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2010年06月10日 イイね!

昭和ノスタルジア・あみん編(琥珀色の思い出)

昭和ノスタルジア・あみん編(琥珀色の思い出)   ←デビュー25周年記念として発売されたアルバムで
   名盤「P・S・あなたへ」「メモリアル」からの全曲および
   未収録曲を含むリマスター完全保存版2枚組みCD。

   「あみん」といえば、メガヒットの「待つわ」ですよねえ。

   でも「琥珀色の想い出」が、むしろ好きだったかも^^;
   LPレコード、HiFiカセットテープの時代でしたけどね。
   今よりクルマへの夢もあった時代がなつかしいなぁ。


ところで、「あみん」という女性歌手二人組みユニット名のルーツって、あの「さだまさし」の某楽曲
の中に登場していた喫茶店「安眠(あみん)」なんですねえ。意外と知られていないのかも?



あみんCD情報(amazon)
Posted at 2010/06/10 22:40:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2010年06月10日 イイね!

浦島太郎と銀走族(新大宮バイパスにて)

浦島太郎と銀走族(新大宮バイパスにて)『なんじゃ こりゃあ・・・昔の交差点 全然わかんねえよお』

国道17号線 新大宮バイパス美女木交差点付近の車窓
をなつかしそうに観ながら感嘆の声を上げるのは旧友だ。

30年ぶりにココを走るという同乗者の彼は景色の変貌ぶり
に驚くばかりだったが、無理もないことだった。


以前の新大宮バイパス美女木交差点は普通の平面交差点だったが、東京外環道首都高速などとの多重立体構造になった現在の道路景観など予想だにできなかったのだ。 交差点の多くが立体交差し流れもスムースになった今、彼にとっては浦島太郎状態だろう。

知人の驚きに、あらためて30年の歳月を感じつつ、このような道路開発に伴う変貌ぶりは全国津々浦々にあると思われる一方で、何十年経っても歴史ある街並み景観が保存されているところもある。思いうかぶのは、妻籠宿 飛騨白川郷 などなど・・・

あ、そうそう、同乗者で思い出しました。単独運転のときとは違う危険心理を・・・

同乗者が家族の場合は「守り」の運転傾向に? それとも、ハンドルを握るかぎり攻撃的な傾向に?愛車の性能や運転技術を自慢したいがための走り屋気質の傾向がある人は、友達を乗せた時など「カッコいいところを見せたい」という危険心理に陥りやすく、集団心理の影響から危険感受性も低下ついつい無理な運転をしてしまう。

公道とサーキットの区別もつかない無謀運転の結末が「全員死亡」といった悲惨なニュースにも・・・

任意保険料率の年齢区分に違いがあるのも、若年ほどリスク大という交通事故の統計的な傾向があるからでしょうが、 しかし・・・ 年齢を重ねても「カッコいいところを見せたい」傾向の銀走族(?)も要注意でしょうねえ^皿^ 同乗している彼も元走り屋の銀走族(笑) ワタシは、とっくに卒業(逃汗)
Posted at 2010/06/10 21:57:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2010年06月10日 イイね!

ゴロゴロ・・・

ゴロゴロ・・・  みんカラ専念モードに入りかけていたら(嘘)ゴロゴロと
  雷鳴が・・・パソコンなど誘導雷ちょっと心配かなぁ(^^;
  埼玉県央にかけて雷雲が発生しているらしい。気温の
  上昇+上空に寒気が入って大気が不安定なのかな?
  写真はイメージ(殴)・・・過去ブログの使い回しで(^^ゞ
  TEPCOリアルタイム雷レーダーサイト (東京・埼玉・山梨エリア)
Posted at 2010/06/10 19:18:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 人生いろいろ | 日記
2010年06月10日 イイね!

越後駒ヶ岳から朝日岳へ ~静観の山~

越後駒ヶ岳から朝日岳へ ~静観の山~   気まぐれなるプロフィール画像 ( 山岳 ) 更新です。
 ← こちらが、 更新前の越後駒ヶ岳からの大観でした。
   豪雪地帯の春山らしい斜陽の山上。そして更新後
   は朝日岳(上越国境)です。 こちらも、薄暮残照的
   斜陽の山上で、 静寂な大気感に包まれた残雪の
   感傷的な山脈の連なり、 風光を残すべく、 夢中で
   シャッターをきったことを思い出します。これも自己
   満足の世界でありますが(^^ゞ

命題タイトルありきで撮るのか、撮ってから命題を探すのか、そんな気難しいことを山に持ち込むのは性に合わない。その場でハッと心が動いたから、カメラのシャッターを押したのは間違いないけど写真コンテストにありがちな後付け的にタイトルを付けて、いかにも目的意識を持って撮った体裁を整えるつもりもありません(汗)

芸術性を求めた写真ではなく自然との一期一会を通して見た、ありのままの山のすがたを憶い出として残しておきたいがために、 山にカメラという道具を持っていくのでしょう。 カメラ無しの旅行などあり得ないと考えれば御理解可能ですね^^;

真を写す写真ではなく心を写す写心でありたい。はて、誰の言葉だっただろう?それは一つの理想かもしれない。でも私にはハードルが高い。何かを狙っての写真演出より自然がなせる偶然の発見から得た悦びが、はるかに記憶に残るものだと思うから。

写真としての出来栄えの優劣は、機材の使いこなしや、画面構成フレーミングが重要ではあるけど
いかにも広角で撮りました、望遠で撮りました、絞りやシャッター速度が云々的な、奇をてらった機材演出は意識的に避けているのかもしれない。いや、そんなワザを使うほどの写真術を持ち合わせていないのが正直なホンネだろうか。 できるだけ肉眼で感じた景観に近い風光をカメラの中にも記憶しておきたい願望が強いように思う。 だからこそ粋な写真タイトルなど付けようがない訳で、不器用にも単なる場所説明に終わってしまうのがオチ(笑)

さて、それでも、この山写真に無理やりタイトルつけるとしたら何としよう。残雪まだらに消え行く晩春初夏、しかし谷底には厚さ数メートルから数十メートルもの雪渓が残り溢れんばかりの膨大な雪解け水がほとばしる好日の山。 その、みずみずしい瀬々らぎも遠ざかり、遥かなる残雪山脈の静謐なる連なりである。

『薄暮残照の朝日岳』  『春山夕暮夢幻』  『春山ビバークの夕刻』
『上越国境の夕陰』    『残雪夕照-奥利根の山なみ-』  ・・・・・ う~ん、やはりイマイチ orz

それなりに雰囲気を出そうとするも心象風景として合致するような「魅せる言葉」が見つからないのも感性の貧しさゆえか・・・そもそも命題ありきの写真(写心)でないところが正直言って苦しい。

たかがタイトル、されどタイトル。鑑賞対象として訴求する「写真タイトル」は品評向けには必須事項だろうけど、とって付けたような歯痒い命題なんて、やはり私の憶い出フォトには似合わない。

下界で同じ対象物をじっと見つめ続けていると 『変態、不審者』 と怪しまれるかもしれないけど(笑)山上ではそんな心配は要らない。登るにつれ変わる景色の良さは山麓からは想像もつかないもの。ようやく辿りついた山上の遠い山の連なりをジッと静観していたとしても誰も怪しまない。

労苦のあとの至福の時が、山屋の特権でもあるのでしょうから。

Posted at 2010/06/10 18:41:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山のプロフ画像 | 旅行/地域
2010年06月10日 イイね!

高速燃費の結末

高速燃費の結末      こちらの結末であります(- -;)

    リッター13キロ代の快挙かとヌカ喜びした結果が
  ←コレでして(汗) ま、こんな数値でも上出来かなぁ
    と言い聞かせつつ結末的には、ちと不満^^;
Posted at 2010/06/10 17:05:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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暑さ寒さ空腹に弱し   多忙のため最近みんカラさぼりぎみ(^^ゞ このブログはPC向け詳細表示用に編集しています。それ以外の環境で記事を御覧になると文字列...
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