くぅ～Ricciaのブログ一覧

ここ最近　ずっぽり嵌っている深夜アニメ　

『四月は君の嘘』

WIKI先生から引用

かつて国内外の数々のピアノコンクールで優勝し、指導者であった母から厳しい指導を受けて「ヒューマンメトロノーム」とも呼ばれた神童有馬公生は、自らの言葉により母の死のきっかけを作ったことで、それ以来コンクールで弾くと母の幻影を見てピアノの音が聞こえなくなるトラウマを患い、ピアノを弾けなくなってしまう。

それから3年後。14歳になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。ヴァイオリンコンクールでのかをりの圧倒的かつ個性的な演奏を聞き、母の死以来、モノトーンに見えていた公生の世界がカラフルに色付き始める。しかし、宮園かをりの伴奏者として共演したコンクールで、演奏後にかをりが倒れてしまう。



所々で出てくる　チャーリーブラウンの名言が
自分の気持ちにも突き刺さってくる
スヌーピーの飼い主であるチャーリーは、ピアニストである。

自分も音楽に誠実に向き合っていた時期があったせいか
見ていて苦しい気持ちにもなるが　毎週欠かせない感じになっている（笑
先々週　先週と　ある曲が使われていたが　
今週　やっとその曲に主人公が触れた

その曲は　私の大好きな　ジョゼフ＝モーリス（モリス）・ラヴェル

『亡き王女のためのパヴァーヌ』

主人公は言った　　

「君は王女様じゃないよ」
「僕はラヴェルなんて絶対弾かない」

なぜ言ったのかは本編を見てちょうだい（笑


時代の流行があったと思われるが　このラヴェルの何が良いかと言うと！
和音で始まらず　単音で始まっていく曲の構成がたまらない！

ベートーヴェンなどは和音で始まる曲が多い
　
印象派に属する　ラヴェル　ドビュッシーが好物です
でもやっぱりクラシックはモーツァルトかな

あれｗクラシックの日記に変化してますが　是非お勧めします
この　『四月は君の嘘』
一度見たら　目が離せなくなる事間違え無しです！




で、車は？　んーと、ちょこっとちょこっと弄ってます（笑