ニッポン放送　ラジオNIKKEI　InterFM　Tokyo FM　J-WAVE（以上、首都圏）
朝日放送　毎日放送　ラジオ大阪　FM COCOLO　FM802　FM OSAKA（以上、関西圏）の全13局が参加。著作権団体とも調整し、CMを含む原則すべての放送番組を同時放送（配信）するとしている。

ラジオ局の新たな取り組みで視聴者の掘り起こしと広告メディアとしての存在感を高め、落ち込みが激しい広告収入の増加を図りたい業界の思惑が背景にあるという。

ということは、深夜の名番組、音楽の定期便　Tokyo FM のジェットストリームもパソコンで聴けることになり、これはこれで嬉しいニュースですね。しかし最長寿番組の行方を心配する声もあります（汗）

　　っていうありえない妄想でした（処刑
　　　　　　さて、生まれてはじめて「混浴」というものを
　　　　　　知ったのは、ピチピチの青年だった頃　（殴）
　　　　　　群馬山中の古い湯治場だったっけ。脱衣所
　　　　　　と入口が別々なのに、 浴室に入ってみると
　　　　　　全裸の若い女の子もいる！（鼻血） 家族で
　　　　　　入浴していたのだった。


血気盛んな悪友らと、古めかしい木造りの浴槽に浸かりきって、見て見るフリをしていたが・・・
そりゃぁ、年頃だもん！気になって気になって仕方がない！(爆)

不覚にも、入り口が別々なのに中は混浴ってことを知らなかったわけで、若い娘さんが浴室を
出るまで湯に深く浸かっていたせいで、のぼせてしまった（核爆破）　今でも、その古い温泉場
は混浴なのかしら？（web調査で、よき思い出が壊れることもあるので＾皿＾）

温泉での失敗談といえば、もう一つある。　 女湯への誤浴である。

アルコール深酔い、硫黄泉、急性心不全・・・急死することもあるから、お酒がらみの温泉浴は
年寄りは控えたほうがいいけど、若い頃は気にもしなかったっけ（汗）　あるスキー場のホテル
悪友らと半ば二日酔い状態で朝風呂に入りにいったときのことだった。 入口の紺色湯のれん
をくぐって、いざ大浴場にザブン！　頭ガンガン偏頭痛（笑）アルコールの毒を出すべく鼻唄を
高らかに歌い合う。しばらくして脱衣室に人の出入りチラホラ。しかし、いっこうに入ってこない。
・・・それもそのはず、間違って女湯に入っていたらしい！(￣◆￣；)

それと気が付かないまま仲間と談笑してると、脱衣所で「え～ウッソ～」 みたいな黄色い声が。
え？若いオネーサン！？と思い、あわてて浴室を出てみると、まさに全裸のうら若き乙女たち。
こっちも、あわててタオルで隠すも、ときすでに遅し「キャー！」　二日酔いの仲間は濡れた足を
滑らせ大股開きで大転倒。　さらに何人かの乙女たちが入ってきて、またまた「キャー！」 叫び。
「なんで男がいるのよぉ！」ミタイナ・・・こっちは、スッポンポンで、なすすべナシ（火爆）

二日酔いで注意力も落ちた頭だったのは確かだったが何で間違ったのかと思えば・・・・・何の
男湯のれん　女湯のれん　どちらも同じ紺色だったのである。男湯は紺色、女湯は赤色という
先入観で、ロクすっぽ確認しなかったことが「誤浴事件」の起きた原因であった。

ま、彼女たちだって、「キャー！」と言いながら、顔を隠す指の間から貴重な「モノ」を見れたの
だからして、悪い気はしなかったようで＾皿＾逮捕も（笑）ホテルからもお咎めナシでしたよん＾＾；

　　　← 個別記事の累積PV（ 2010.2/13現在 )でして
　　　　　上枠がパーツレビュー　下枠が整備手帳＾＾；

　　　　　パーツ部門ではエリシオン無限エアロ記事が
　　　　　やはり群を抜く４桁数値でトップに。

　　　　　大した内容にも思えない整備手帳は全体的に
　　　　　高い4桁をマーク。 やはり同車種ユーザーさん
　　　　　の関心度の高さなのかしら？　スライドドアの
　　　　　プチ異音対策第３弾　が伸びてる感じ＾＾；

　　　ランキングには縁のないワタシですが・・・種不足
　　　もとえ、ネタ不足の苦しまぎれ状態であり（鼻血)
　　　久方ぶりのピーブイ記事＾＾；

　← ブログ個別記事の累積PV  （ 2010.2/13現在 )  で
　　　上位トップ20位までを並べてみましたが、 見ての
　　　通り、個別記事PV 4258をマークしてダントツ独走
　　　態勢しかも毎日にように数字を更新し続けている
　　　ブログが首都高速箱崎JCT(箱崎R)の裏ワザです。


　　一過性のPV稼ぎによるものではなく、何故このような古い記事にも毎日アクセスがあるのか
　　予想外の動向にオロオロ（嘘）流行りのタグとは縁のない過去のブログ記事へのアクセスは
　　他の記事も例外ではないけど、この「箱崎ブログ」だけは飛びぬけている感じです・・・(滝汗）
　　ヘタクソな解説と概念図だし（赤面）　ちょっと手直ししたいけど我慢我慢＾＾；