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elyming♂のブログ一覧

2009年06月21日 イイね!

父の日に

父の日にありがとう。
ヒヨコ時代の日々は、あまりに短かったかな。

ふと、嫁ぐ日まで、あと何日あるのか・・・
気が早いと言えば早いけど、一日、一日を大事
にしないといけないなと胸に誓いつつ・・・

みんカラにも余念がないワタシ(自爆)
Posted at 2009/06/21 19:15:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 人生いろいろ | 暮らし/家族
2009年06月21日 イイね!

宇宙ゴミで国際宇宙ステーションが危ない!?

宇宙ゴミで国際宇宙ステーションが危ない!?

地球上には目的別に沢山の人工衛星が
昼夜回っているのは、ご承知のとおりで
人工衛星は、今や身近な存在になっていて
カーナビ、天気予報の気象衛星画像、BSの
実況生放送など、何気に生活の中に利便性
を与えています。





わがふるさと、地球船を周回する人工衛星以外にも、大きさ10mm以下から、
大きいものは10cm以上の膨大な数の宇宙のゴミ(宇宙デブリ)が周回して
いるという。軌道が判っているのだけでも万単位の数で、軌道が不明なモノ
を含めると、その数は数十万単位にもなり、しかも、野放し状態(汗)

それが衝突すれば、さらに沢山の破片を生み出してしまう。さらに厄介なのが
近年行われた中国の衛星爆破実験や、ロシア軍事衛星の破壊事故で、今、その
宇宙ゴミの数が一気に急増しているという(驚)

この膨大な数の宇宙ゴミが、人工衛星を破壊する懸念がありますが、さらに深刻
なのがISS のような有人船への影響で、実際に相当な数の宇宙ゴミの衝突痕が
確認されているようです。

日本の宇宙実験塔「きぼう」(ISS 国際宇宙ステーション)で長期滞在している
若田さんほか乗員にとっても、この宇宙デブリは深刻な脅威ですね。ロシアの軍事衛星
破壊デブリは、同高度の周回軌道にあるらしく、国際宇宙ステーションがその軌道と交差
デブリ群を通過する頻度が増しているという。

万一大きな破片が、ISSに衝突すると、深刻なダメージを受ける可能性もあるという。
防御バンパーが進行方向に装備されているが、生存空間を守れるのは、大きさが10mm
程度までの宇宙デブリで(宇宙ゴミは秒速8km もの速度エネルギーという)心配・・・

宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、現行装備の防御バンパーより軽量かつ衝突エネルギー
分散吸収性が優れた複層複合素材の研究を行っているという。また、寿命が尽きた衛星は
大気圏に再突入して燃え尽きるような国際的なルール策定や、今後アメリカでも宇宙デブリ
回収プロジェクト計画があるというから、一見して無限に思える宇宙ですが、地球周回上は
大変なことになっているんだなぁと(汗)
Posted at 2009/06/21 15:35:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 宇宙 | ニュース
2009年06月21日 イイね!

自然の猛威と宿命(山上の春雷が去って)

自然の猛威と宿命(山上の春雷が去って)山上の激しい春雷でヒョウに打たれたらしい
野鳥の凍死・・・山越えする途中の渡り鳥の
一種でしょうか?(汗)

痛々しいかぎりですが、こういった現象が
肉食動物の餌になったりして生態系の一つ
として機能してるのだとしたら、あまりに
残酷なる自然の宿命だなぁと(・・;)


もしかしたら、新緑茂る森林帯なら、避難もできたのに・・・
逃げ場のない雪山の頂上付近では、ただヒョウに打たれ体温を
奪われるほかなかったようです・・・渡りの移動経路だったの
でしょうか? 5月の東北や上越の山で、残酷な光景を何度か
目の当たりにして、人間でさえ為す術のない自然の猛威を前に
ただただ、驚愕に震えるばかりでした (~_~;)

あの日の春雷、遠い目で思ふ・・・

視点は全く違うんですけど、花グループつながりのナイトライダーさん
野鳥の美しいすがたと、人間のしわざによる痛々しいすがたの理不尽さ
ブログをみて、連想追想してしまいました(汗)

Posted at 2009/06/21 14:53:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自然遺産 | 旅行/地域
2009年06月19日 イイね!

あこがれの乗り物 運転体験

あこがれの乗り物 運転体験バス…普通免許で滑走路を走行

鉄道…廃線など利用 

出発前点検も大型バスや列車など
普段は運転できない乗り物を実際
に動かしてみるツアーや観光施設
が登場している。


公道や営業路線ではない場所を使うことで、特別な免許などがなくても
体験できる仕組みだ。長年のあこがれだったバスや電車の運転が実現
できたと喜ぶファンも多いようだ。
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読売旅行は先月30日、バスファンの情報誌「バスラマ」(ぽると出版)
の協力を得て、日帰りの「観光バス運転体験ツアー」(昼食付き1万500円)
を山梨県内で実施した。使用車両は日野自動車の大型バス(全長12メートル)。
全国から57人が参加した。

甲府市内に集合した参加者は、現役のバス運転手からクラッチ操作などの講習を
受けた後、山梨県甲斐市の日本航空学園に移動。同学園には840メートルの
滑走路があり、参加者は運転手のアドバイスを受けながら15分間で2往復した。
滑走路は公道ではないため大型免許は要らず、普通免許(AT限定を除く)が
あれば運転できるというわけだ。参加者からは「子どもの頃の夢がかなった」
「ギア操作が大変で、運転手の大変さがわかった」などの感想が寄せられた。

企画した読売旅行の大石展滋さんは「個性的な内容のツアーを企画し、新しい需要
を掘り起こしたい」と言う。同社では第2弾として8月30日、「大型トレーラー
運転体験ツアー」(昼食付き1万5000円)を開催する。
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列車を運転する夢をかなえてくれるのが、北海道陸別町の「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」。
廃止された「ふるさと銀河線」の駅舎と線路500メートルを利用し、2008年に出来た
観光鉄道だ。鉄道事業に当たらないため、免許は要らず、18歳以上なら参加可能。
「気動車運転体験Lコース」では、元運転士からマンツーマンで80分間、ディーゼル車を
運転したり、出発前の点検などを体験したりできる。

火曜と水曜を除く平日と第1、3土曜・日曜日に実施。予約制で、料金は2万円。
中学生以上が対象の15分コースもある。
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茨城県常総市の関東鉄道常総線の車両基地では月1回、ディーゼル車体験イベントが
開かれている。運転士が同乗し、基地内の線路150メートルでディーゼル車を運転できる。
中学生以上が対象で、1人昼食付き5000円。
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群馬県安中市の「碓氷峠鉄道文化むら」では廃止された旧信越線の線路を使い、電気機関車の
運転を体験できる。対象者は、毎月第1・3土曜日に実施する学科実技講習(3万円)の合格者。
休園日を除く毎日、30分単位(3000~5000円)で運転できる。
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交通ジャーナリストの鈴木文彦さんは「大型2種免許を取得するのは可能だが、個人がバスを
所有したり運転するのは難しい。鉄道は事業者に就職しない限り事実上、不可能だ。体験型の
観光が注目される中、自分の手で列車やバスを運転したいと願うファンの気持ちをとらえた、
ユニークな試みだ」と話している。


(2009年6月17日 読売新聞)
Posted at 2009/06/19 23:26:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乗り物 | 旅行/地域
2009年06月19日 イイね!

ピアスでケンカ

ピアスでケンカ帰宅した娘が、何やらソワソワして嫁に相談
していた。耳をダンボーにして聞いてると
どうも耳に穴を開けるという。

親からもらった大事な体、丹精込めて育てた
娘の耳に穴が開くなんて、父としては認めん!
「今はこれがファッションなの!」と切返し。
どうやら、ワタシは石頭の頑固オヤジという
レッテルを貼られてしもた・・・確かに orz
Posted at 2009/06/19 22:31:41 | コメント(7) | トラックバック(0) | 人生いろいろ | 暮らし/家族

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