日本映画 『 ALWAYS 三丁目の夕日 』 というと、高度経済成長を歩んでいた昭和33年の東京 下町が舞台。 当時、 建設途上だった東京タワーも、 物語の背景描写として登場しているのが印象的で
東京タワーの生まれ年は昭和33年、高さ333m、こりゃ覚えやすいですね^^
そして、平成のそれは、やはり今しか見ることのできない建設途上の東京スカイツリー。ということで無理やりのブログタイトルに(汗) 以下、写真使い回しながら、フォトギャラリーから、その成長ぶりを近景~遠景で振りかえってみました^^;

東武業平橋駅にて スカイツリーの基礎部分が見える 東武鉄道本社(写真)は、すでに取壊されて
沿線北方に引越しが完了とのこと

東武業平橋駅にて

東武業平橋駅にて

東武業平橋駅にて 高さは180m程

首都高速6号向島線にて 高さは200m後半か

首都高速C2中央環状線にて 堀切、四つ木付近より 高さは200m後半か

首都高速C2中央環状線にて 荒川放水路沿いからの遠望 船堀橋、平井大橋付近より 高さは200m後半か

首都高速C2中央環状線にて 荒川放水路沿いからの遠望 船堀橋、平井大橋付近より 高さは300mを越えて・・・
Posted at 2010/06/23 19:47:04 | |
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東京スカイツリー | 旅行/地域