
一見、
右はみだし走行のように見えます。
でも、そんな危険な走りではありません。
何故かと言うと、ここは
一方通行だから。
橋の向こうは急な下り坂。 もしも対向車
が登ってきたら、そいつは、トンデモナイ
逆走車ってわけです(まず、有得ません
で、話は変わって、普通の道路で、もしも対向車がセンターラインを越えてきたら、最悪
正面衝突という悪夢のシナリオになるわけですが、それが確率的に限りなくゼロに近い
としても、全くゼロではないということは、うすうす感じているような、感じていないような?
日常的に対向車を信用して( 信用しきって ) 走っている、と言っては語弊があるかなぁ?
ときどき、
こういうシーンを見て危機管理的イメージトレーニングってのをやったところで
実際に役に立つかどうか自信がありません・・・ただの心配性だって声もありまつ (- -;)
Posted at 2009/11/18 18:02:34 | |
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車窓 | 日記